保育士1年目!新卒や未経験者が保育園で働き始めたらやること意識すること!入社後!


こんにちは。保育士さえこ@ブラック脱出済み(プロフィール)です。ブラック幼稚園・保育園を脱出できました(^^)

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もうすぐ新年度ということで、保育士1年目、新卒や未経験者が入職後に保育園で働き始めたらやること・意識しておくべきことについてまとめてみました。

これから保育園で働き始めるという方は、参考にしていただけると幸いです。

こちらの記事は、保育士1年目、新卒や未経験者が保育園への入職直後からすべきことや意識すべきことをまとめています。入職前の内定後の期間にしておくべきことについては以下の記事でまとめているので見てみてください。

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子どもたちの顔と名前を覚える

新卒や一年目の保育士が入職後にまず初めにすべきことは「子どもたちの顔と名前を覚える」ということです。

保育園は、小学校などと違い日曜日祝日を除いた場合に、休みというものがほとんどありません。つまり、例えば4月1日に入職した場合は、その日から実際に保育を行うことになると思います。

できれば、事前に名簿くらいはもらえると良いですが、昨今の情報セキリュティの観点から難しくなっていると思います。

もちろん、保育面では先輩などのサポートはあってしかるべきですが、子どもたちの名前と顔は自分自身で覚えていかなくてはいけません。

ちなみに保育園は、時間帯によっては異年齢児を混合で見ることもあるので、基本的には、自分の担当するクラスだけではなく、すべての在園児の名前を覚える必要があります。

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同僚・先生たちの顔と名前を覚える

子どもたちの顔と名前と同等に同僚・先生たちの顔と名前を覚えることも大切です。名前を覚えることで、人間関係としても溶け込みやすく、後述していますが、気軽に質問などもしやすくなります。

同僚の保育士だけではなく、事務や給食を担当している栄養士や調理師の方などの方の顔と名前もしっかり把握しましょう。やはり人間関係を構築する第一歩は名前を覚えることになると思います。

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保護者の顔を覚える

こちらに関しては、子どもや保護者の名前と比較すると優先度は低く、何回も接していれば自然と把握できる部分でもあります。

ただ、保護者の方が来た際に誰の親御さんなのかということを把握できているとスムーズに保育園での仕事が進みます。

保育園に出入りする人の顔を把握しておくということは、安全面においても重要なことなので、意識しておくと良いと思います。

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保育園の基本的なルールを把握する

次にしておくべきことは保育園の基本的なルールを把握するということです。

  • 保育園の戸締まり等
  • 避難経路などの安全面、緊急時の動き等
  • どこになにがあるか等
  • 誰が何の担当なのか、何に詳しいか等

避難経路などの安全面、緊急時の動き等

保育園の避難経路や緊急時の際の動きについて把握しておくことが大切です。不審者が来た際や地震が発生した際などです。

これを予め把握しておくべきなのは、緊急自体がいつ起こるかわからないためです。保育園では、避難訓練なども定期的に行われますが、それを待っているわけにはいきません。自分自身も子どもの命を守るという観点でも、まず最初に把握しておくべき事項になります。

保育園の戸締まり等

保育園の戸締まり関連のまっさきに把握しておくべき事項になります。鍵の管理方法や、戸締まりの内容などです。

これをおそそかにしてしまうと、保育園が開けられなくなってしまったり、締め忘れなどで、重大なインシデントに繋がる可能性もあります。

どこになにがあるか等

次に大切なのは、どこになにがあるのかということです。保育園では様々な物品、備品などが扱われるので、これを把握しておくと業務がとてもスムーズになります。

誰が何の担当なのか、何に詳しいか等

何でもかんでも園長や同じクラスの先輩などに聞けば良いというわけではありません。それぞれに詳しいことや判断できることが違うので、誰が何の担当で詳しいのかということをしっかりと把握しておくと便利です。

もちろん、適当に聞いても良いですが「それは〇〇さんに聞いて」と言われてしまうので、二度手間になってしまいます。

このような、入職したての保育士向けにマニュアル等が揃っている保育園もあると思いますが、ない場合はもあります。そのようなものがない場合は、自分で作成してやろうという気持ちで保育に望むと良いと思います。

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保育園でわからないことは積極的に聞く

これは新卒や一年目の保育士に限ったことではないですが、わからないことは自分だけで解決しようとせずに積極的に聞くということが大切です。

特に最初のうちは、普通の人はそれなりに優しく親切に答えてくれるので、たくさん質問をするチャンスでもあります。

わからないことを勝手に自分の方法でやろうとすると、もっと大きな事故やトラブルの原因になる可能性もあります。そして、後になって「なんで聞かなかったの!」と言われてしまいます。

「質問されたら怒られそう」「嫌な顔をされるかも」と思ってしまうかもしれませんが、やはりわからないことは聞いて解決したほうが良いです。

もちろん、内容によりますが聞く前に自分で考えるということも大切です。なんでもかんでもとりあえず聞けば良いということではなりません。

何も考えずに質問したら、もしかしたら「自分で考えて」と言われるかもしれません。「自分で考えて」って言われたら、自分の考えを伝えた上で、「こう思っているのですがどうでしょうか?」と聞いてみましょう。

もちろん、最低限の礼儀や聞き方をした上で、ただわからないことを聞いただけで、いやな顔をするような人は、その人に問題があると言えます。その程度の人物なのであまり関わらないようにするのが懸命かもしれません。

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保育園内で頼れる人を見つける

前項でわからないことは積極的に聞くということを紹介しましたが、どの保育園であっても誰しもが優しく接してくれるとは限りません。

聞き方、聞くタイミング、内容、相手の問題などもあって、新卒や一年目の保育士に対して、必ずしも全員が優しく接してくれるとは限りません。これは保育園に限らずどの職場でも共通して存在する問題かもしれません。会社や組織は新卒や一年目の社員に「どんどん質問したほうが良い!」と言いますが、

保育園にはそれなりの人数が勤務しているので、合わない人や質問がしにくい人というのはどうしても存在すると思います。

本来は、聞かれたことはしっかりと教えてあげることが円滑な保育園の運営に繋がると私は思います。新卒や一年目の保育士が早く、仕事ができるようになれば、それだけ全員が楽になりますからね。でも、そのような考えで行動をしない人もいます。

そういうときは、聞きにくいことなどを気軽に聞くことができる頼れる先輩を見つけるようにしましょう。

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研修などは積極的に受けさせてもらう

これは、入社後しばらくしてからの話になると思いますが、保育士が受けられる外部の研修というものがあります。

その中でも大切なのが、保育士等キャリアアップ研修になります。国が制度を主導していて都道府県などが保育士のキャリアアップのための研修を複数実施しています。副主任保育士、主任保育士と保育士としてのキャリアを考えるうえでも重要な研修になります。

この研修を受講すべきなのは、保育士のスキル面でのボトムアップという観点はもちろん、保育士の給与にも関係してくることがあるためです。研修を受講していると保育園によっては処遇改善などを上乗せ支給してくれます。

就業している保育園だけではなく、全国の保育園で就業する際に通用する研修になるので、転職した場合にも有効です。

保育園での仕事に慣れてきたら、保育士等キャリアアップ研修についてどのようなタイミングでいつ受講することができるかを聞いてみましょう。

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メンタル面を正常に保つ!!

一番大切なことは「メンタルを正常に保つ!」ということかもしれません。保育士として仕事をしていると、仕事や人間関係の大きな悩みに遭遇してしまうことがあるかもしません。

私自身も何度も仕事に行きたくなくなったことはもちろん、悩んだり、眠れなくなったりしたことがあります。今は転職を繰り返して、比較的安定した精神状態で仕事が出来ていますが、やはり、ふとした瞬間に嫌になることもあります。

これらの経験を踏まえて、思うことはメンタル面を正常に保つことの重要性です。

こと人間関係の悩みに関して言えば、自分自身の努力だけでは変えられないことも多いです。合わない、性格が悪い人が同僚にいれば、自分が努力してどうこうでき無いことが多いです。

「ピアノがうまくひけない」という悩みは自分自身の努力でなんとかできますが、他人の考え方を変えるのはとても難しいためです。

精神的に追い込まれてしまうと、うつ病などに発展してしまい、働けなくなってしまうこともあります。

メンタル面を正常に保つために覚えておいてほしいことは、保育士が働く保育園はいくらでもあるということです。もし、今後なにかが原因で、メンタルがやられてしまったとしても、このことを覚えておけば、なんとか乗り切ることができるかもしれません。

働く保育園はたくさんあるので、入職してから、もしどうしても耐えられないと感じるようになってしまったら、積極的に転職などを考えるのが良いです。

人間関係が悪いのも、自分が保育士に向いてないと思ってしまうのも、本人ではなく、実はその保育園自体に原因があるのかもしれません。