【保育士必見】待機児童数ランキング|就職・転職で有利なエリアを大公開

保育士の求人探しと転職のコツ
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保育士の転職サイトは新卒の方や未経験の保育士の方、資格取得見込みの方でも利用可能です。


こんな疑問や悩みはありませんか?
  • 待機児童の人数が保育園で働く保育士に関係あるの?
  • 自分が働くエリアの待機児童の人数を知りたい!

保育士として働くみなさん、働くエリアの保育ニーズを把握することは、より良い条件で働くための第一歩です。

この記事では、保育士の就職・転職に役立つ、最新の待機児童数ランキングを紹介します。

この記事を読むことで、保育士の需要が高いエリアを知り、転職や就職を有利に進めるためのヒントが得られます。

保育士の求人倍率が高いエリアってどこ?

さえこ
さえこ

保育ニーズの高いエリアは、保育士の求人も豊富です

この記事でわかること

実は保育士も待機児童の人数はチェックしておいた方が良いです。理由は、待機児童の人数でその土地での保育士の需要がわかるからです。特にこれから引っ越しや転職などを考えている人は考慮に入れるべき指標の一つだと思います。

この記事の信頼性
私は保育園、幼稚園、認定こども園で勤務した経験があります
待機児童について子ども家庭庁のこちらのページを参考に知識を得ています
その経験が参考になればと思います

保育所の待機児童とは?

そもそも待機児童とは、保育所において入所や利用の資格があるにもかかわらず、定員がいっぱいのため入所できずに待っている児童のことです。

日本ではこの保育所の待機児童問題が深刻で、働きたいのに子どもを預けることができない方が多くいらっしゃいます。

保育所への入所は、年収や家族状況などを考慮して優先順位がつけられます。優先順位順に入所になるので、優先順位が低い家庭の方などが待機児童になりやすいです。

入所ができなかった家庭は育休を延長したり、認可外保育施設に子どもを預けることになります。認可外保育施設は認可保育園と比べて高額なこともあります。

育休が長くなるとキャリアも失いやすくなってしまっているので早く復帰したい保護者の方もいます。

待機児童の発生原因は?

待機児童の発生原因は以下の要因が組み合わさって起きていると考えられます。

日本は少子高齢化ですが、女性の社会進出が進んでいて、共働きをするために保育ニーズが高まっている傾向があります。

そのため共働きを前提としていない幼稚園は、定員割れなどが進んでいますが、保育園の需要は増加しています。

それと同時に保育士が激務薄給などの理由で離職し、保育所があっても保育士がいないという状況も散見されます。

認可保育園を新たに開きたい保育園の法人は多いのですが、保育士を採用することができずに断念するというケースも増えています。

結果的に保育園が開けず、満たしたい園児の定員を増やすことができず、待機児童が増えてしまっています。

保育士が待機児童の人数をチェックしておくべき理由とは?

待機児童の人数で保育士の需要がわかる からです

待機児童が多い地域は 保育園が不足している 、すなわち、保育士が不足している 地域ということがわかります。

保育士が保育需要の高い地域に住み保育士として働くということは、様々なメリットを享受できる可能性があります。

例えば、保育士が賃貸に格安で住むことができる保育士宿舎借り上げ制度を実施しているかどうかは、自治体の待機児童数などが条件のひとつです。待機児童が発生していないエリアでは、保育士宿舎借り上げ制度を利用できない場合があります。

「自分の子どもが預けられない」と思う方もいるかも知れません。ですが、自身に保育所が必要なお子さんがいる場合は、保育士として働く場合は優先して入所させてくれる仕組みのある市区町村も多くあります。その場合、ご自分のお子さんは入所の優先順位があがる可能性があるので、自治体の制度などを調べるてみてください。

保育士として働いている方で、引っ越しを考えている方は待機児童の人数というのも意識してみると良いと思います。

待機児童数の推移(全国)

※引用「「保育所等関連状況取りまとめ(令和6年4月1日)」を公表します」 https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/4ddf7d00-3f9a-4435-93a4-8e6c204db16c/82ad22fe/20240829_policies_hoiku_torimatome_r6_02.pdf

待機児童ランキング【2024年4月】

※引用「「保育所等関連状況取りまとめ(令和6年4月1日)」を公表します」 https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/4ddf7d00-3f9a-4435-93a4-8e6c204db16c/82ad22fe/20240829_policies_hoiku_torimatome_r6_02.pdf

待機児童ランキング【2023年4月】

※引用「「保育所等関連状況取りまとめ(令和5年4月1日)」を公表します 」https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/f699fe5b-bf3d-46b1-8028-c5f450718d1a/7803b525/20230901_policies_hoiku_torimatome_r5_02.pdf

待機児童ランキング【2022年4月】

それでは、最新の待機児童数のランキングを紹介します。都道府県別の情報になります。

都道府県別

※ 厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(令和4年4月1日)」[https://www.mhlw.go.jp/content/11922000/000979606.pdf)より

市区町村別

※ 厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(令和4年4月1日)」[https://www.mhlw.go.jp/content/11922000/000979606.pdf)より

待機児童ランキング【2021年4月】

2021年の待機児童数のランキングを紹介します。都道府県別の情報になります。

都道府県別

2021年4月度の都道府県別の待機児童の数のランキングになります。

※ 厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(令和3年4月1日)」[https://www.mhlw.go.jp/content/11922000/000821949.pdf)より

待機児童ランキング【2020年4月】

それでは、最新の待機児童数のランキングを紹介します。都道府県別の情報になります。

都道府県別

2020年4月度の都道府県別の待機児童の数のランキングになります。

※ 厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(令和2年4月1日)」https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12862028/www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13237.html

市区町村別

※ 厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(令和2年4月1日)」https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12862028/www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13237.html

待機児童ランキング【2019年4月】

都道府県別

2019年4月度の都道府県別の待機児童の数のランキングになります。

※ 厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(平成 31 年4月1日)」https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000176137_00009.htmlより

待機児童ランキング【2018年4月】

2018年4月度の待機児童の数のランキングになります。

一般的に4月は新年度や保育園の新規開園の時期になるので、一番待機児童が減る時期になります。そのため、この時期に発生している待機児童は通年で待機児童になってしまう可能性も高いです。

都道府県別

2018年4月度の都道府県別の待機児童の数のランキングになります。

※ 厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(平成 30 年4月1日)」https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000176137_00002.htmlより

市区町村別

2018年4月度の市区町村別の待機児童の数のランキングになります。

※ 厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(平成 30 年4月1日)」https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000176137.htmlより

「待機児童ゼロ = 保育需要を満たしている」とは限らない

待機児童がゼロだと保育需要が満たされている、つまり、保育士も充足しているとは限りません。

「潜在待機児童」「隠れ待機児童」はもっと多い

待機児童がゼロだと保育需要を満たしているわけではありません。実は厚生労働省の定義では以下のようなケースは待機児童には含まれていません。

「特定の保育所を希望している」に関しては、自宅から近かったり・兄弟姉妹と同じ園だったり、距離的に近い保育園を希望している場合です。兄弟姉妹で保育園が離れてしまうと通勤に時間がかかってしまいます。そのため、実質的には同じ園に預ける必要が出てきますが、それを希望して保育園に入れない場合は、待機児童として扱われないことになります。

「保護者が求職活動を休止している」に関しては、子どもを預けることができないため結果的に求職活動ができない場合も含まれます。求職活動をするのにも子どもを預ける必要があるので、本末転倒な話ではありますが、この場合も待機児童として計算されます。

「自治体が補助する保育サービスを利用している(保育ママ、東京都の認証保育所など)」に関しては、利用時間や距離的な問題などからしかたなく利用している場合も含まれます。

本来は認可保育園に入りたいが優先順位的に難しそうな場合は、「自治体が補助する保育サービスを利用している(保育ママ、東京都の認証保育所など)」を利用せざるを得ないですが、これも待機児童として計算されません。

上記のような待機児童は「潜在待機児童」「隠れ待機児童」などと言われます。

待機児童がゼロであってもこのように「潜在待機児童」「隠れ待機児童」が存在する可能性があります。

つまり待機児童がゼロであっても、保育需要を満たしているとは限らないわけです。

通年で待機児童ゼロというわけではない

子どもが生まれる月、保育所に入れたい月は決まっているわけではないです。

実は待機児童数が一番少ないのは4月時点です。4月は園児の入れ替わりと新設の保育園のオープンが重なるので一年で一番待機児童数が少ない月です。

4月時点では、待機児童がゼロであっても一年が経過していく中で待機児童は通常増えていきます。保育所に入れたくても4月までは待たなくてはいけないというケースも多いです。

子どもを預けて、すぐに働きたいのに4月まで待たなくては行けない状態は保育需要を満たしているとは言えません。

保育需要は年々増加傾向にある

保育需要は、年々増加傾向にあります。基本的には共働きを希望する増えているためです。これは景気の問題なども関係してきます。景気が悪化すると、一人の収入ではまかないきれずにパートナーがパートなどで働きに出ることになります。

そうなると必然的に子どもを保育園に預ける必要が出てきます。

また、待機児童がゼロになったことでさらなる需要の掘り起こしにもつながっています。どういうことかというと、待機児童がゼロで子どもを預けられるということが子育て世代の中で共通の認識になると

今まで、子どもが生まれてもどうせ保育園に預けられないから、専業主婦・主夫になろうと思っていた人も預けられるなら保育園に預けようという意識が生まれます。

そうすると今まで想定では保育園に子どもを預けない家庭も保育園への入所を希望することになります。そうすることで保育需要がさらに増加している形になります。

特に東京都などでは待機児童がゼロになってからもゼロを継続するために毎年保育園を新規にオープンしていっている形になります。

そのために新たな保育士の確保も必要になってきているような状況になります。

まとめ

この記事では、保育士の就職や転職を有利に進めるために、最新の待機児童数ランキングと、それが保育士の待遇や転職のしやすさにどう影響するかを解説しました。

待機児童の人数を知ることは、その土地の保育需要を知ることになります。保育需要をしることは、保育士の需要を知ることです。

保育士として働くエリアを選ぶ際、待機児童数は重要な指標となります。

保育士の需要が高いエリアでの就業は、保育士の給与待遇の面でも有利です。なにか保育園に問題があった場合でも、保育士の需要が高い場所ではすぐに転職も出来ます。そうでない場合はだと、年度末まで我慢して働くということをしなければいけないです。

まだまだブラックな保育園が多い世の中なので、防御策という意味でも、保育士に関わる情報は把握しておいたほうが良いです。

保育ニーズの高い地域は、より良い条件で働ける可能性が高まりますので、ぜひ自治体の情報を参考にして、就職・転職活動に役立ててください。

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よくある質問(FAQ)

Q
待機児童数が多いエリアで働くメリットはありますか?
A

はい、待機児童が多いエリアでは保育園が不足している傾向があるため、保育士の需要が高まります。その結果、より良い環境への転職がしやすかったり、待遇改善が進む可能性が高まったりするなどのメリットがあります。

Q
待機児童数ランキングは保育士の就職・転職にどう役立ちますか?
A

待機児童数が多い地域は保育士の需要が高いことを示しています。そのため、就職や転職の際に、より有利な条件で働ける可能性が高いエリアを見つけるための参考になります。

Q
潜在待機児童とは何ですか?
A

潜在待機児童とは、特定の保育所を希望している、保護者が求職活動を休止している、自治体が補助する保育サービスを利用しているなどの理由で、国の待機児童の定義には含まれないものの、実際には保育を必要としている児童のことです。

Q
待機児童がゼロの地域でも保育士の需要はありますか?
A

待機児童がゼロの地域でも、潜在待機児童が存在する可能性や、年度の途中で保育ニーズが増加する可能性があるため、必ずしも保育士の需要がないとは限りません。

Q
保育士が待遇の良い保育園を見つける方法はありますか?
A

はい、保育士が待遇の良い保育園を見つけるためには、求人情報を比較検討する際に、給与や福利厚生だけでなく、保育士宿舎借り上げ制度の有無や、自治体の保育士確保のための支援策なども確認することが大切です。

Q
待機児童数はどのように確認できますか?
A

待機児童数は、厚生労働省や各自治体のウェブサイトで公表されている資料で確認できます。最新の情報を参考にするようにしましょう。