公立保育園の育児休業代替任期付職員の保育士の仕事とは?長所短所も紹介

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こんにちは。さえこ@ブラック脱出済み(プロフィール)です。ブラック幼稚園・保育園を脱出できました(^^)

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これから保育士として就職や転職などを考えている方。保育士の募集を探している方。公立保育園の保育士の育児休業代替任期付職員という仕事をご存知ですか?

こんな疑問や悩み、不満、経験はありませんか?
  • 育児休業代替任期付職員って何?
  • 給与待遇はどうなの?
  • 負担や責任はどうなの?

今回は、公立保育園の育児休業代替任期付職員の保育士の仕事に付いて紹介します。メリット・デメリットやこんな人に向いているということあわせて紹介します。

この記事の信頼性
私は保育園、幼稚園、認定こども園で勤務した経験があります
その経験が参考になればと思います
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育児休業代替任期付職員とは?

育児休業代替任期付職員は市区町村等の自治体の期限の職員で、育児休業を取得する職員の代替として働く職員になります。

下記は横浜市の採用選考に記載されている例になります。

育児休業代替任期付職員は、一般職員の育児休業期間を任期として、一般職員とほぼ同様の勤務条件
で勤務する職員です。
・基本的な勤務条件は一般の職員と同様です。
任期が定められていることと、育児休業・育児短時間勤務を利用できないこと以外は、原則として
一般の職員と同様の勤務条件です。
・任期は1年以上3年未満です。
職員の育児休業期間に応じて、採用時期と任期が決まります。
・最終合格後、採用候補者名簿に登載されます。
名簿登載期間は3年間です。
・最終合格しても採用されない場合があります。
職員の育児休業取得状況により、名簿に登載されても採用されない場合があります。

※引用「令和4年度横浜市育児休業代替任期付職員採用候補者選考を実施します」https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/jinji/2022/1111kisyahappyo.files/1111kisyahappyo.pdf

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市区町村の保育士職の育児休業代替任期付職員

保育園があり、保育士が働いている市区町村においては、保育士職の育児休業代替任期付職員を募集していることがあります。

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育児休業代替任期付職員の保育士の募集条件とは?

育児休業代替任期付職員の保育士の募集条件は、それぞれの募集によって異なります。育児休業代替任期付職員の保育士職の場合は、保育士登録を受けている人というのが必須条件になるでしょう。育児休業代替任期付職員の場合は、年齢制限が課させることは少ないです。

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育児休業代替任期付職員の保育士の採用選考の内容は?

育児休業代替任期付職員の保育士の採用選考の内容は自治体によって異なります。多くの自治体では、適性検査と面接による選考が行われます。適性検査は、学力などを問う試験が課される場合もあります。面接は、一回の場合もあれば複数回行われる場合もあります。

実際のそれぞれの育児休業代替任期付職員の採用選考の内容は、採用選考受験案内などで告知されるので、内容を確認しましょう。

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育児休業代替任期付職員の保育士の募集はどのように探す?

育児休業代替任期付職員は、各市区町村で育児休業代替任期付職員の採用が必要になった場合に募集されるので、市区町村のホームページ等で確認ができます。育児休業代替なので、常時募集されているということはないので、募集があるかは本当にタイミング次第になります。当然ですが、その市区町村に居住している必要はないので、通勤可能な周辺の市区町村も含めて探してみると良いでしょう。

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育児休業代替任期付職員の保育士の給与待遇とは?

育児休業代替任期付職員の保育士の給与待遇は、その自治体が定める職員の給与に関する条例施行規則に基づいて支給されます。

つまり、常勤職員の給与体系と同じということになります。一般企業でいうボーナスにあたる期末勤勉手当や通勤、住まい、家族手当などの諸手当についても、常勤職員と同じ条件で支給されます。

例えば、保育士として職務経験が10年ある人が、育児休業代替任期付職員として採用された場合は、その自治体の職務経験10年の給与がもらえるということになります。

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育児休業代替任期付職員の保育士の勤務条件とは?

育児休業代替任期付職員の大きな特徴は、任期として契約期間が定められているという点です。例えば、常勤職員が2年間育児休業を取得する場合は、その期間である2年間を任期として勤務することになります。その任期が終了した場合は、基本的に延長や配置転換などで勤務を継続することはできません。ただし、採用候補者名簿に登載されている期間は、新たに代替が必要な職員がいる場合は、名簿登載期間中に改めて採用を打診されることがあります。

それ以外の育児休業代替任期付職員の保育士の勤務条件は、基本的に常勤職員と同じ条件になります。常勤職員と同じように年次有給休暇や夏季休暇などを取得することが可能です。

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育児休業代替任期付職員は途中で辞められる?

育児休業代替任期付職員として採用された場合は、任期の期間中は原則、契約を打ち切って退職するということはできません。ただし、やむを得ない事情がある場合は、任期期間中に辞めることができるようです。

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育児休業代替任期付職員の保育士の仕事内容とは?

育児休業代替任期付職員の保育士の仕事内容は、基本的に育児休業を取得する常勤職員と同じになります。

わかりやすく言うと、主任保育士の立場の常勤職員が育児休業を取得した場合、その育児休業代替任期付職員は主任保育士として同じ業務を行うということになります。

育児休業の代替えということなので、20代〜30代の常勤職員の代替となるケースが多いということが想定されるので、仕事内容も経験数年〜十数年程度の保育士のものとなることが多いです。

育児休業代替任期付職員だからといって、仕事内容が楽になったり、責任や負担が軽くなったりするということはないということになります。あくまでも、育児休業を取得する常勤職員と仕事内容においても同じ業務を実施します。

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保育士が育児休業代替任期付職員として働くメリット・デメリット

ここからは、保育士が育児休業代替任期付職員として働くメリット・デメリットを紹介します。

任期が決まっているので気楽な気持ちで働くことができる

育児休業代替任期付職員は、1〜2年程度の任期が定められているので、気楽な気持ちで働くことができます。人間関係や仕事の負担などは、終わりが見えていると、乗り切れるという場合も多いです。

報酬は悪くない

育児休業代替任期付職員は、常勤で働く場合の給与や手当、休暇条件が適用されるので、民間保育園や派遣保育士と比較しても報酬は良いです。

仕事の責任や負担は重い

育児休業代替任期付職員の保育士の仕事内容でも説明しましたが、仕事内容は基本的に育児休業を取得する常勤職員と同じになるので、仕事の責任や負担も重たいということが想定されます。民間企業であれば、育児休業を取得する保育士がいる場合は、例えば、派遣保育士を一人雇用して、職員をうまく配置換えすることができますが、育児休業代替任期付職員は完全に、代替の立場になるので、責任や仕事内容もそのまま引き継がれてしまいます。

任期が終われば働き続けることはできない

育児休業代替任期付職員は、任期が終われば働き続けることはできないというデメリットがあります。仕事内容や人間関係に慣れてきたころに任期終了となってしまうので、保育士として同じ職場で長く働きたいと思っている方には不向きです。

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育児休業代替任期付職員の保育士職はどんな人におすすめ?

育児休業代替任期付職員の保育士職は、1年〜2年の短期間だけフルタイムで保育士として がっつり働きたい 人 におすすめできます。

任期が決まっているので、保育園の職場特有の、短期間で辞めにくくてズルズルと続けてしまうということもないです。また、自治体の公務員の仕事ということになるので、就業環境や労働環境などは、民間と比較しても良い傾向があります。給与待遇も民間保育園と比べても高水準です。

一方で、任期が終わってしまったら、どんなに良い職場だったとしても続けることができないので、今後、正規職員として保育士としてずっと働きたいという人はおすすめできません。

また、賃貸に住みながら就業をするという場合は、民間の保育園は、現在は自治体や保育園によっては保育士宿舎借り上げ制度が利用できる場合があるので、給与待遇面では民間の私立保育園で働いたほうが、実質的に高待遇になる場合もあります。そのような方は、民間保育園で働く場合とどちらが条件的に良いかということを比較して見るのが良いでしょう。

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まとめ:公立保育園の育児休業代替任期付職員の保育士の仕事とは?長所短所も紹介

今回は、公立保育園の育児休業代替任期付職員の保育士の仕事に付いて紹介しました。

公立保育園の育児休業代替任期付職員の保育士の仕事は、基本的な勤務条件は一般の常勤職員と同様で、任期は1年以上3年未満という特徴があります。

育児休業代替任期付職員の保育士職は、1年〜2年の短期間だけフルタイムで保育士として がっつり働きたい 人 におすすめできます。

育児休業代替なので、常時募集されているということはないので、募集があるかは本当にタイミング次第になります。当然ですが、その市区町村に居住している必要はないので、通勤可能な周辺の市区町村も含めて探してみると良いでしょう。