仕事が楽しくない保育士の対処法!耐えるべき?


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保育園で働く保育士の皆様。

  • 仕事が楽しくない!

このように感じてしまっている方もいらっしゃると思います。

今回は、保育士の仕事が楽しくないと感じる理由や原因と、対処方法について解説します。

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保育士の仕事が楽しくないと感じる理由や原因

まずは、保育士として仕事をしていて、楽しくないと感じてしまう理由や原因について紹介します。

これから紹介するものは、合致する、しないという二択の内容でもありませんし、一つでも合致すれば楽しくなくなってしまうというわけではありませんが、当てはまる内容が多いと、より保育士の仕事が楽しくないと感じてしまう理由になるでしょう。

人間関係に問題がある

保育士の仕事が楽しくないと感じる一番の理由が人間関係を原因にしたものになります。

保育園には様々な人間関係があります。

  • 園児
  • 同僚
  • 先輩
  • 園長
  • 保護者

人間関係のどこかになにか問題があると、それだけで楽しくないというネガティブな感情になってしまいます。苦手な人とペアになってしまったり、保護者との間にトラブルを抱えてしまっていたりなどです。

しかも、保育士の仕事は、人間関係を無視して進められるものは何一つ無いと言っても良いと思います。基本的にその人間家関係から逃げることができないので、対処も難しいです。

クラスにまとまりがない

担任しているクラスのまとまりについても、保育士の仕事の楽しさを左右する側面があります。自分がこういうクラスにしたいということや、こういう制作をやりたいというような内容がうまく実現できないでいると、保育士の仕事も楽しくないと感じてしまうことに繋がります。

忙し過ぎる、負担が多過ぎる

保育士としての仕事が忙しすぎる、負担が多すぎる場合も仕事が楽しいと感じられなくなってしまう理由としてあげられます。特に保育の仕事は、人の命を預かる仕事でもあるので、忙しすぎると安全面でも問題が発生する可能性もあります。例えば、子供の人数に対して保育士が足りていないというような状態が続いている、事故や怪我のリスクもあがるので、仕事の中での気を使わなければいけないシーンも増えてしまいます。

サービス残業・持ち帰りの仕事が多い

保育士にとってはあるあるのようになってしまっている側面もあるサービス残業や持ち帰りの仕事が多いと保育の仕事中も楽しくないと感じる原因になります。サービス残業や持ち帰りの仕事があると、単純に一日のうち仕事に関わる時間も長くなりますし、その上で給料が発生しないので不満も大きくなります。また、サービス残業や持ち帰りの仕事があるということは、日々の仕事中に仕事が片付けられていないということでもあるので、一人の人間がこなせる許容量を超えてしまっている状態でもあるということです。仮に保育の仕事がどんなに楽しいという人でも、許容量を超えてしまうと肉体的に耐えられなくなって来てしまう可能性もあります。

残業時間が多い、休みが少ない、プライベートが充実していない

仕事自体に直接関係がないですが、休みが少ないということ、プライベートが充実していないということも保育士の仕事が楽しくないという感覚を際立たせる要因のひとつです。

プライベートが充実していれば、仮に仕事中に楽しくなかったとしても仕事だと割り切ることができることもあります。そうでなくて、休みが少なくプライベートも充実していないという状態だと仕事中も終わった後も楽しいことがないので、余計に保育の仕事が楽しくないということが明確になってしまいます。

給与待遇が悪い

給与待遇についても、実は、仕事の楽しい楽しくないを左右する要素になっています。それなりの給料を貰えていれば、同じことをしていても楽しいと思える場合もあるためです。

給料がある程度貰えていれば、多少の負担の上昇やストレスは我慢ができることがあるということです。逆に、給料を貰えていないと、同じストレスのかかる場面に遭遇した場合に、かかるストレスの量も増えてしまいます。「なんでこれだけしかもらってないのに、こんな思いをしなければいけないんだ」という形で、追加のストレスがかかってしまいます。そして、そのことが保育士の仕事が楽しくないという思いに繋がります。

仕事内容が自分にあってない

根本的に仕事内容が自分にあってない場合も保育士の仕事が楽しくないと感じる大きな理由になります。もちろん、あってる・あっていないという二択の話ではなくて、保育士の仕事のなかでもこの仕事はあっている・あっていないということが各個人でそれぞれあると思います。自分にあっていないという内容の仕事の割合が多くなってくると、やはり保育士として働いていて楽しくないということを感じてしまうでしょう。

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保育の仕事が楽しくない原因を割り出そう!

保育士の仕事が楽しくないと感じる理由や原因をあげましたが、まずは自分が保育の仕事を楽しくないと感じてしまう原因を割り出してみましょう。もちろん、原因はひとつとは限らず、複数の理由が組み合わさっている場合が多いと思います。仕事内容なのか、人間関係なのか、給料なのか、どの部分がどれくらい改善されれば楽しくなるのかということを理解しないと対処が難しいです。

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仕事が楽しくないと感じる保育士の対処法!

ここからは仕事が楽しくないという保育士の対処法について紹介します。

工夫する

同じ仕事をする場合でも、自分なりの工夫をすることで楽しくすることができることもあります。例えば、一日ごと、月ごと、年ごとに自分のなりの目標を設定して保育をしてみましょう。目標設定をして試行錯誤をすることで、日々の仕事に変化をつけて、仕事を楽しくしてみましょう。

上司や同僚と相談する

仕事量や負担などが原因の場合は、園長なや主任保育士などの上司や同僚に相談をするということも大切です。上司は仕事量の調整などをしてくれる可能性もありますし、同僚は過去に同じ悩みを乗り越えてきている場合もあります。自分一人で抱え込まずに、相談してみることで何か現状に変化が加わる可能性もあります。

プライベートを満喫する

ある意味で仕事は仕事で楽しくないものだと割り切って、プライベートを満喫するということです。プライベートが充実していると、多少仕事が楽しくなくても我慢できるという側面もあると思います。そうしているうちに、時間が経つと、保育園の状況や自分の経験なども変わり、仕事を楽しいと思える時間も来るかもしれません。

他人と比較しない

他人と比較しないということも仕事を楽しくするために有効な対処法の一つです。例えば、同じ保育園内で働く保育士の同僚と仕事の出来を比較してしまったり、他の保育園で働く同期と自分の状況を比較してしまったり、給料を同年代の他の職業と比較してしまったりなどです。特に保育士の場合は給料が他の職業と比較して良いわけではないので、嫉妬や妬みなどに繋がってしまう場合もあります。そうではなくて、自分は自分としての基準で、仕事に向き合うことで、余計な感情を抱かなくて済みます。

転職する

特に人間関係の問題は、転職して働く保育園を変えれば解決することも多いです。また、保育の仕事内容があってないという場合は、職種を変えて自分にあった職業に転職をすれば、一気に解決ができます。もちろん、転職は簡単に決意できる話ではないと思いますが、一気に状況を替えたいという方にはおすすめの方法になります。

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耐えるべき?辞めるべき?

保育の仕事が楽しくないと感じている保育士の方のなかには耐えて続けるべきか、辞めるべきか悩んでいるという方もいらっしゃると思います。

個々の状況は人それぞれだと思うので、続けたほうが良い・辞めたほうが良いということは一概には言うことはできません。ただ、確実に言えることは、保育の仕事が楽しくないというのが悪化してしまって、精神面や身体面支障をきたしてしまう状態にまでなっている場合は、無理をせずに辞めるたほうがよいかもしれません。

また、辞めるという場合においても、辞めた後の環境が同じような状況に陥ってしまわないかということはしっかりと事前に検討すべきです。辞めることによって解決できることもあれば、もっと楽しくないという状況に落ちいってしまうこともあります。

そうならないためにも、自分が保育の仕事が楽しくないと感じてしまう原因を割り出して、それを改善できるかどうかをきちんと考えてから行動をすべきです。

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まとめ:仕事が楽しくない保育士の対処法!耐えるべき?

今回は、保育士の仕事が楽しくないと感じる理由や原因と、対処方法について紹介しました。

保育士の仕事が楽しくないと感じる理由や原因をまとめると以下になります。

  • 人間関係に問題がある
  • クラスにまとまりがない
  • 忙し過ぎる、負担が多過ぎる
  • サービス残業・持ち帰りの仕事が多い
  • 残業時間が多い、休みが少ない、プライベートが充実していない
  • 給与待遇が悪い
  • 仕事内容が自分にあってない

対処法としては以下の内容を紹介しました。

  • 工夫する
  • 上司や同僚と相談する
  • プライベートを満喫する
  • 他人と比較しない
  • 転職する

まずは自分が保育の仕事を楽しくないと感じてしまう原因を割り出してみましょう。