【平成31年度】保育士の有効求人倍率からおすすめの就業エリア・転職時期を考察【最新】

【平成31年度】保育士の有効求人倍率からおすすめの就業エリア・転職時期を考察【最新】保育士の求人探しのコツ

2020年1月の最新情報 掲載中!!
来年度の求人が増えている時期です。求人は早いもの勝ちなので、迷っている方はなるべく早く転職サイトへの登録をおすすめします。

こんにちは。現役の保育士のさえこ(@hoikushisaeko)です。

私は幼稚園、認定こども園、病院内保育室、ベビーシッター、保育園と転職を繰り返すことで今は割とホワイトな職場で働くことができています。

特にブラックだった幼稚園教諭時代の経験から「保育士・幼稚園教諭はガンガン転職すべき」と考えています。

何度も転職を繰り返すことで少しずつ働きやすい職場に移っていくことができました。今後もなにか不満があればまた転職するつもりです。

転職の際は主に転職エージェントを活用していました。「マイナビ保育士(首都圏限定)」や「保育ひろば」は求人数が多く、対応力が高いのでおすすめです。

保育士の転職エージェントは新卒の方や未経験の保育士の方でも利用可能です。
  • マイナビ保育士|※ 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)限定ですが、首都圏では最大級で大手なので信頼できます。
  • 保育ひろば| ※日本全国の保育士の求人に対応しています。特に東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県、愛知県、茨城県にお住まいの保育士の方におすすめです。非公開の求人もたくさんあります。
  • 保育情報どっとこむ|※日本全国の保育士の求人に対応しています。派遣の求人も紹介してくれます。自社の派遣保育士がいるので、保育園の内部情報にも強いです。
紹介できる求人などに差があるため転職エージェントは複数社に同時登録して併用がおすすめです。

保育士の皆様。「有効求人倍率」という数字をご存知ですか?

保育士はこの「有効求人倍率」が他の職種と比べてとても高いんです。

さらにこの数値をしっかり見ると保育士のおすすめの就業エリア、転職時期が見えてきます。

結論から言うと以下のようになっています。

  • 保育士が働くおすすめのエリアは、東京都、宮城県、鳥取県、広島県、神奈川県、埼玉県、三重県、茨城県の順でおすすめ
  • 転職時期は1月頃が求人数が最多でおすすめ
  • 逆に4月頃の転職活動はおすすめできない

こちらについて詳細に解説します。

本記事の内容

  • 有効求人倍率とは?
  • 保育士の有効求人倍率一覧
  • 有効求人倍率から考えるおすすめの就業エリアは?
  • 有効求人倍率から考えるおすすめの転職時期は?
  • まとめ
  • 保育士が転職するには転職エージェントがおすすめ

有効求人倍率とは?

有効求人倍率とは、有効求職者数に対する有効求人数の比率になります。有効求職者数とは簡単に言うと仕事をしたい人の数で有効求人数は仕事の数になります。

つまり有効求人倍率が「1」の場合、求職者1人に対して1件の求人があるという計算になります。有効求人倍率の数値が多ければ多いほど働く人が足りていないという状態になります。

他方、有効求人倍率の数値が少なければ少ないほど求人が少なくなり、求職が難しいという状態になります。これらの数値は毎月厚生労働省が算出して発表しています。

保育士の有効求人倍率一覧

最新の保育士の有効求人倍率になります。

都道府県平成30年4月時点平成31年4月時点
全国2.302.52
北海道1.841.97
青森1.571.24
岩手1 281.46
宮城3.173.50
秋田1.461.21
山形2.292.22
福島2.062.70
茨城2.853.10
栃木1 992.20
群馬1.191.04
埼玉2.563.19
千葉2.202.28
東京4.764.42
神奈川2.783.25
新潟1.481.26
富山2.362.36
石川1.561.69
福井2.572.66
山梨1.592.37
長野1.041.12
岐阜1.661.68
静岡3.182.33
愛知2.182.45
三重2.183.16
滋賀2.132.17
京都2.152.97
大阪3.274.09
兵庫1.952.34
奈良2.262.53
和歌山1.421.00
鳥取2.273.43
島根1.311.28
岡山1.622.05
広島3.083.36
山口1.051.62
德島2.622.61
香川1.802.21
愛媛1.472.08
高知0.981.16
福岡1.871.97
佐賀1.211.21
長崎1.431.38
熊本1.602.13
大分1.671.52
宮崎1.581.87
鹿児島1.581.79
沖縄2.772.82

出典:厚生労働省「職業安定業務統計」

ちなみに、全職種の有効求人倍率は以下のようになっています。

都道府県平成30年4月時点平成31年4月時点
全国1.59倍1.63倍

保育士の有効求人倍率は全職種と比較するととても高いということがわかります。それだけ保育士を雇いたくても雇うことができないという状況が続いています。

つまり保育士は求職者数と比較して求人が多く、求職活動がしやすくなっています。全国的に保育士不足ということがこの数字からもわかると思います。

しかもこの有効求人倍率は4月時点の数字になります。後述しますが、保育士の求人数は4月は比較的落ち着く傾向があります。にも関わらず4月の数値でもとても高い数値になっています。

有効求人倍率から考えるおすすめの就業エリアは?

有効求人倍率ランキング

  1. 東京都:4.42
  2. 宮城県:3.50
  3. 鳥取県:3.43
  4. 広島県:3.36
  5. 神奈川県:3.25
  6. 埼玉県:3.19
  7. 三重県:3.16
  8. 茨城県:3.10

やはり東京が一番保育士の需要が高いです。鳥取県も需要が高いのが意外でした。求人倍率が高い都道府県で保育士が転職活動をすればそれだけたくさんの求人から良い求人を選ぶことができます。

逆に保育園側は、東京だと約5人の保育士に採用の内定を出さないと一人の保育士を雇うことができない計算になります。そもそも求人を出しても応募が来ないという状況かもしれません。

そうなると、保育園も保育士の応募が来るように保育士の待遇面を上げざるを得なくなります。新たに雇う保育士の待遇だけ上げると既存の保育士の不満につながり、また、転職をしてしまうかもしれないので既存の保育士の待遇も良くなるかもしれません。

お金がなく給料面があげられない保育園は働きやすさなどをアピールして保育士を集めることになります。

保育士が有効求人倍率の高いエリアで就業すると、

  • 働く保育園を多くの選択肢から選ぶことができる
  • 転職もしやすいのでブラック保育園でも辞めやすい
  • 保育士の取り合いになるので待遇改善も期待できる

など様々なメリットがあります。

有効求人倍率から考えるおすすめの転職時期は?

【平成31年度】保育士の有効求人倍率からおすすめの就業エリア・転職時期を考察【最新】

※厚生労働省「保育士の有効求人倍率の推移」より

この図からわかるように、最も保育士の有効求人倍率が上がるのが毎年1月頃になっています。

有効求人倍率は、毎年6月頃から徐々に上昇していき1月頃にはピークを迎えその後は減少していきます。

なので転職を考えている保育士は6月頃から求人をチェックしておき、1月頃に向けて希望の求人を絞っていけると良いと思います。

逆に4月ごろは求人数も落ち着いていて、残っている求人は他の人が選ばなかった保育園のものという場合が多いので転職の時期としてはおすすめできないです。

まとめ

  • 保育士が働くおすすめのエリアは、東京都、宮城県、鳥取県、広島県、神奈川県、埼玉県、三重県、茨城県の順でおすすめ
  • 転職時期は1月頃が求人数が最多でおすすめ
  • 逆に4月頃の転職活動はおすすめできない

保育士が転職するには転職エージェントがおすすめ

保育士は転職の際には転職エージェントを活用するのがおすすめです。事前に保育園の内部情報などもコンサルタントから聞くことができます。

面接の日程調整などの面倒な作業をコンサルタントに任せることができます。特におすすめは「マイナビ保育士(首都圏限定)」や「保育ひろば」です。

  • マイナビ保育士|※ 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)限定ですが、首都圏では最大級で大手なので信頼できます。
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  • 保育情報どっとこむ|※日本全国の保育士の求人に対応しています。派遣の求人も紹介してくれます。自社の派遣保育士がいるので、保育園の内部情報にも強いです。
紹介できる求人などに差があるため転職エージェントは複数社に同時登録して併用がおすすめです。

現役保育士オススメの登録しておきたい就職転職エージェント

私がおすすめするのは、

  • マイナビ保育士|※ 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)限定ですが、首都圏では最大級で大手なので信頼できます。
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紹介できる求人などに差があるため就職転職エージェントは複数社に同時登録して併用がおすすめです。

になります。どの就職転職エージェントも私自身が利用したことがあるものので、安心してできると思います。しつこく電話をしてくるということもないです。

首都圏で保育士が転職活動をするなら【マイナビ保育士】が断然おすすめです。大手の安心感と非公開求人に強みがあります。

【保育ひろば】【保育情報どっとこむ】は日本全国どちらにお住まいの方でもおすすめできる就職転職エージェントになります。

大事なポイントは 複数の就職転職エージェントに登録する ということです。紹介できる求人などに差があるため就職転職エージェントは複数社に同時登録して併用がおすすめです。

保育士の就職転職エージェントは「非公開求人」というネット上には公開されない求人をそれぞれサイトごとに持っています。

一つの就職転職エージェントに登録するだけでは、せっかくの高待遇の非公開求人を見逃してしまう場合があります。

登録後は就職転職エージェントの担当者から電話でのヒアリングがあるので、簡単に希望条件を準備しておくと良いです。

保育士の就職転職エージェントは新卒の方や未経験の保育士の方でも利用可能です。

マイナビ保育士
マイナビ保育士

首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)に住んでいる方限定の転職エージェントです。

大手ならではの情報収集力ときめ細かい転職サポートが魅力です。

一都三県の保育士の方は登録必須になります。

保育ひろば
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日本全国どこでも転職支援に対応してくれます。

取扱求人数も圧倒的に多く、非公開の求人も多数です。

良い求人が見つかったら教えてくれるので、登録しておいて損はないです。

転職サイトは複数登録がおすすめです。

保育情報どっとこむ
保育情報どっとこむは全国各地に店舗があり毎月お仕事相談会を実施中。

日本全国どこでも転職支援に対応してくれます。

特におすすめなのは、宇都宮・高崎・つくば・新潟・大阪・福岡・広島・名古屋・仙台・札幌エリアです。

地方都市にも店舗を構えているので、地域の求人や保育士事情に詳しいです。

転職サイトは複数登録がおすすめです。

さらに欲張りな方には

  • 保育Fine! | 基本的にはサイト上で求人をみつけて自分で応募します。自分のペースでまったり転職をしたい人におすすめです(^^)
  • ジョブメドレー保育士 | 就職お祝金の制度、カウンセリング、スカウトと多くの機能を備えています。すぐに転職するつもりはなくても、とりあえず登録して求人を見ることができます。

の登録がおすすめです。

こちらは、転職エージェントとは違ってご自身で求人を探して応募するスタイルの転職サイトになります。

電話やメールでの面倒なやり取りは不要なので、まずは求人だけを見たい という方にもオススメになります。

保育FINE!
転職お祝い金が最大15万円の求人転職サービスのFINE!保育士シンデレラ保育士求人って?

保育Fine!は他の保育士の求人転職サイトと違い、コンサルタントと電話でのやりとりは行いません。

基本的にはサイト上で求人をみつけて自分で応募します。自分のペースでまったり転職をしたい人におすすめです(^^)

きらぽんJOB
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ジョブメドレー保育士
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ジョブメドレー保育士は保育士だけではなく医療や介護業界の転職にも利用されている転職求人サイトになります。

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すべての求人が公開されており、すぐに応募することもできます。また、すぐに転職するつもりはなくても、とりあえず登録して求人を見ることができます。

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