【令和6年度】保育士の有効求人倍率|おすすめ就業エリア&転職時期を徹底解説-最新情報

保育士の求人探しと転職のコツ
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こんにちは。さえこ@ブラック脱出済み(プロフィール)です。ブラック幼稚園・保育園を脱出できました(^^)

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就職転職の際は、保育士向けの転職サイトを利用していました。

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  • ジョブメドレー保育士 | 全国対応でネット上から求人応募が可能です。すぐに転職するつもりはなくても、とりあえず登録して求人を見ることができます。自分のペースで転職をしたい人におすすめです(^^)
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紹介できる求人などに差があるため転職サイトは複数社に同時登録して併用がおすすめです。就職転職活動が不安な方はまずは簡単な相談目的での登録でも大丈夫です。

保育士の転職サイトは新卒の方や未経験の保育士の方、資格取得見込みの方でも利用可能です。


こんな疑問や悩み、不満はありませんか?
  • 有効求人倍率ってなに?
  • 倍率が高いとどうなるの?

保育士の皆様は「有効求人倍率」という数字をご存知でしょうか?保育士はこの「有効求人倍率」が他の職種と比べてとても高くなっています。さらにこの数値をしっかり見ると保育士のおすすめの就業エリア、転職時期が見えてきます。

本記事では、保育士の有効求人倍率から、おすすめの就業エリアと転職時期を考察します。

有効求人倍率が高いエリアで就業すると、多くの選択肢から保育園を選べたり、待遇改善が期待できたりするメリットがあります。**そのため、有効求人倍率を参考に就業エリアを検討しましょう。**

転職時期は1月頃がおすすめです。求人数が最も多く、より良い条件の職場を見つけやすくなります。

有効求人倍率が高い方が、待遇の良い保育園に転職しやすいのかな?

さえこ
さえこ

はい。有効求人倍率が高いエリアほど、保育士の待遇改善が期待できます

この記事でわかること

この記事の信頼性
私は保育園、幼稚園、認定こども園で勤務した経験があります
複数回の転職経験があります
その経験が参考になればと思います

有効求人倍率とは?

有効求人倍率とは、有効求職者数に対する有効求人数の比率になります。有効求職者数とは仕事をしたい人の数、有効求人数は仕事の数です。

つまり、有効求人倍率が「1」の場合、求職者1人に対して1件の求人がある計算になります。

実際は、スキルなどが高く求人側の条件により合致する人は、1件以上の求人から選ぶことができます。逆に、スキルがあまりない求職者は、応募できる求人がほとんどないと考えられます。

有効求人倍率の数値が多ければ多いほど全体的に働く人が足りていないという状態になります。

一方、有効求人倍率の数値が低いほど求人が少なく、求職が難しい状況になります。これらの数値は毎月、厚生労働省が算出して発表しています。

保育士の有効求人倍率一覧

最新の保育士の有効求人倍率になります。

※ 令和6年4月時点

※引用「保育士の有効求人倍率の推移(全国)」https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/e4b817c9-5282-4ccc-b0d5-ce15d7b5018c/1b8fa202/20240604_policies_hoiku_113.pdf

※ 令和5年4月時点

※引用「保育士の有効求人倍率の推移(全国)」https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/e4b817c9-5282-4ccc-b0d5-ce15d7b5018c/1b8fa202/20240604_policies_hoiku_113.pdf

※ 令和6年1月時点

※引用「保育士の有効求人倍率の推移(全国)」https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/e4b817c9-5282-4ccc-b0d5-ce15d7b5018c/0c26b1be/20240424_policies_hoiku_109.pdf

※令和5年1月時点

※引用「保育士の有効求人倍率の推移(全国)」https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/e4b817c9-5282-4ccc-b0d5-ce15d7b5018c/0c26b1be/20240424_policies_hoiku_109.pdf

以下は過去の保育士の求人倍率の情報になります。

出典:厚生労働省「職業安定業務統計」

ちなみに、全職種の有効求人倍率は以下のようになっています。

この数値を見ると、保育士の有効求人倍率は全職種と比較するととても高いということがわかります。それだけ、現在は保育士を雇いたくても雇うことができないという状況が続いています。

つまり、保育士は求職者数と比較して求人が多く、求職活動がしやすくなっています。全国的に保育士不足ということがこの数字からもわかると思います。

しかもこの有効求人倍率は4月時点の数字になります。後述しますが、保育士の求人数は4月は比較的落ち着く傾向があります。にも関わらず4月の数値でもとても高い数値になっています。

保育士の有効求人倍率から考えるおすすめの就業エリアはどのようになっているでしょうか。

都道府県別の有効求人倍率ランキング(令和6年4月時点)

都道府県別の有効求人倍率のランキングになります。上位を紹介します。

※令和6年4月時点

以下は過去の有効求人場率のランキングになります。

※平成31年4月時点

求人倍率が高い都道府県で保育士が転職活動をすればそれだけたくさんの求人から良い求人を選ぶことができます。

また、保育士不足が長期化すると、県や市が独自に処遇改善費などを上乗せし、潜在保育士の復帰や他府県からの転入などで保育士を確保しようとする動きも出ています。

実際に東京都や横浜市では、独自の処遇改善費の加算が行われていて、他の市区町村よりも保育士の給料が高くなっている場合が多いです。

逆に、保育園側は、東京だと約5人の保育士に採用の内定を出さないと一人の保育士を雇うことができない計算になります。そもそも求人を出しても応募が来ないという状況かもしれません。もし保育士が足りていないと、仕方なしに次年度の保育定員を縮小したり、保育士の給与待遇を上げるかもしれません。緊急時には、一時的に派遣保育士などを雇い入れる必要が生じる可能性もあります。

そうなると、保育園も保育士の応募が来るように保育士の待遇面を上げざるを得なくなります。新たに雇う保育士の待遇だけ上げると既存の保育士の不満につながり、また、転職をしてしまうかもしれないので既存の保育士の待遇も良くなるかもしれません。

給料を上げられない保育園は、働きやすさなどをアピールして保育士を集めることになります。サービス残業や持ち帰り残業の抑制、休暇の取りやすさなどが向上することになります。

結論をまとめると、保育士が有効求人倍率の高いエリアで就業すると、

など様々なメリットがあります。

都道府県別の有効求人倍率ワーストランキング(令和6年4月時点)

ちなみに、ワースト(有効求人倍率が低い)は以下のようになっています。

※令和6年4月時点

以下は過去の有効求人場率のランキングになります。

※平成31年4月時点

これらの地域は有効求人倍率が低いと、保育士が就職・転職する際に選べる求人も少なくなります。

しかし、待機児童が少ない地域と一致する点もあるため、保育園を利用する保護者にとっては安定した状況と言えるかもしれません。保育士としても安定して長く働ける可能性があるかもしれません。

【令和6年度】保育士の有効求人倍率からおすすめの就業エリア・転職時期を考察【最新】

【平成31年度】保育士の有効求人倍率からおすすめの就業エリア・転職時期を考察【最新】

※厚生労働省「保育士の有効求人倍率の推移」より

この図は全都道府県の保育士と全職種の有効求人倍率の比較になります。

この図からわかるように、最も保育士の有効求人倍率が上がるのが毎年1月頃になっています。有効求人倍率は、毎年6月頃から徐々に上昇していき1月頃にはピークを迎えその後は減少していきます。

そのため、転職を考えている保育士は6月頃から求人をチェックし始め、1月頃に向けて希望の求人を絞っていくと良いでしょう。この時期は保育士の求人が多いので、多数の求人の中から良い条件のものを選ぶことができます

4月頃は求人数が落ち着いており、残っている求人は他の人が選ばなかった保育園である場合が多いため、転職の時期としてはおすすめできません。

さらに、この表から見ると、毎年、保育士の求人倍率は右肩上がりになっているということがわかります。保育士の需要は年々増加傾向にあるということです。

まとめ:保育士の有効求人倍率からおすすめの就業エリア・転職時期を考察

この記事では、保育士の有効求人倍率からおすすめの就業エリアと転職時期について解説しました。

有効求人倍率を理解することで、より有利に転職活動を進めることが可能です。

有効求人倍率が高い方が、待遇の良い保育園に転職しやすいのかな?

さえこ
さえこ

はい。有効求人倍率を参考に、就業エリアや転職時期を検討してみましょう

有効求人倍率は毎月発表されるため、定期的にチェックすることで新たな発見があるかもしれません。

保育士が転職するには転職サイトがおすすめ

保育士が転職する際には、転職サイトを活用するのがおすすめです。事前に保育園の内部情報などもコンサルタントから聞くことができます。

面接の日程調整などの面倒な作業をコンサルタントに任せることができます。

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  • ヒトシア保育| ※全国の正社員・派遣・パート保育士の求人に対応しています。登録しないと得ることができない非公開の求人もたくさんあります。 求人数も多いのでとにかくたくさんの情報を得たいという人にもおすすめです。

紹介できる求人などに差があるため転職サイトは複数社に同時登録して併用がおすすめです。就職転職活動が不安な方はまずは簡単な相談目的での登録でも大丈夫です。

保育士の転職サイトは新卒の方や未経験の保育士の方、資格取得見込みの方でも利用可能です。

よくある質問(FAQ)

Q
保育士の有効求人倍率ってどういう意味ですか?
A

有効求人倍率は、仕事を探している人の数に対して、どれくらいの仕事があるかを示す数字です。保育士の場合、この倍率が高いほど、求職者にとって有利な状況と言えます。

Q
令和6年度の保育士の有効求人倍率はどうなっていますか?
A

令和6年4月時点で、保育士の全国平均有効求人倍率は2.42倍です。これは、仕事を探している保育士1人に対して、約2.42件の求人があることを意味します。

Q
有効求人倍率が高いエリアで働くメリットはありますか?
A

有効求人倍率が高いエリアでは、多くの選択肢の中から保育園を選べたり、待遇改善が期待できたりするメリットがあります。より自分に合った職場を見つけやすいでしょう。

Q
保育士の転職におすすめの時期はいつですか?
A

保育士の転職時期としておすすめなのは、1月頃です。この時期は求人数がピークを迎えるため、より多くの求人情報の中から自分に合った職場を見つけやすくなります。

Q
有効求人倍率が低いエリアで働くのは避けるべきですか?
A

有効求人倍率が低いエリアは、求人数が少ないため、転職の選択肢が限られる可能性があります。しかし、待機児童が少ない地域と重なる場合もあり、安定して長く働ける可能性もあります。

Q
保育士が転職活動をする際に、転職サイトを利用するメリットはありますか?
A

転職サイトを利用すると、事前に保育園の内部情報を知ることができたり、面接の日程調整などを代行してもらえたりするメリットがあります。転職活動をスムーズに進めるためのサポートを受けられます。