東京都の新規オープンの新設保育園の一覧

文京区では、待機児童の解消に直近５年間で約１,６００人の保育定員を増やしています。ただしその間に0~5歳児は約２,１００人増加していて、保育施設の整備が追いつい...

豊島区では2017年、2018年と待機児童数の2年連続0人を達成しています。これは都内ではかなり優秀な数値だと思います。また、平成31年4月1日以降もあらたに新...

練馬区は、平成30年4月に700人の保育定員拡大を実施しました。内訳は、認可保育園が5園、小規模保育園が8園などです。また、保育需要の高い練馬駅周辺に送迎ステー...

新宿区では、就学前の児童の人口が年々増加しています。その人数は、平成29年度で13,646人となっています。新宿区では、平成28年度中には523人の保育施設定員...

中野区は2018年度に保育定員を1300人増やす計画になっています。これまで、中野区では毎年300人から600人程度の人数の保育定員を増加させていましたが、それ...

杉並区では、「すぎなみ保育緊急事態宣言」を2016年に発令しています。これは、2013年に区内の子育て世代のママ達が区役所前で抗議活動などを行うなど、待機児童問...

渋谷区では、平成30年4月には新たに7園を新規に開園して、614人分の定員を拡充しています。しかしながら、子育て世代の流入や出生数の増加により、入園の希望者数も...

港区では、増加する待機児童数の対策のために、2018年4月までに保育定員を約1000人の増加を実施しました。これは、東京都が今年度始める固定資産税の減免措置など...

目黒区は、2018年度から5年間は保育園の待機児童対策を最重要課題と位置づけています。総事業費の3割にあたる約120億円を充て、39カ所の保育所を新設する予定と...

世田谷区は長年、待機児童数でワースト1位となっていました。その不名誉な結果を受けて世田谷区では、新設の保育園の新規オープンをすすめてきました。その結果、2018...

品川区は2017年から2018年にかけて待機児童の200人減少に成功しています。区では、多様な待機児童対策を実施することにより、平成22年度～29年度の8カ年で...

町田市では待機児童数が 2015年4月時点で、153人、2016年4月時点で182人、2017年4月時点で229人と増加傾向にあります。町田市では、市内の待機児...

小金井市の待機児童数は、2015年4月時点で164人、2016年4月時点で164人、2017年4月時点で156人と横ばいになっています。小金井市では特に1歳児の...

調布市は、子育て支援が充実している市として有名で、ベビーシッター利用助成なども行っています。市内に住所を有する小学校第3学年までの児童の保護者が対象で、ベビーシ...

大田区は待機児童が2015年4月に154人、2016年4月に229人、2017年4月に572人、と年々増加しています。2016年度から2017年度にかけて大田区...