保育士の年間休日数の平均や有給休暇は?求人探しの注意点を解説!

保育士の年間休日数の平均は?求人探しの注意点【有給休暇も】保育士の休日・休暇

転職を考えている保育士の皆様。保育士の年間休日について不満や疑問が多い方もいらっしゃると思います。

  • 保育士の年間休日はどれくらいが平均なの?
  • 有給って実際にどれくらいとれるの?

求人を探す上での注意点も書いているのでぜひ参考にしてみてください。



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こんにちは。保育士さえこ(@hoikushisaeko)です。

私は幼稚園、認定こども園、病院内保育室、ベビーシッター、保育園と転職を繰り返すことで今は割とホワイトな職場で働くことができています。何度も転職を繰り返すことで少しずつ働きやすい職場に移っていくことができました。今後もなにか不満があればまた転職するつもりです。<特にブラックだった幼稚園教諭時代の経験から「保育士・幼稚園教諭はガンガン転職すべき」と考えています。

転職の際は主に転職サイトを活用していました。

マイナビ保育士」や「保育ひろば」は特におすすめできる転職サイトになります。

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年間休日数とは?

保育園における年間休日数とは、保育士が年間に出勤しない日数のことになります。保育士はハードな仕事なのでできれば休みは多いほうがよいと言うのが本音だと思います。
しっかり休日を確保してプライベートも仕事も充実させることで、良い保育士としての人生を歩むことができると思っています。

主な保育園で働く保育士の年間休日のパターン

以下に保育園で働く保育士の想定される年間休日数を記載しています。基準は2018年度のカレンダーをもとに算出しています。
休日数は毎年異なるため注意が必要です。例えば、2019年は休日の日数が多くなっているのでこの限りではありません。

年間休日123日〜125日以上【夏季休暇・年末年始休暇】

  • 土日祝日117日 + 年末年始休暇3日 + 夏季休暇3〜5日 = 123日〜125日 (2018年度基準)

となります。年末年始休暇は土日祝日に重ならない部分で3日としています(実際は6連休)。

実際には土曜や休日出勤などがある場合もありますが代休を取得できる場合もこの年間休日数になります。

保育士の年間休日日数としては最高レベルと言えます。

年間休日120日〜122日【年末年始休暇】

  • 土日祝日117日 + 年末年始休暇3日 = 120日〜122日(2018年度基準)

となります。年末年始休暇は土日祝日に重ならない部分で3日としています(実際は6連休)。それ以外には休日はありません。

実際には土曜や休日出勤などがある場合もありますが代休を取得できる場合もこの年間休日数になります。

保育士の年間休日日数としては平均ぐらいかやや良い数字と言えます。

年間休日108日【月1回の土曜出勤】

  • 土日祝日105日 + 年末年始休暇3日 = 108日(2018年度基準)

となります。例えば月一回に土曜出勤があって代休がない場合がこの休日数にになります。
保育士の年間休日日数としては平均ぐらいとなります。

年間休日108日以下【月1回以上の土曜出勤】

  • 土日祝日105日 + 年末年始休暇3日 = 108日(2018年度基準)

となります。例えば月一回以上の土曜出勤があって代休がない場合がこの休日数になります。
保育士の年間休日日数としては平均より少ないと思います。

保育士の有給休暇・取得率は?

保育園で働く保育士の有給休暇は「入社半年後に10日間分を付与」が一般的です。それ以上を付与してくれる場合は、より余裕のある保育園ということになります。
また、入社時に2-5日分の有給休暇を付与してくれる保育園もあります。入社時に有給がないと、半年後までに病気で休んでしまったら欠勤扱いになります。欠勤になるともらえる給料が減ってしまうので注意が必要です。

年間休日に有給休暇は含まれない

年間休日に有給休暇の日数は含まれません。有給休暇は付与される日数も利用する日数も人によって異なるからです。
ごくたまに、有給休暇の日数と年間休日の日数をごちゃまぜに書いて休日の少なさを誤魔化している求人もあるので注意が必要です。

その他、結婚休暇・誕生日休暇・記念日休暇など

法令で定められている有給休暇意外にも、結婚休暇や誕生日休暇、記念日休暇などの休暇を定めている保育園もあります。
株式会社が運営している保育園などは、このような休暇が充実していることが多いです。

例えば、結婚休暇は保育士が結婚をした際に取得ができる休暇になります。「5日程度」が一般的でこの休暇で結婚式をしたり、土日と繋げて9連休にして新婚旅行に行ったりします。

誕生日休暇は、その名の通り誕生日に取れる休暇になります。一日の休暇が一般的で、誕生日固定ではなく誕生月に取得できる場合が多いです。

記念日休暇は、好きな日に取れる休暇になります。一日の休暇が一般的で、誕生日という枠にとらわれず結婚記念日やパートナーの誕生日、子どもの誕生日などに取得が可能です。

これらの休暇は法令で定められているわけではないので、取得できるかどうかは保育園によって異なります。

有給休暇の取得率は基本的に公開されていない

一般に有給休暇の取得率を公開する基準などは特にありません。実際に有給休暇が使えるかどうかは、入職してみないとわからないということが多いです。

ただし、2019年度からは、有給休暇の年5日間の取得が法律によって義務化されているので、法律違反をしていなければ5日間の有給取得は保証されているはずです。

実際の有給休暇の取得率を知りたければ、保育士の転職エージェントを有効活用がおすすめです。担当のコンサルタントから実際の有給の取得率を聞き出すことができる可能性が高いためです。

休日に関して保育士の求人を見る上でのポイント

土日祝日に開園しているかどうか?

土曜に受け入れを行っている保育園は多くありますが、日曜日も開園している保育園もあります。休日保育と呼ばれます。どうしても休日はしっかりほしいという場合には、少なくとも日曜日に開園していない保育園で働くこと望ましいです。

土日に開園していない保育園であれば、土日出勤の可能性が少なくなります。

行事・イベントは頻繁か??

保育園が積極的に行事やイベントを開催する場合、土日祝日に行事やイベントが行われる場合が多いです。その場合は、必然的に休日出勤という扱いになります。

保育園の行事やイベントは求人情報よりも、保育園のホームページなどに載せられている場合が多いです。

保護者向けの情報にはなりますが、前年度にどのような行事を行っているか、保育園の雰囲気などもわかるのでおすすめです。

土日祝日に出勤した場合に代休・手当はあるのか?

土日祝日の扱いは、保育園によって以下のパターンがあります。

  • 土日祝日に出勤した場合は平日に代休を取得する
  • 土日祝日に出勤は休日出勤扱いとして手当を支給する
  • 土日祝日に出勤は普通の勤務日扱いで代休はない、手当も支給しない

土日祝日の出勤を普通の勤務日として扱う場合もあるので注意が必要です。その場合は年間休日ががくっと少なくなります。

夏季休暇(お盆休み)が何日間あるか?

保育園によって夏季休暇(お盆休み)がある場合とない場合があります。ある場合は概ね3~5日間の夏季休暇を取得することが多いです。

保育園自体はお盆休みがないので、基本的には7-9月の間で夏季休暇を取得するというのが一般的です。

夏季休暇(お盆休み)は有給で消化なのかどうか

夏季休暇(お盆休み)は有給休暇で取得するというパターンもあります。その場合は自分が持っている有給休暇を利用することになります。
求人に夏季休暇ありと書かれていてもこのパターンが存在するので注意が必要です。

年末年始休暇が何日間あるのか?

保育園の場合は基本的には12/29~1/3が休みの場合がほとんどだと思います。ただし、まれに年末年始も開園している保育園もあるのでその場合の休日の扱いがどうなるのかは確認が必要です。

一日の労働時間は何時間か?

保育園の求人で意外と見落としがちなのが一日の労働時間です。通常は9時間の拘束時間で8時間勤務で1時間休憩が多いと思います。なかには勤務時間が7時間30分の保育園もあります。
最近では、一日の労働時間を長くして週休3日にするという働き方が可能な保育園も増えてきています。また、基本給を下げる代わりに、週休3日にするという働き方を導入する保育園などもあります。

週休2日制と完全週休2日制は違う

よく勘違いしている方がいますが、週休2日と完全週休2日は違います。

週休2日制 ・・・ 1ヶ月の間に週2日の休みがある週が1度以上ある
完全週休2日制 ・・・毎週必ず2日間の休みがある

似たような言葉ではありまりが、一ヶ月に換算すると最大で3日程度休日の日数が違いますので注意してください。

事前に細かい勤務条件を知るには保育士の転職エージェントがおすすめ

保育士の転職エージェントを活用すれば、ハローワークなどの求人情報だけではわからない実際の情報を教えてくれます。例えば実際に有給は取れるのか、どんな人が働いているのかなどです。

面接の日程調整などの面倒なやりとりもエージェントに任せることができます。事前に細かい勤務条件を知っておきたいという人には保育士の転職エージェントがおすすめです。

マイナビ保育士」や「保育ひろば」は特におすすめできる転職サイトになります。

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