男性保育士の就職転職事情!転職サイトの活用がおすすめ!採用されにくい?


こんにちは。保育士さえこ@ブラック脱出済み(プロフィール)です。ブラック幼稚園・保育園を脱出できました(^^)

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先に書きますが、私自身はそもそも「男性」保育士というくくりで考えること自体あまり好きではありません。

ですが、やはりまだまだ男性が少ない保育の業界です。たしかに古い考え方をもつ保育園では保育士は女性の仕事と考えている人もいるでしょう。

そんな職場環境の中で、就職転職をうまくすすめるといのもなかなか難しいかと思います。今回は、男性保育士の就職転職事情について解説したいと思います。

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男性保育士の割合

そもそも男性保育士はどれくらいの割合でいらっしゃるのでしょうか。

令和2年度の厚労省の「賃金構造金本統計調査」の情報を見てみると、男性保育士の人数は14,900人となっています。女性保育士の人数が251,760人です。割合としては、全体の約5.5%が男性保育士ということになります。

数としては、まだまだ少数はということがわかりますね。これはあくまでも統計上の話で、しかも少し古いデータなので、最近ではもう少し増えている印象もあります。

男性保育士は保育園に採用されにくい?

以前働いていた幼稚園(ブラック幼稚園)では、園長が内部では、男性は採用しないと名言していました。「男性がいると〜」とよくわからない根拠のない理由を言っていました。古い考え方を持つブラック幼稚園でした。

ちなみに、その後の数園の保育園で働いていますが、「男性」というだけで採用しないという趣旨で受け取れるような話を園長などから聞いたことは私自身はありません。

むしろ、実際に現場で働く保育士の意見で多いのが、男性がいてくれるとありがたいというものです。これもある種のステレオタイプから生まれる考え方なのものかもしれませんが、やはり、違った視点で物事をみることができる人がいると頼もしいです。また、力・体力という面でも平均的な値を考えれば、男性のほうが良いというのは事実だと思います。保育士は力仕事も多いですからね。

ですが、たしかに古い考え方をもつ保育園では保育士は女性の仕事と考えていて、採用をしない保育園もないとは言えないです。これは、保育業界に限らず、どこの業界でも言えることだと思います。逆に職種によっては女性が採用されにくいということも『あると思います。

男性という理由だけで不採用とする保育園で働かなくてラッキー?

むしろ、男性だからという理由だけで、不採用とする保育園には就職しなくて良かったと考えるべきです。私の経験でも、幼稚園の話ですが、男性を採用しないと明言していたのはブラック幼稚園でした。

古い考えに固執しているブラック保育園のほうから不採用としてくれるので、むしろありがたいと思うのが良いかもしれません。

保育士不足も後押し

特に今の時代は保育士不足の時代です。待機児童が発生していて、都市部では新規に開園する保育園も増えています。保育園を新規に開園するということは、一度のたくさんの保育士を雇用する必要があります。

そのような時代のなか、保育士がなかなか応募に来ないと喚いておきながら、男性だからという理由で採用しないのは愚の骨頂だと思いませんか。

そもそも性別での採用不採用はナンセンスですが、保育士が不足しているのであれば尚更です。

保育士不足の時代で、多様性という点も考えれば、むしろ男性保育士を積極的に採用する保育園は、ホワイト保育園ではないかとも考えられます。

男性保育士が就職するには大手の保育園会社がおすすめ

男性保育士が就業するには大手の保育園会社がおすすめです。大手の保育園会社は多数の保育園を運営している会社のことです。最近では1都3県などを中心に保育園を多く運営する株式会社が増えています。

理由は、会社として多くの保育士を採用していて、当然、男性保育士の人数も多いためです。小さな保育園だと、あまり男性の保育士を雇用した経験がないということもあります。経験がなければ、どのように仕事を任せればよいのかということが保育園として、まだ定まっていない可能性もあります。

もちろん大きな会社であれば、差別なども起きにくいです。もし同僚に男性の保育士がいるとすれば、仕事の相談などもしやすいと思います。

そういった点で、男性保育士が就職するには大手の保育園会社がおすすめになっています。

男性保育士が就職転職をするには転職サイトの活用がおすすめ

男性保育士が保育園に就職・転職をする際には保育士転職サイトの活用がおすすめです。

なぜ、保育士転職サイトの活用がおすすめなのかというと、先程も少し書いたように、保育業界はまだまだ後進的な部分も多く、保育士は女性の仕事だと思っている保育園もあります。そしてそのような保育園は男性保育士を採用しない可能性もあります。

そのような保育園であっても、求人募集をする際に「女性限定」と求人情報に記載することはまずありえません。なぜかというと、日本には男女雇用機会均等法などがあり、 募集・採用時に「性別」に制限を設けることは基本的に禁止 されています。

ですが、実際にそのような考え方の保育園に面接に行くと、男性保育士は不採用になってしまいます。もちろん、募集・採用時に「性別」に制限を設けることは基本的に禁止なので、表向きの不採用の理由はその他の理由ということになります。実際このような採用は良くないことだと思いますが。保育業界に限らず、少なからず起きていることだと思います。

先程も書いたように、男性という理由だけで不採用とする保育園で働かなくて済むということは、むしろありがたいこととは考えられると思います。

ですが、面接に行く時間・履歴書の用意などの時間は無駄になってしまいます。

このような無駄な時間を防ぐために、保育士転職サイトの活用が有効になります。保育士転職サイトに登録すると、担当のアドバイザーが一人つきます。その人が様々な保育園の求人を紹介してくれて、保育園に連絡を取ってくれたりします。

もし男性というだけで採用しない保育園があるとすれば、その保育園の求人はそもそも紹介されないことになります。

つまり就職・転職活動における 無駄な時間を減らすこ とが出来ます。再三言っていますが、今の時代に、男性という理由だけで不採用とする保育園は時代遅れで、関わるだけ時間の無駄だと思います。

保育士転職サイトを活用して効率の良い就職・転職活動にしましょう。

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