保育士がズル休みするとどうなる?本当に休みたい場合の方法。


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保育士の皆様。どんな人でもどうしても仕事を休みたいということはあると思います。

今回は、保育士がズル休みをするとどういうことが起きてしまうのか。そして、保育士が本当に休みたい場合の方法について紹介します。

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保育士がズル休みするとどうなる?

保育士が保育園の仕事をズル休みするとどうなるのでしょうか。

保育園は多分回る

急な休みが同時に重ならない限りは、おそらくですが、保育園の運営は問題なく回るでしょう。自分でもそう思っているからズル休みをするという思考が生まれるのだと思います。もちろん、その分出勤している職員の負担は増えることを間違いないですし、状況によっては休みの人が代理で出勤することになったり、残業が増える人が出るかもしれません。それでもおそらく保育園は多分回るでしょう。

信頼を失う

これも当たり前のことですが、保育士がズル休みをすると周囲からの信頼を失います。

  • 同僚の保育士
  • 先輩、後輩
  • 園長
  • 子ども達
  • 保護者

などの様々な関係者からの信頼です。特に同僚保育士や園長からは白い目で見られることになると思います。自分が休んだことによって少なからずしわ寄せが他の職員に回ります。

もちろん理由によっては仕方ないということになりますが、嘘の理由のズル休みは同僚に見透かされてしまうこともあるでしょう。

人間関係が悪化する

信頼を失った結果次に起こる可能性があることは、人間関係が悪化してしまうということです。人間関係が悪化すると、困ったときに助けてもらえなくなったりなど、保育園での仕事に与える影響も大きいです。

給与が下がる

当たり前のことですが、休んだ分は欠勤となり給料を貰うことができなくなります。おおよそ月給に対して20分の1程度の金額が次の給料から減額されることになります。

仮に保育園の好意で有給休暇を後から適用できたとしても、それはもともと使えたはずの有給休暇の権利を失ってしまっているだけなので、やっぱり一日分の給料を失っていることと変わりません。

また、欠勤分の一時的な給与だけならまだしも、前述した通り保育園からの信頼を失うことで将来的な昇給などにも影響がある場合もあるでしょう。毎期の昇給の金額に影響が出たり、賞与の査定に響いたりなどです。園長がこの人には役職は任せられないという判断になれば、今後の昇給の機会も少なくなります。

保育士が絶対やってはいけないズル休み

そもそもズル休みはすべきではないという話もあるかもしれませんが、どんな人でもどうしても仕事を休みたいということはあると思います。本題の保育士が本当に休みたい場合の方法の紹介の前に、保育士が絶対やってはいけないズル休みについて紹介します。

連絡なしのズル休み

保育士が絶対やってはいけないズル休みは、連絡をせずに休むということです。連絡がないと、なぜ出勤していないのかということが誰もわかりません。遅れてくるのか、休むのかということもわかりません。

つまり、園長や同僚が休んだことへの対応を取るのが遅れてしまうということになります。これは連絡して急に休むことよりもはるかに周囲に迷惑をかけることになります。

また、場合によっては、なにか事故などに巻き込まれたのかと心配されてしまう可能性もあります。家に直接、安否を確認しに来てしまう場合もあります。

人間関係もどうなってもよいから休みたいという場合でも、必ず連絡だけは入れるようにしましょう。

頻繁なズル休み

正直、年に一度くらいの急な体調不良の休みであれば、普段からきちんと仕事をしていれば、周りからとやかく言われることも少ないと思います。でも、頻繁に急に休むとなると話は別です。ズル休みだということは見透かされてしまい、同僚や園長から信頼関係を失いますし、結果的に人間関係も悪化していきます。

保育士が本当に休みたい場合の方法は?

保育士が本当に休みたいという場合の方法について紹介します。

日々ちゃんと仕事しよう!

まずは、「日々きちんと仕事をする」ということです。これが休みと同関係があるのかと思うかもしれませんが、後述の「正々堂々と休む」ということに生きてきます。日々ちゃんと仕事をしているということで、園長や周囲との同僚との信頼関係を構築しておくことで、いざという時に周囲が助けてくれる可能性も高くなります。

正々堂々と休む!

そして、保育士が本当に休みたい場合の方法は「正々堂々と休む」ということです。

正々堂々と休むというのは、

  • あらかじめ有給休暇の利用を申請する
  • 誰かとシフトを変わってもらう
  • 体調不良で休みたいということを伝える

というようなことです。

例えば、どうしても大切なプライベートの用事がある日に出勤日が重なってしまったという場合があると思います。そういった場合もズル休みをしようとするのではなく、正々堂々と休みましょう。プライベートな用事であったとしても事前に有給休暇を申請したり、シフトが決まった後でも、誰かにお願いすれば変わってくれる可能性もあります。日々きちんと仕事をしていて同僚や園長との信頼関係ができていれば、最大限考慮して対応をしてくれると思います。急な病気や体調不良で休みたいという場合も、正々堂々と申し出れば「それならしっかり休んだほうが良い」と言ってくれると思います。

一方で、日々適当に仕事をしてサボって周囲に迷惑をかけているような人が、そのような休みたいという願いをしてきても聞き入れてもらえない可能性があります。

不満があるなら転職しよう!

頻繁にズル休みをしなければ耐えられないような精神状況・肉体状況は異常と言えると思います。もちろん、保育園側に問題があることもあると思います。サービス残業や持ち帰りの仕事があったり、休憩もろくに取らせて貰えないなどです。それでも、ズル休みをしていても問題は何も解決しないどころか、信頼関係を失ってしまって人間関係も悪くなり、余計に状況が悪化するだけです。

もし本当に、頻繁にズル休みをしなければ耐えられないような精神状況・肉体状況であるのであれば、休むのではなく転職を検討しましょう。

まとめ:保育士がズル休みするとどうなる?本当に休みたい場合の方法。

今回は、保育士がズル休みするとどうなってしまうのかということを解説しました。

保育士がズル休みをしてもおそらく、保育園は多分回るでしょう。

ただし、デメリットはたくさんあります。

  • 信頼を失う
  • 人間関係が悪化する
  • 給与が下がる

どうしても休みたいという場合でも、そうならないために「連絡なしのズル休み」「頻繁なズル休み」は絶対に避けるようにしましょう。

また、保育士が本当に休みたい場合は、

日々ちゃんと仕事をして、周囲からの信頼を得て、正々堂々と休むようにしましょう。

そしてそもそも、本当に、頻繁にズル休みをしなければ耐えられないような精神状況・肉体状況であるのであれば、休むのではなく転職を検討しましょう。