保育園でイジメられてしまう保育士のよくある原因と対処法を紹介。


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どんな職場においても人間関係の問題というのはつきものですよね。

人間関係の問題で深刻なものの一つがイジメですよね。実際、保育園でも大小様々なイジメがあると思います。

きちんと指導すべきことが、指導ではなくイジメという状態になってしまうことも。もちろん、イジメというのはパワハラでどんな場合であっても肯定されることでは無いです。

今回は保育園でイジメられてしまう保育士のよくある原因と、イジメにあってしまった場合の対処法を紹介します。

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保育園でよくあるイジメられてしまう保育士の内容

まずは、保育園でよくあるイジメの内容を紹介します。

  • 無視される、質問に答えてくれない
  • 人格否定をされる
  • 仕事を押し付けられる
  • 陰口を言われる

このようないじめは、自分の立場などを利用して行われるものが多く、実際にこれらをしている人は、これがイジメだと自覚していないことも少なくないです。

これらのイジメにあって、保育士自体を辞めてしまったり、精神的に病んでしまって病気になってしまう保育士も少なくないと思います。そうなってしまうと肉体的にも問題が出てきてしまうこともあるので、そうなる前に対処をすることが大切です。

保育園でイジメられてしまう保育士のよくある原因

保育園でイジメられてしまう保育士のよくある原因について紹介します。もちろん、イジメはパワハラでどんな場合であっても肯定されることでは無いです。何か問題の原因がその人にあったとしても本来はキチンと指導をして改善を促すべきです。

立場が弱い

単純に地位などが弱いということだけではなく、「何かを言われても我慢してしまう」「ついつい顔色を伺ってしまう」性格の人もイジメの対象になりやすいです。いじめをしたとしても反撃されることがないので、いじめをしやすいと感じるのでしょう。

仕事、保育ができない

保育士として仕事があまりうまくできず第三者に迷惑をかけてしまったり、周囲の思い通りに動くことができずにもたついてしまったりしてしまうと、それがイジメのきっかけになってしまうこともあります。自分の思い通りにいかないので、思う通りに動かせようとすることがいじめにつながってしまう場合です。

ついつい言い訳してしまう

何か問題やトラブルが発生すると、ついつい言い訳をしてしまうという人もイジメあってしまうことが多いです。周囲の人間からすると言い訳というものは正しくても正しくなくてもフラストレーションを感じることが多いためです。

これらを改善したらイジメはなくなるか?

保育園でイジメられてしまう保育士のよくある原因を紹介しましたが、大事なポイントはこれらを改善したらイジメはなくなるか?ということだと思います。

答えは多分「NO」です。

おそらく、前述したイジメられてしまう原因を取り除いていったところで完全にイジメがなくなるとは限りません。それでイジメがなくなるのであれば世の中のイジメはすべて無くすことができますよね。

そもそもすべてを完璧に改善、対処するというのは難しいですし、イジメる人が新たなあら捜しをしてくるかもしれません。例えば、世の中には「仕事ができない」からイジメるというのもありますが、「仕事ができる」からイジメるということもあります。それは嫉妬の気持ちが原因です。

そもそも指導をするのではなく、イジメをするという行為をしている時点でおかしい人なので、正しい行為をしていけばイジメがなくなるという考え方はなくしたほうが良いでしょう。

結局イジメの対処法はどうすれば良いか?

イジメられる原因を改善してもイジメはなくならないかもということを書きましたが、それでは結局イジメに対してどのように対処したら良いのでしょうか。

イジメへの対処は大きく3つがあります。

  • 自分のほうが立場が強くなる
  • 気にしないようにする
  • 退職する、転職する

これらにについて詳細を解説します。

自分のほうが立場が強くなる

イジメというのは 共通して立場が強いほうから弱い方に対して行われます。 保育園であれば、先輩から後輩、園長から保育士に対して、というようにそこには必ず上下関係があります。

この逆で立場が弱い方から強い方へのイジメは基本的には起こりえません。園長であれば保育士に対して、例えば、査定を下げてボーナスを減らすなどの対処ができるためです。そう聞くと、いや保育士が園長をイジメていることもあると考える人もいると思いますが、それはなんらかの事情があって、通常の役職による上下関係が実は逆転してしまっている場合が多いと思います。

また、一見は上下関係がないように見えても、上下関係というものは必ずあります。例えば、味方が多いとか少ない、仕事ができるできない等です。

つまり、自分のほうが立場が強くなれば、基本的にはイジメというのは起こらなくなります。

  • とにかく仕事ができるようになる
  • 園長や先輩を味方につける
  • 外部の機関を頼る

保育士として仕事ができるようになり、子どもや保護者からも信頼を得られるような立場になっていくというのが自分の立場を強くする一つの手段です。

また、すぐにはそれが難しいようであれば、園長や先輩などを味方につけるということでも自分の立場をあげることができます。

あまりにイジメの内容が悪質でひどいようであれば外部の機関に頼るというのも選択肢の一つです。外部の機関とは労働局や労働基準監督署です。イジメやパワハラなどのトラブルに巻き込まれた際の窓口があります。

昨今でもパワハラなどが原因で保育士が一斉退職し、それがSNS等で話題になり最終的に会社の運営元自体が変わるということがありました。これはSNSやニュースで話題になることで、立場が一気に逆転したために起きたことです。

外部の機関を頼る場合には、日々の仕事でイジメを受けているという客観的な証拠を残すように努めましょう。

気にしないようにする

イジメ自体を気にしないようにするということも一つの対処法になります。イジメは受けている本人がイジメだと思えばイジメになりますし、逆にそう思わなければイジメではありません。

これは状況によってはかなり難しいことかもしれませんが、目の前にある自分のやるべきことに没頭し保育士として仕事をするということです。このように淡々と仕事をこなし無視を続けることで、状況が改善していくこともあります。また、そうしている間に他の解決の糸口が見つかるかもしれません。

辞める、転職する

最終的には退職する、転職するということが一番の方法になります。転職すれば人間関係を完全にリセットすることができます。

ただし、あきらかにイジメられている原因が自分にあるという場合(イジメられる原因があるからといってイジメを肯定しているわけではありません)は、別の保育園に行ってからも同様な状況に陥ってしまう可能性があります。

なので次の職場では、きちんとした保育園に就職することはもちろん、最低限、自分がイジメられてしまうような原因を作ってしまうことを無くす対策をしましょう。

昨今は、保育士不足で転職先はたくさんあるので、その点は心配ありません。

まとめ:保育園でイジメられてしまう保育士のよくある原因と対処法を紹介。

保育園でよくあるイジメは以下のようなものです。

  • 無視される、質問に答えてくれない
  • 人格否定をされる
  • 仕事を押し付けられる
  • 陰口を言われる

どれもイジメというよりパワハラといったほうが適切かもしれません。

そして、以下のような人がイジメにあいやすいです。

  • 立場が弱い
  • 仕事、保育ができない
  • ついつい言い訳してしまう

自分がイジメに遭いやすい行動をしてしまっているなと思う方は、行動を見直してみると良いかもしれません。

ただし、これらをすべて改善したらイジメはなくなるかというとそういうわけではありません。指導をするのではなく、イジメをするという行為をしている時点で相手はおかしい人なので、正しい行為をしていけばイジメがなくなるという考え方はなくしたほうが良いでしょう。

既に職場でイジメに遭ってしまっている場合は以下の対処法をとる必要があります。

  • 自分のほうが立場が強くなる
  • 気にしないようにする
  • 退職する、転職する

実際問題、保育園という小さな職場で一度イジメにあってしまうと、それをうまく改善して勤務を続けるというのはとても難しいです。

仮にイジメが無くなったとしても、過去の自分をイジメてきた人と心地よく仕事ができるでしょうか。

やはり、最終的にはどちらがいなくならなければいけないですが、相手をその保育園からいなくするというのはかなり難しいです。

受け入れてくれる良い保育園はあるので、自分を追い込んでしまって精神的に病気になってしまう前に、自らその職場を抜け出す決断も大切です。

これらのイジメにあって、保育士を自体を辞めてしまったり、精神的に病んでしまって病気になってしまう保育士も少なくないと思います。そうなってしまうと肉体的にも問題が出てきてしまうこともあるので、そうなる前に対処をすることが大切です。