保育士が転職を機にいきなり未経験の役職につける?主任、施設長、園長等


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転職を考えている保育士の皆様。転職を機に保育士としてステップアップを考えているという方。

  • 保育士が転職を機にいきなり役職につける?
  • 役職の経験がないと採用してもらえない?

今の保育園には、役職の席に空きがないという状況の方もいらっしゃると思います。給与面でも、保育士としての経験としても、あらたな責任ある役職を経験したいという保育士の方の場合は、転職を検討するところかと思います。

その際に気になるのが、保育士が転職を機にいきなり役職につけるのかというようなことだと思います。今回は、保育士が転職を機に経験したことがない役職(主任、施設長、園長等)につくことができるのかということを紹介します。

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役職経験がない保育士が転職を機に役職につける?

十分な保育士経験があれば、役職自体の経験がなくても、転職を機にいきなり役職につける可能性あります。特に昨今は、保育士不足で、当然ですが役職の経験がある人も不足しています。また、新設の保育園もできていて、一度にゼロから役職者を揃えなければいけない保育園も多いです。

役職経験がある保育士に限って募集をしてしまうと、なかなか必要な人数が確保できないことが多いです。そうなると、役職の未経験者でも、ある程度経験が豊富で責任感のある保育士を採用して役職にしたいという保育園も少なくないです。

こういった事情から、昨今は、役職経験がない保育士が転職を機に役職につけるということもあるでしょう。

今の保育園で役職に空きがないという場合は転職するしか無い

また、今の保育園で役職の席に空きがないという場合は、基本的には転職するしかありません。保育園の役職者の人数は、概ね人数が決まっていて、席が埋まっている場合は、その人がやめない限りは、その役職にはつくことはできません。特に、役職者が年齢的にも若いという場合は、定年も見込めないので、その人がいる限りは基本的に保育園の役職の席が開くということは無いでしょう。

また、家族経営の保育園などは、役職についている職員が退職したとしても、これまでの働きぶりや経験などではなく、身内が就任する可能性もあります。もし、家族経営の保育園に勤めている方で、役職者が身内で固められているという園であれば、役職につきたい場合は、転職をするのが最善でしょう。

保育士が転職の際につける役職の種類とは?

ここからは、保育士が転職の際に新たにつける可能性のある役職の種類を説明します。

  • 主任保育士
  • 副主任保育士
  • 専門リーダー
  • 施設長(園長)
  • 副園長

これらの役職は転職を機にあらたに就任することができる可能性があるでしょう。副主任保育士や専門リーダーは、保育士等キャリアアップ研修の指定の研修の受講を修了している必要があります。

意外かと思われるかもしれませんが、施設長(園長)も、未経験の状態から転職を機に就任できる可能性はあります。特に、昨今、たくさんの新規保育園を開園しているような大規模な会社であれば、新しい園長の教育マニュアルが充実していたり、別の園での園長の支援などの体制も整っていることが多いため、

役職就任の目安となる保育士経験年数

転職を機に、新たに経験したことの無い役職につきたいという方も、ある程度目安となる保育士経験年数が知りたいですよね。

  • 主任保育士 ・・・ 10年
  • 副主任保育士 ・・・ 7年
  • 専門リーダー ・・・ 7年
  • 施設長(園長) ・・・ 20年
  • 副園長 ・・・ 15年

あくまでも目安になります。実際に求められるのは経験年数だけではありません。その点はそれぞれの保育園の求人情報を確認しましょう。

ただ先程からも書いている通り、最近は新しい新設の保育園も増えていて、若い役職者がいる保育園も増えています。経験年数の目安はあくまでも目安なので、その人の経験内容や保育園の人員の状況次第でも役職につける可能性はあるでしょう。経験年数が足りていないというような方は、新設の保育園などの求人を狙うと良いかもしれません。

転職の際に未経験の役職に付く場合は、保育園のサポート体制に注意

ここまで、転職を機に未経験の役職につくことは十分可能だということを紹介しました。ただ、注意が必要なのは、未経験の役職に付く際の保育園のサポート体制についてです。

先ほどから、昨今は保育士不足で、未経験の役職で採用してくれる保育園も増えてきている一方で、単純に、人不足でサポートも無くとりあえず人数を無理やり揃えてしまっている場合もあるということです。そういう保育園についてしまうと、保育園からサポートも受けられずに、経験したことのないあらたな役職の仕事をしていかなくてはいけなくなってしまいます。

保育園はもちろん、子どもの命を預かる仕事で、役職につくということはそれなりに重い責任がのしかかります。それなのにまともなサポートが受けられないと、結局、耐えられずに退職してしまうという人もいるでしょう。

保育士が転職を機に役職につく方法とは?

最後に、保育士が転職を機に役職につく具体的な方法について紹介します。それは、希望の役職を募集している保育園の求人を探すというものです。

ただし、一部の保育園は、役職者の募集であることを求人情報に明記していないことも多いです。単に保育士を募集しているだけで、適任者が応募に来たら、役職者として採用するというような形です。

そのため、自力で役職者を募集している保育園を見つけるというのは、なかなか難しいです。保育園に直接問い合わせても、とりあえず見学に来てみてくださいと言われてしまうことも多いです。

保育士が転職を機に役職につくための効率的な求人の探し方は、保育士転職サイトを活用するのがおすすめです。保育士転職サイトを利用すれば、希望する役職につける求人に絞って紹介してもらうことができます。もちろん、転職のサポートもしてくれます。

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まとめ:保育士が転職を機にいきなり役職につける?主任、施設長、園長等

今回は、保育士が転職を機に経験したことがない役職(主任、施設長、園長等)につくことができるのかということを紹介しました。

結論としては、本人の経験と保育園の状況次第で、転職を機に未経験の役職につくことは十分可能です。特に、昨今は保育士不足で、若い役職者がいる保育園も増えています。

目安として、一般的に以下の年数の保育士経験があると良いですが、経験次第では、これより短くても役職につくことができるケースも増えています。

  • 主任保育士 ・・・ 10年
  • 副主任保育士 ・・・ 7年
  • 専門リーダー ・・・ 7年
  • 施設長(園長) ・・・ 20年
  • 副園長 ・・・ 15年

ただし、転職の際に未経験の役職に付く場合は、保育園のサポート体制に注意が必要です。まともなサポートが受けられないと、結局、耐えられずに退職してしまうという人もいるでしょう。

また、保育士が転職を機に役職につくための効率的な求人の探し方は、保育士転職サイトを活用するのがおすすめです。保育士転職サイトを利用すれば、希望する役職につける求人に絞って紹介してもらうことができます。もちろん、転職のサポートもしてくれます。