保育士から放課後等デイサービスへの転職方法。おすすめの転職サイトは?

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こんにちは。現役の保育士のさえこ(@hoikushisaeko)です。

私は幼稚園、認定こども園、病院内保育室、ベビーシッター、保育園と転職を繰り返すことで今は割とホワイトな職場で働くことができています。

特にブラックだった幼稚園教諭時代の経験から「保育士・幼稚園教諭はガンガン転職すべき」と考えています。

何度も転職を繰り返すことで少しずつ働きやすい職場に移っていくことができました。今後もなにか不満があればまた転職するつもりです。

転職の際は主に転職サイトを活用していました。「マイナビ保育士」や「保育ひろば」は求人数が多く、対応力が高いのでおすすめです。

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保育士から放課後等デイサービスに転職を考える人は多いと思います。特に、給料面では放課後等デイサービスが保育士より上回ることも多くあります。障害児と関わることになるので、保育士としてさらなるステップアップも目指せます。

放課後等デイサービスと保育士との給料・待遇面での違いやおすすめの求人の探し方・転職方法を紹介します。

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放課後等デイサービスとは?

放課後等デイサービスとは、学校通学中の障害児を対象に放課後などに療育や訓練などを提供している場所です。「障害児の学童保育」とも呼ばれています。

対象となる児童は小学校就学後から高校生までとなります。似ているサービスに「児童発達支援事業所」があります。こちらは主に就学前児童を対象としています。

また、児童発達支援事業所と放課後等デイサービスが一体になって運営している法人もあります。

放課後等デイサービスの役割

厚生労働省が「放課後等デイサービスガイドライン」というものを出しています。これには「放課後等デイサービスの基本的役割」が以下のように書かれています。

  1. 子どもの最善の利益の保障
  2. 共生社会の実現に向けた後方支援
  3. 保護者支援

子どもの最善の利益の保障 ・・・ 学校や家庭とは異なる環境で、個々の子どもの状況に応じた発達支援を行い子供の利益の保証と健全な育成を図ります。

共生社会の実現に向けた後方支援 ・・・必要に応じて放課後児童クラブ等との連携を取りながら、専門的な知識・経験に基づきバックアップする「後方支援」を行う

保護者支援に関してはより具体的に以下のように書かれています。

① 子育ての悩み等に対する相談を行うこと
② 家庭内での養育等についてペアレント・トレーニング等活用しながら子どもの育ちを支える力をつけられるよう支援すること
③ 保護者の時間を保障するために、ケアを一時的に代行する支援を行うこと

また、放課後等デイサービスの基本活動に関しては以下のように定められています。

  • 自立支援と日常生活の充実のための活動
  • 創作活動
  • 地域交流の機会の提供
  • 余暇の提供

自立支援と日常生活の充実のための活動 ・・・子どもの発達支援に応じて必要となる支援活動

創作活動 ・・・表現をする喜び、事前に触れる機会、季節の変化に興味を持てるようにする

地域交流の機会の提供 ・・・子どもの社会経験の幅を広げる。、積極的に地域との交流を図る

余暇の提供 ・・・子供が望む遊びやリラックスに取り組む経験を積む

このように定められています。あくまでもこれは厚生労働省が定めている「放課後等デイサービスガイドライン」で、数ある放課後等デイサービスの根底として共通している部分になります。

放課後等デイサービスの仕事内容

放課後等デイサービスで働く保育士の仕事内容は基本的には直接子どもと関わり支援することになります。

  • 児童のお迎え
  • トイレ介助
  • 宿題
  • 創作活動
  • 体操や歌などの集団活動
  • 帰りの送迎

仕事内容に関しては保育園で働く保育士とそこまで違いは無いと思います。個々の活動内容などは児童発達支援管理責任者とともに決定されたものを実施していく形となります。

大きな違いとしては就業時間になります。放課後等デイサービスはその名の通り、小学校に通う児童の放課後の支援サービスになるので、午後から勤務開始である場合が多いです。

ただし、「放課後等デイサービスガイドライン」には以下のようにも書かれています。

現在の放課後等デイサービスの提供形態の多様性に鑑みれば、「放課後等デイサービスはこうあるべき」ということについて、特定の枠にはめるような形で具体性をもって示すことは技術的にも困難であり、支援の多様性自体は否定されるべきものではない。

つまり、実際には、「体を動かす運動に特化」「学習塾のような」「音楽や芸術などに力を入れている」施設などその形態は様々です。

このように施設によって、サービスの特徴や力を入れている部分が異なるので、放課後等デイサービスに就業を考える場合は考慮に入れるべきかもしれません。

保育士から放課後等デイサービスへ転職する人は多い?

保育士から放課後等デイサービスへ転職する人は実情として多いです。

単純に保育士と比べて良い労働環境を求めて転職を考える人や、保育園の仕事では飽き足らず、さらなるステップアップとして障害児と関わる業務に就きたいと考える人も多いです。

一概にどちらで働くのが良いと悪いということはなく、結局は個人の向き不向きや、運営している法人によっても異なるので、就業を考えている方は、保育園同様に求人の見極めも重要です。

もちろん、放課後等デイサービスの運営者としても、保育士を積極採用しているという状況があります。

放課後等デイサービスとしても、保育園と同様に保育士が不足しているという事実は変わらないので、保育士の経験がある方はもちろん、経験がなくても資格があれば採用の対象にしていることが多いです。

後述していますが、放課後等デイサービスでは、児童指導員、保育士または2年以上の障害福祉サービス経験者を配置する必要があるため、保育士が重宝されています。

保育園で働く保育士との違い

放課後等デイサービスと保育園で働く保育士とでは、対象となる児童の年齢も異なりますし、それぞれの障害の度合いや内容によって様々な支援が求められる点も異なります。

必要な資格やあると有利な経験

放課後等デイサービスでは、児童指導員、保育士または2年以上の障害福祉サービス経験者を配置する必要があります。そのため保育士資格を持っている場合は、放課後等デイサービスに就業することが可能です。

放課後等デイサービスの利用定員10名程度以上が多くなっています。児童指導員や保育士は10名で二人以上の配置が必要になるので、概ね保育士一人に付き5人の児童を担当するということになります。

保育園と比べると保育士一人あたりの児童数が少ないと点が特徴としてあげられます。

また、保育園で働く保育士と放課後等デイサービスでは、就学後児童が対象になる点が大きな違いです。そのため、小学生などを対象としている学童保育の経験や小学校教諭免許や経験があると優遇される場合もあります。

それ以外にも、各放課後等デイサービスが力を入れている内容(運動や体操、学習塾、芸術)などによって、それらの経験者などは優遇される可能性があります。

給料・待遇面での違い

給料や待遇面では、保育士よりやや良いという場合が多いです。これは、障害児と対象としているという点や自治体からの補助金などの影響があります。

将来的には5年以上の実務経験で「児童発達支援管理責任者」という資格を取得する研修を受講することが可能です。

「児童発達支援管理責任者」になればさらなる給与アップが望めます。放課後等デイサービスでは、児童発達支援管理責任者を常勤1人以上の配置が求められています。

担当する定員は、保育園で働く保育士と比べても少ないですが、一人一人に多様なメニューでサービスを提供する必要があります。

また、必要に応じてですが、学校から施設への送迎なども行う場合があります。

就業時間・休日・休暇面での違い

放課後等デイサービスは「障害児の学童保育」とも言われているくらいなので、児童は小学校に通いながらの放課後等デイサービスに通います。

そのため、平日は午後以降から夜にかけての勤務がメインになり、土日・祝日も運営していることが多いです。また、小学校が休みである夏休み・冬休み中の平日などは、朝から夜までの勤務になります。

そのため、勤務する指導員は土日祝日も含めたシフト制がしかれることになります。保育園は日曜日は休みの場合も多いので、その点が大きな違いになります。

放課後等デイサービスへのおすすめの転職方法<転職サイトがおすすめ>

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プロフィール
保育士さえこ@ブラック脱出済み

多数の転職経験があります。

・幼稚園で3年間勤務
・認定こども園で1年間勤務
・認可保育園で1年間勤務
・ベビーシッターの副業経験有り

ブラック幼稚園での勤務経験を経て「保育士・幼稚園教諭はガンガン転職すべき」論を提唱中。 幼稚園・保育園・認定こども園・ベビーシッター勤務経験有り。現在は認可保育園勤務。

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