保育士の見学・面接、説明会の「服装自由」はどのような服装が良い?


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これから保育園の保育士の面接・見学、説明会等に参加したいと考えている方。

面接や見学、説明会などに出向く際に、

「自由な服装でいらしてください」

と言われた経験もあると思います。

今回は、保育園の保育士の面接・見学、説明会等の「服装自由」はどのような服装が良いのかについて説明します。

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保育園の保育士の面接・見学、説明会等の「服装自由」

保育園の保育士の面接・見学、説明会等でたまに言われることがあるのが、

「自由な服装でいらしてください」

という服装に関するものがあると思います。保育園の合同説明会のような場所でも「服装自由」と明記されていることが多いと思います。

「服装自由」と言われてしまうと逆に、難しくなってしまうという方も多いと思います。

「服装自由」の保育園側の意図とは?

本題に入る前に「服装自由」の保育園側の意図を理解しておく必要があります。なぜ保育園が「自由な服装でいらしてください」と言うのかを理解すれば、もう面接・見学、説明会での服装選びに迷うことはなくなります。

気軽に来てもらえるようにしたい

なぜ保育園が「自由な服装でいらしてください」と言うのかという一つの目の理由は「気軽に来てもらえるようにしたい」というものです。保育園の場合はこれが一番の理由になります。特に昨今は、保育士不足で保育士採用に苦労している保育園も多いので、少しでも多くの人から応募が来るようにしたいという思いがあります。

服装について何も伝えていなかったり、明記していないとスーツ等の服装で行かないといけないものだと考える人が多いので、きちんとした準備をして保育園にいかなければいけなくなります。転職者の場合は、勤務しながらになるので、予定を作るのも大変になります。また、服装について何も伝えていなかったり、明記していないと「どうしたら良いかわからない」という人も出てきてしまいます。結局、よくわからないので希望者が応募をためらってしまうということにも繋がります。また、自由な服装で来てもらうことで、面接や見学の後に他の予定を入れられるようになるので、スキマ時間に見学や説明会に来てもらうこともできるようになります。

保育園側としては面接で不採用にすれば良いので、たくさんの人から応募がある分には、特に問題にはならないことが多いです。そのため、なるべく応募の敷居を下げたいという思いがあります。

素の様子が見たい

2つ目の保育園側の意図としては「素の様子が見たい」というものです。面接をする園長からすると、特に服装を指定しなかったり、スーツなどに限定してしまうと緊張感も出て、どうしても堅苦しい場となってしまいがちです。昨今は面接の対策や練習などをしている人も多いので、機械的な内容になってしまうこともあります。結果的に、複数の応募者が来た場合にそれぞれの個性がわかりにくくなってしまうというような懸念があります。

保育園としてはリラックスできる服装で来てもらって素の様子を見せてもらいたいという思いがあります。

面接・見学時の服装選びは選考に影響する?

最後に、保育士の方が気になるのが服装自由と言われた際の面接・見学時の服装選びは選考に影響するのかということだと思います。

結論から言うと、面接・見学時の服装選びは選考に影響する可能性があります。 保育園側がどのような服装で来るか試してやろうというような意図は無いです。ただし、いざ面接・見学時に保育園に来てもらった際に、あまりにも非常識な服装をしていると、その後の面接もマイナスな印象からスタートしてしまうことになります。「服装自由」といっておいてひどいと思うかもしれませんが、面接をする人も感情のある人間なのなので、どうしても印象というのは残ってしまいます。

非常識な服装というと定義が難しいですが、社会人として適切な服装ということになると思います。あくまでも個人的な見解になりますが、露出が多いような服装やダメージ加工がされたような服装は避けるべきかもしれません。また、保育園は靴を脱ぐことが多いので、脱いだら靴下に穴が開いていたなんていうのも恥ずかしい思いをしてしまいます。

保育士の面接・見学、説明会等で、服装自由と言われても、服装によって印象は変わるということは忘れないようにしましょう。

保育園の保育士面接や見学の「服装自由」はどのような服装が良い?

ここからは、本題である、保育園の保育士の面接・見学、説明会等の「服装自由」はどのような服装が良いのかということについて説明していきます。

新卒の大学生や専門学校生のような方の場合と、転職を希望している方とでは少し事情が異なるので、そのそれぞれについて解説します。

新卒の学生の方の場合

新卒の学生の方の場合は「服装自由」であっても、基本的にはリクルートスーツで訪問をするのが無難です。新卒の方の場合は、リクルートスーツでも違和感は無いですし、印象が悪くなるということも無いためです。保育園の園長に何か言われても、この後に別の園や会社での選考があるといえば問題ありません。

もちろん、自由なので、オフィスカジュアルのような服装で行っても良いですし、いわゆる私服で行っても問題はありません。少なくとも社会人として適切な服装であれば問題ないでしょう。

転職を希望している保育士の方の場合

転職を希望している保育士の方の場合は、服装自由の場合は、オフィスカジュアルで出向くのが良いでしょう。オフィスカジュアルに明確な定義やルールはありませんので、自分が持っている服装でコーディネイトをしてみましょう。持っていない場合は、保育士の方でも一着くらいは、このようなシーンで使えるオフィスカジュアルの服装があると良いでしょう。

ただし、現在就業している保育園の就業後の場合は、面接に適した服装を用意するのは難しいかもしれません。オフィスカジュアルで通勤をした場合は、就業中の保育園に転職活動中であることがバレてしまうこともあるでしょう。転職を希望している保育士の方の場合も、いつも保育園に通勤しているような服装で、保育園の保育士の面接・見学、説明会等に出向いても問題ないでしょう。

いずれにしても、迷ったらスーツかオフィスカジュアルで訪問するというのが無難な選択肢になります。その上で、前後の予定などによっては常識の範囲内で、自由な服装を着ると良いでしょう。

体験や保育をする場合は要注意

保育園の面接や見学時の内容次第にはなりますが、なかには当日、園内で体験的に保育をすることがある場合があります。もちろん、その場合は事前に伝えてくれると思いますが、服装によっては着替えを伴うことになります。事前に、保育をする可能性が あるとわかっている場合は、保育に適した格好を着るか、着替えを持参にするようにしましょう。

まとめ:保育園の保育士の面接・見学、説明会等の「服装自由」はどのような服装が良い?

今回は、保育園の保育士の面接・見学、説明会等の「服装自由」はどのような服装が良いのかについて説明します。

保育園が服装自由としている意図は、

  • 気軽に来てもらえるようにしたい
  • 素の様子が見たい

という理由が多いです。ただし、保育園側としては、服装の内容を選考の結果に左右させるつもりはないですが、自由と言っても服装によって印象は変わるということは忘れないようにしましょう。

保育園の保育士の面接・見学、説明会等で、服装自由と言われた場合は、迷ったらスーツかオフィスカジュアルで訪問するというのが無難な選択肢になります。その上で、前後の予定などによっては常識の範囲内で、自由な服装を着ると良いでしょう。