保育園で働く保育士がシフト固定で働くのは可能?求人はある?


こんにちは。さえこ@ブラック脱出済み(プロフィール)です。ブラック幼稚園・保育園を脱出できました(^^)

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家庭の事情など様々な理由でシフトを固定して働きたいという保育士の方もいらっしゃると思います。

  • 土曜は出勤したくない
  • 夜は出勤できない
  • 早朝は出勤したくない

保育園で働く保育士がシフト固定で働くのは可能なのでしょうか?今回は求人の探し方なども合わせて紹介しています。

※まずは求人情報を知りたいというだけでもOK!

保育士がシフト固定で働きたい!

お子さんのお迎えや両親の介護、家事・育児などなど様々な理由でシフトを固定したいという方もいらっしゃると思います。

よくある例が、

  • 土曜は出勤できない
  • 夜は出勤できない
  • 早朝は出勤できない

といようなものです。

どうせ同じ時間働くなら、自分にとって都合の良い時間や曜日に働きたいですよね。

保育士の勤務は変動シフト制がほとんど

保育士の保育園での勤務は変動シフト制がほとんどです。それは保育園の開園時間が一人の保育士の1日の勤務時間より長いためです。保育園は働く保護者の通勤時間や残業時間も子どもを預かることが多いですし、それぞれの保護者の勤務時間もバラバラであるためです。

保育園が子どもを預かる時間である一日の開園時間は10〜12時間と長いです。対して、保育士の勤務時間は休憩も入れて9時間が基本的な上限です。残業もありますが、毎日残業させることはできないので、必然的に朝早くに勤務する人と夜遅くに勤務する保育士が必要です。また、どんなに子どもの人数が少ない時間帯であっても、最低保育士二人がいる必要があります。例えば、早朝や夜など園児一人になる時間帯があっても保育士は最低二人が必要です。

結果的に保育園が雇用されている保育士は、一日の勤務時間をずらした様々なシフトで出勤することで対応しているという状況になります。

加えて、ほとんどの認可保育園は、平日に加えて土曜日の開園しています。保育士の勤務時間の上限は最大週5日40時間になります。なので、一日における勤務時間の変動に加えて、出勤する曜日にも変動がある場合が多いです。

保育園で働く保育士がシフト固定で働くのは可能?

本題の結論としては、数が多いわけではないですが、保育園で働く保育士がシフト固定で働くことは不可能ではありません。昨今では、様々な働き方を推奨して保育士を確保しようとする保育園も多いので、シフト固定での勤務ができる保育園も増えてきています。

保育園で働く保育士の固定シフトの例

  • 土曜日出勤は無し
  • 遅番は無し
  • 早番は無し

パート保育士の場合は融通が効きやすい

パート保育士の場合は、シフトに関して融通が効きやすく固定した時間帯や曜日で就業できる保育園が多いです。パートとしてシフト固定で働きたいという場合は、面接などで事前にどのような条件を希望しているかを伝えましょう。ここでしっかりとしたすり合わせができていないと、入職してから希望と違う勤務時間になってしまう可能性があります。

シフトの希望が出せる保育園もある

シフト固定で働きたいという方でも、毎週固定までは必要がなく、定期的に「早く帰る必要がある」「土曜に出勤できない」というような事情がある方の場合は、シフトの希望が出せる保育園での勤務もおすすめです。

事前に予定などがわかっていれば、次回のシフトが決まる前に希望を出しておけば、それを踏まえてシフトを作成してくれるという形です。こちらはシフト固定で働くよりも、ハードルは低く、従業員の希望を聞いてくれる保育園も多いです。

既に勤務している保育園とは相談してみよう

既に保育園に勤務していてなるべく転職せずに固定シフトで働きたいという人は、園長等にまずは相談をしてみるのが良いでしょう。保育園としても退職されるよりは固定でも続けてほしいと考えることもあるので、条件や交渉次第で認めてくれる可能性も十分あります。

小さいお子さんや介護などが理由の場合は短時間勤務制度も検討しよう

3歳未満の子を持つ労働者や要介護の家族を持つ労働者の短時間勤務制度は事業者の義務となっています。条件を満たせば、一般的には一日の所定労働時間を6時間として働くことが可能です。

同僚保育士への根回しや配慮も重要!

いくら保育園の園長が認めていると言っても、他の保育士からしたら「ずるい」と思われてしまう可能性もあります。誰しも朝早いのが苦手、土曜日は休みたいなど、考えることは似ています。同じような条件で働いているのに自分だけ固定のシフトで働くという場合は、このような僻みの対象になってしまうこともあります。

特に自分だけが希望のシフトを叶えさせてもらっているという場合は、そのことによる同僚への配慮なども大切です。理由をきちんと説明したり、その分別の仕事などでカバーするということも気持ちよく働くために大切です。

固定シフトの求人を探すなら保育士転職サイトの活用がおすすめ

求人情報の段階で固定シフトが可能と書かれている保育園の保育士求人はほとんどありません。やはり、保育園は変動的なシフトが当たり前であるためです。

ただし、実際に条件次第では固定シフトで雇用してくれる保育園が無いわけではないです。全国的に保育士が足りているという状況ではないため、シフト面で交渉が可能な保育園もあります。

ですが、求人情報などの募集の段階ではあまり書かれていない場合が大半なので、応募をする度に保育園側に固定のシフトでも良いかということを確認しなければいけません。園によっては応募したらとりあえず履歴書もって園に来てという場合もあるので、その段階でその条件だと採用は難しいと言われてしまうこともあります。そうなってしまうと、作成した履歴書も、その時間も無駄なものになってしまいます。

保育士転職サイトを利用すると、あらかじめ希望するシフト条件などで勤務が可能な保育園の求人を探して紹介してくれます。その前提をクリアした上で選考に進むことができるので、無駄が少なく効率的です。シフト面以外のことも事前に保育園に確認してくれたりもするので、ちょっと複雑な事情などがあるほど利用がおすすめです。

  • マイナビ保育士|全国の正社員・パート保育士の求人に対応しています。特に首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)や広島県、静岡県の保育士求人に強い保育士転職サイトの最大手です。登録するとネット上での検索などでは見られない求人情報も得られます。
  • ヒトシア保育| ※全国の正社員・派遣・パート保育士の求人に対応しています。特に東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県、愛知県、茨城県にお住まいの保育士の方におすすめです。登録しないと得ることができない非公開の求人もたくさんあります。
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保育士の転職サイトは新卒の方や未経験の保育士の方、資格取得見込みの方でも利用可能です。

まとめ:保育園で働く保育士がシフト固定で働くのは可能?求人はある?

今回は、保育園で働く保育士がシフト固定で働くのは可能なのか、おすすめの求人の探し方なども合わせて紹介しました。

最近では多様な働き方を推奨して保育士を確保している保育園も多く、転職時に希望することで入職後のシフトを調整してもらえる可能性もあります。既に勤務している保育園とは事情などを説明して交渉するのが良いでしょう。

これから新たに固定シフトの保育園の求人を探したいという場合は保育士転職サイトの活用がおすすめです。

保育士転職サイトを利用すると、あらかじめ希望するシフト条件などで勤務が可能な保育園の求人を探して紹介してくれます。その前提をクリアした上で選考に進むことができるので、無駄が少なく効率的です。シフト面以外のことも事前に保育園に確認してくれたりもするので、ちょっと複雑な事情などがあるほど利用がおすすめです。