保育士を目指すのは辞めたほうが良い?男性の場合はどう?


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保育士になるのかどうかを迷っている方。

  • これから保育士を目指すのはどうなの?
  • 保育士になるのは辞めたほうがよい?

というのはよくある質問です。

今回は、これから保育士を目指すのは辞めたほうが良いのか、それとも保育士を目指したほうが良いのかということを紹介します。また、男性の場合についても紹介します。

結論を少し書くと、後々後悔することなく保育士を目指すためには、以下の3つの条件をしっかりと検討したほうが良いと思います。

  • 現実的に保育士を目指すことができる環境であるか
  • 他に自分が目指すことができる職業のなかで保育士の仕事がより自分に向いているか
  • 他に自分が目指すことができる職業のなかで保育士の仕事がより待遇面が良いか
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保育士を目指すのは辞めたほうが良い?

個人的な考えになりますが、これから保育士を目指すという方が考慮すべき条件を紹介します。

  • 現実的に保育士を目指すことができる環境であるか
  • 他に自分が目指すことができる職業のなかで保育士の仕事がより自分に向いているか
  • 他に自分が目指すことができる職業のなかで保育士の仕事がより待遇面が良いか

個人的にはこれらの条件を満たしているのであれば、後々後悔することなく保育士を目指すことができると思います。

これらについて以下から紹介します。

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現実的に保育士を目指すことができる環境であるか

まずは「現実的に保育士を目指すことができる環境であるか」です。

例えば、保育士の資格を取得するには保育士試験を受けるという方法と保育士養成施設に通うという条件があります。最終学歴が中卒の方だと保育施設で実務経験5年を積んで保育士試験に合格するか、高校を卒業(もしくは卒業認定を受ける)して専門学校などの保育士養成施設に通う必要があります。

この工程を踏むことは別に不可能なことではないですが、それだけ長い期間とお金を保育士の資格を取得することに費やすことになります。まずは、それが自分の状況で現実的に可能かどうかを見極める必要があります。

保育士資格の取得方法については以下の記事で紹介しています。

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保育士の仕事が他の職業と比較してより自分に向いているか

他に自分が目指すことができる職業は保育士以外にも様々あると思います。

「なんとなく子どもの頃から目指している職業だから」「なんとなく楽しそうだから」「なんとなく周りに進められたから」という理由で保育士を目指す人もいると思いますが、そのことは別の可能性を潰すということにも繋がります。他に自分がやりたいことがあれば、それらに費やす時間を減らすことに繋がります。もちろん、内容によっては両立ができるものもあると思います。

特に「保育士」を目指して保育に関する勉強をするということは、保育士以外の他の職業に就く際に有利となるスキルの獲得に結びつかないことが多いです。例えば、通訳になりたいと英語を勉強したけど通訳という仕事が自分に向いていないとわかった時は、英語と関わる他の仕事をすることができます。

もちろん、保育士になりたいと思って学んだことがまったく無意味になるということではありませんが、保育士になるために学んだことを他の職業で活かすのが難しいということは間違い無いです。

つまり「なんとなく」で目指すには、保育士を目指すというのは少しリスクが大きいと言うことが出来ます。

なので、本当に保育士の仕事が、他に自分が目指すことができ目指したいと思える職業のなかで「自分に向いている」職業かどうかをしっかりと見極めることが大切です。そうでないと、保育士の資格を取得するために学校に通ったり勉強を始めてから、やっぱり保育士は違ったと思うことに繋がってしまいます。遅い人だと保育士として働きだしてから気づく人もいます。

少なくとも複数人の働く保育士の話を聞いてみよう

そうは言っても、現実的に本当に保育士の仕事が自分に向いているかどうかを判断するのは、かなり難しいことです。他の職業でもそうですが、実際に働きだして見ないとわからないことも多くあります。

でもそれは基本的に不可能なので、最低限の対策として少なくとも複数人の働く保育士の話を聞くということがおすすめです。

学生の頃までだとその仕事のキラキラした部分や良い部分しか見ることができないことは多いですが、実際に働いている人は、その仕事の酸いも甘いも経験しています。そういった人から話を聞くことで、保育士の多くの現実を知ることが出来ます。

そのことは自分が抱いていたイメージを覆すことにつながるかも知れません。

複数人の人に話を聞くのは、一人だと話が偏る可能性があるからです。嫌々仕事をしている人から聞く話と、毎日楽しく仕事をしてきている人の話はまったく異なる目線になります。なので、なるべくたくさんの視点を取り入れるということも大切です。

保育士の仕事内容、一日については以下の記事で紹介しています。

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他に自分が目指すことができる職業のなかで保育士の仕事がより待遇面が良いか

次に個人的に保育士を目指すための条件は「他に自分が目指すことができる職業のなかで保育士の仕事がより待遇面が良いか」です。給料や待遇面のことをなにも知らずにその職業を目指すというのはおすすめできません。

前項までに上げた条件で、現実的に保育士を目指すことができる環境で、自分に保育士の仕事が向いていると確信できていても、待遇面の話はまた別にあります。

「給料はどんなに安くても、保育士の仕事なら一生続けられる!」というのが理想かもしれませんが、現実的にはある程度の給料がないと生活は出来ませんし、仕事を続けるのは難しくなります。

そのため、他に自分が目指すことができる職業のなかで保育士の仕事がより待遇面が良いかは大切なポイントになります。もちろん、保育士がベストである必要はありませんが、自分の「保育士になりたい」という思いと照らし合わせて許容できるかどうかを考える必要があります。まったく同じくらいのレベルのなりたいと思う職業が他にあってそちらのほうが待遇が良いのであれば、そちらを目指したほうが良いかも知れません。

もちろん保育士の仕事は、ある程度の給料は保証されていますが、それが満足できるレベルかどうかは人それぞれです。先程も書いたように、やっぱり給料が安いから他の職業に転職しようと思っても、保育士からの転職だと簡単ではないです。

もちろん待遇面の話は、将来性も含めて考える必要があります。今から保育士を目指して実際に保育士として働くのはまだ先になると思うので、その先の未来の保育士の待遇面がどうなっているかということも考慮が必要です。

待遇面というのは、給料だけの話でもありません。残業時間や体力的な側面についても考慮が必要です。

よく残業時間も多くて、給料も多い・残業も少なくて、給料も安いというような仕事もありますが、そのどちらが自分に向いているのかというのは人それぞれです。単に給料が高ければよいというわけではなありません。仕事内容以外の待遇面や働き方についても比較が大切です。

保育士の給与待遇については以下の記事で紹介しています。

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男性保育士を目指すのは辞めたほうが良い?【男性の場合は?】

私個人の考えですが、男性だからといって保育士を目指したほうが良い、辞めたほうがよいという考えはありません。男性も同様で、決してなんとなくという理由ではなく「現実的に保育士を目指すことができる環境であるか」「他に自分が目指すことができる職業のなかで保育士の仕事がより自分に向いているか」「他に自分が目指すことができる職業のなかで保育士の仕事がより待遇面が良いか」ということをしっかりと考慮して、保育士を目指したほうが良いと私は思います。

もちろん、その過程で男性だと有利な点・不利な点というのも考慮に入れる必要はあると思っています。男性保育士については以下の記事で紹介しています。

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まとめ:保育士を目指すのは辞めたほうが良い?男性の場合はどう?

後々後悔することなく保育士を目指すためには、以下の3つの条件をしっかりと検討したほうが良いと思います。

  • 現実的に保育士を目指すことができる環境であるか
  • 他に自分が目指すことができる職業のなかで保育士の仕事がより自分に向いているか
  • 他に自分が目指すことができる職業のなかで保育士の仕事がより待遇面が良いか

保育士を目指すということは、他の職種を目指す場合と異なり、つぶしが利きにくいという特徴があります。後になって公開しないように、事前に検討すべきことは多いと思います。