派遣保育士の保育園との顔合わせ面談とは?内容、服装、準備、聞かれることを解説!


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これから派遣保育士として働く方。保育園との顔合わせ面談は行いましたか。

保育園との「顔合わせ面談」は「事業者訪問」「職場見学」で、派遣保育士がこれから働くことになる保育園のことを理解する少ないチャンスになります。

保育園の内部の見学をして保育園の雰囲気をしっかりと理解しておくこと、仕事内容の認識を保育園側と一致させておくことが大切です。

今回は、そんな方向けに、保育園との「顔合わせ面談」の内容・服装・準備・聞かれることを解説します。

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派遣保育士の顔合わせ面談とは?

通常の正社員やパートなどの雇用関係と違い、就業先となる保育園が事前に派遣保育士を面接をすることは禁止されています。

派遣の制度は、派遣元である事業主が派遣労働者の能力を評価して、派遣先が必要とする労働力かを判断して派遣を行うのが基本です。(参考:一般社団法人日本人材派遣協会https://www.jassa.or.jp/admin/info/upload_image/050801jizenmensetsu.pdf

派遣社員は保育園によって雇用されるわけではないので、選考や面接はしてはいけないという理屈になります。

なので、基本的には派遣保育士として働く人が保育園の採用担当者にあれこれ聞かれて採用不採用を言い渡されるという一般の「面接」のような機会はありません。

その代わりに可能なのが、派遣される保育士が希望する場合に行われる 「事業者訪問」「職場見学」 のことで、それを「顔合わせ面談」と言います。

あくまでも、派遣される保育士が希望する場合に行われるので派遣保育士として働く場合に必ず実施されるとは限りません。

顔合わせ面談の内容

「顔合わせ面談」は基本的に派遣会社の担当者が同席した状態で行われます。保育園の場合は、派遣保育士、派遣会社、保育園の園長という三者になるのが一般的です。

  • 保育園から業務内容の説明
  • 派遣保育士の自己紹介
  • 双方の質疑応答
  • 保育園内の見学

などが行われることになります。

詳しい内容などは、派遣会社の担当者も教えてくれると思うので、実際に「顔合わせ面談」を行う際は詳細を聞いてみると良いでしょう。

派遣保育士の顔合わせ面談の服装

保育園で働く保育士は特に服装にこだわる必要な無いです。派遣会社の担当者から指示がある場合はそちらに従いましょう。指示がない場合は、最低限失礼のない服装(オフィスカジュアル)や保育に適した服装等で望むと良いでしょう。

派遣保育士の顔合わせ面談で準備するもの

「顔合わせ面談」の際に特に必須の持ち物はありません。こちらも派遣会社の担当者から指示がある場合はそちらに従いましょう。自分の経歴をまとめたメモ等があると聞かれた際に答えやすいので便利かもしれません。また、保育園によってはスリッパの持参が必要な場合もあるので、そちらも必要かを確認しましょう。

派遣保育士の顔合わせ面談で聞かれること

派遣保育士の顔合わせ面談で聞かれることは、今まで保育士として働いていた際の経験がメインになります。何歳児の担任をしていたとか、どのような規模の保育園で働いていたか、ピアノは得意かなどです。

あくまでも採用可否を決めるための質問ではないので、あまり力みせずに回答すれば良いと思います。

派遣保育士の顔合わせ面談で聞くべきこと

派遣保育士の顔合わせ面談で聞くべきことは例として以下のようなことです。

  • 仕事の範囲
  • 就業時の服装
  • 就業時に容易すべきもの
  • 昼食
  • その他気になること

特に大切なのは仕事の範囲で、これは派遣会社も含めて三者で示し合わせておくことが大切です。クラスの担任をするのか、書類の仕事の実施範囲、などです。派遣だから気楽で良いやと考えていると、通常の正職員同様の仕事内容である場合もあります。

昼食について保育園は保育士に対しても給食を出すことがありますが、派遣保育士はどのような扱いになるのかという点です。

その他気になることは、ここでしっかり質問して解消しておきましょう。

派遣保育士の顔合わせ面談と通常の採用面接との違い

派遣保育士の顔合わせ面談と通常の採用面接との違いについて説明します。

ルール上は「顔合わせ面談」で不採用になることはない

冒頭にも書いたとおり、「顔合わせ面談」は選考面接ではないで、そこでの内容によって不採用になるということはルール上はありえないことになります。

ルール上はと書いたのは、ルールを守らない保育園があるかもしれないということです。実際に、世の中の派遣社員を雇用する就業先の会社が実質的に選考をしているというようなことがないとは言えないです。「顔合わせ面談」での内容を理由にしなくても、就業先の企業側が派遣保育士の雇用を断る口実はいくらでも作ることができるでしょう。

「顔合わせ面談」後に派遣保育士が就業を断ることはできる

逆に、「顔合わせ面談」で保育園内を見学した後に派遣される保育士側から派遣を断ることは可能です。「顔合わせ面談」で見学をした際になんか保育園の雰囲気が自分と合わないなとか、仕事の範囲が広すぎるなと感じた際には、就業を断るということも問題ないです。

「顔合わせ面談」は原則一回のみ

「顔合わせ面談」は原則一回のみ行われます。通常の採用面接だと、一次面接、二次面接、最終面接と複数回訪問して面接が行われることもありますが、「顔合わせ面談」はあくまで「事業者訪問」「職場見学」です。なので原則的に一回だけ行われます。

まとめ:派遣保育士の保育園との顔合わせ面談とは?内容、服装、準備、聞かれることを解説!

派遣保育士の保育園との顔合わせ面談について、内容や服装、準備するもの聞かれることを解説しました。

あくまでも「顔合わせ面談」は選考ではなく、「事業者訪問」「職場見学」です。

ここで保育園の内部の見学をして保育園の雰囲気をしっかりと理解し、仕事内容の認識を保育園側と一致させておきましょう。

まとめ:派遣保育士の保育園との顔合わせ面談とは?内容、服装、準備、聞かれることを解説!

今回は、そんな方向けに、保育園との「顔合わせ面談」の内容・服装・準備・聞かれることについて解説しました。

顔合わせ面談は、

  • 保育園から業務内容の説明
  • 派遣保育士の自己紹介
  • 双方の質疑応答
  • 保育園内の見学

の場であって、選考面接ではなく「事業者訪問」「職場見学」です。ルール上はその場での内容によって不採用になるということはありません。逆に、働く保育士側からは断ることが可能です。

そのため、気楽な気持ちで望めば問題ありません。派遣保育士はあくまでも保育園とは対等な関係なので、保育園の内部の見学をして保育園の雰囲気をしっかりと理解しておくこと、仕事内容の認識を保育園側と一致させておくことが大切です。