保育士面接での好印象な趣味・特技とは?長所や自己PRとの違いや使い分けも!


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これから面接を受けるという保育士の皆様。履歴書の趣味・特技について悩んでいる・悩んだ経験があるという方もいらっしゃると思います。

今回は、保育士面接で困りがちな履歴書の趣味・特技欄について、「保育士面接で好印象な趣味・特技」「保育士面接で避けた方が良い、悪印象を抱かれやすい趣味や特技」「長所や自己PRとの違いや使い分け」について解説します。

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保育士面接で困る履歴書の趣味・特技欄

保育士が保育園の就職転職で提出する履歴書や面接で聞かれることの一つに、趣味や特技があると思います。採用選考において、趣味や特技の記入は保育士が悩んでしまう要素になることも多いと思います。

趣味や特技に困ってしまう理由の一つが、そもそも趣味なんてないという人もいらっしゃるでしょう。また、趣味があっても履歴書に書いたり、面接の場などで発表するものなのか悩んでしまうというような内容のものもあると思います。

特技に関しても、誰かに「これは自分の特技」と胸を張って言えるほど自身があるものではないから書きたくない、言いたくないという場合もあると思います。

保育園の保育士面接に限ったことではないと思いますが、履歴書の趣味や特技の欄は、このように求職者を常に悩ませてしまうものになっていると思います。

趣味と特技の違いは?

本題に入る前に、趣味と特技の違いについて紹介します。簡単に説明すると以下のようになります。

  • 趣味・・・好きなもの・こと
  • 特技・・・自分が得意とするもの・こと

趣味は自分が好きであれば、得意ではなくても問題ありません。一方で特技は、好きではなくても得意であれば良いという使い分けになります。

だだし、得意かどうかの基準は人それぞれの感じ方次第なので、あまり深く思い悩む必要はありません。基本的には、好きなことで日常的に行っているものであれば特技としてしまっても問題ないでしょう。

ただし、保育園の仕事でも実際に行う可能性のあるものごと、例えば、ピアノなどを「特技」として記入する場合は、少なくとも保育園での業務に支障が出ないレベルのスキルは持ち合わせている場合のみ特技として記載したほうが、後々働きだしてからの誤解を生まなくて済みます。趣味・特技欄に「ピアノ」という記載があった場合は、働きはじめてからもできる前提として扱われるためです。

また、履歴書などでは「趣味・特技」欄が同一の項目として扱われていることもあるので、一緒くたに捉えて記載してしまっても問題ないでしょう。

保育士面接で好印象な趣味・特技とは?

先に断りを入れておきますが、それぞれの人の趣味や特技そのものは保育士の仕事とは直接関係ないとも言えるので、気にせず自分の趣味を堂々と書く、伝えるということでも全く問題はないと個人的には思っています。

ただ、これから面接を受けるという保育士の方は、少しでも選考で有利になりたい、印象を良くしたいという方もいらっしゃると思います。

このような方は、理想を言えば保育園での仕事に役に立つ趣味や特技があると好印象につながりやすいです。

例えば、

  • ピアノ
  • ギター
  • 製作活動(ハンドメイド、手作り等)
  • スポーツ

などです。

保育士の仕事ではピアノを弾いたり、歌を歌ったり、制作をしたり、体を動かすということが多いです。そのため、このような趣味があると保育士としての仕事自体も好きなんだろうなというイメージができるでしょう。

上記は一例ですが、つまり、

  • 体力
  • 社交性
  • 芸術性

などをアピールできる趣味や特技をアピールできると保育絵の面接で好印象を持たれやすいです。

一方で、

  • 内気な印象の趣味
  • 家に引きこもりがちなな趣味

このような趣味や特技は、あまりプラスイメージにはつながらないことも多いです。内気で引きこもりなイメージがある趣味は、保育士の面接では好印象につながりにくい傾向があります。保育士の仕事自体が活発に動き、他者とのコミュニケーションが頻繁にある仕事のためです。

内気で家に引きこもりがちな趣味だと、実際の働いている姿と関連させて想像がしにくいという事情もあります。

もちろん、面接をする園長が興味のある内容であったり、共通の趣味であった場合に、面接で話が盛り上がって好印象につながるというケースもありますし、それぞれの趣味の捉え方は人それぞれなので、一概に言えることではありません。

園長等の面接官が抱く趣味や特技のイメージなどは運の要素も多いので、あまり考えすぎないようにしましょう。

保育士面接で避けた方が良い、悪印象を抱かれやすい趣味や特技とは?

前項では、好印象な趣味や特技を挙げましたが、逆に避けた方が良い悪印象を抱かれやすい趣味や特技を紹介します。

例を上げると、

  • ギャンブル
  • タバコ

などが関係する趣味は、少なくとも選考の場においては、あまり積極的に押し出さない方が懸命でしょう。

本来趣味は個人の自由なのですが、このような趣味はそれ自体を苦手だったり、嫌いという人が一定数いるため、面接をする人の意見などによって評価が左右されやすい傾向があります。

また、世間的にもわざわざ履歴書に書くことか?という共通の認識がある程度存在する側面もあるため、非常識だと思われてしまう可能性も高いです。

趣味・特技と長所や自己PRとの違いや使い分けはどうしたら良い?

保育士面接での趣味や特技において悩んでしまうことのもう一つが、長所や自己PRとの違いや使い分けについてだと思います。

保育士の面接に限りませんが、

  • 自己PR
  • 志望動機
  • **長所
  • 短所
  • 趣味
  • 特技

など、面接では様々な記入事項があると思います。

それぞれの、使い分けや違いを大まかに説明すると以下のようになります。

  • 自己PR・・・自分がその保育園で働いた時にどう役立つか
  • 志望動機・・・面接を受けるその保育園で働きたい理由
  • 長所・・・自分の性格・性質面の強み
  • 短所・・・自分の性格・性質面の弱み
  • 趣味・・・好きなもの・こと
  • 特技・・・自分が得意とするもの・こと

無意識に履歴書などを書いていると、長所や自己PR、趣味特技が同じ内容になってしまうということもあると思います。

もちろん、本質的にそれらが同じであればそれでも問題ないかもしれませんが、面接をする保育園の園長等からすると、もっとその人の色々なことを知りたいと思うでしょう。情報が少なくなってしまうというデメリットにも繋がります。

趣味や特技は複数書いても良い?

多趣味であることでマイナスイメージにつながることはあまりないので、複数の趣味や特技を羅列しても問題ないでしょう。

ただし面接でそれぞれの趣味に関して深掘りされる可能性もあるので、きちんと答えられる趣味や特技のみを記載するようにしましょう。

逆に、長所や短所は複数書いてしまうと、それぞれの印象が薄くなってしまい、結局どのような人物かわかりにくくなってしまうので、避けるのが一般的です。

どうしても趣味・特技がない場合はどうしたら良い?

これから面接を保育士の方のなかには、どうしても趣味・特技がない、出てこないという方もいらっしゃると思います。

このような場合の対処としては、まず、何も書かないということは避けた方が良いでしょう。

趣味や特技の欄に「特になし」という記載の場合、保育士の仕事はストレスも多いので「どうやってストレスを解消するのだろう」「仕事でストレスが溜まった時にプライベートで発散できるのかな」という懸念につながります。

また、話題の一つである趣味や特技がないと、面接においても話が盛り上がりにくくなり、印象が悪化してしまいがちです。

そのため、どうしてもないという場合でも無理にでも捻り出して回答すべきです。

  • 読書
  • 散歩
  • 料理
  • 食事
  • 動画鑑賞
  • 旅行

など、高頻度ではなくても、自分が日常的に行っていることの中から趣味と言えそうなものを選択して書くようにしましょう。

また、趣味や特技というものに対して自分の中で高いハードルを設置しすぎているということもあると思うので、あまり思い悩ますぎずに、自分の好きなこと・得意なことなどを書くようにしましょう。

何かを書いておけば、少なくとも何も書かないよりは、悪印象になることを防ぐことができます。その上で、面接は別の要素でアピールすれば良いです。

また、履歴書を記載する場合は趣味・特技の記入欄がないものを選ぶと良いかもしれません。履歴書に趣味・特技の記入欄がなければ、面接で話題に上がる確率も少なくなります。ただし、この場合でも、面接中に趣味や特技を聞かれる可能性はあるので、用意だけはしておきましょう。

まとめ:保育士の就職転職面接での好印象な趣味や特技とは?長所や自己PRとの使い分けも!

今回は、保育士面接での趣味・特技に関する内容を紹介しました。保育士の面接で好印象な趣味・特技についても紹介しました。

それぞれの人の趣味や特技そのものは保育士の仕事とは直接関係ないとも言えるので、気にせず自分の趣味を堂々と書く、伝えるということでも全く問題はないと個人的には思っています。

また、園長等の面接官が抱くそれぞれの趣味や特技のイメージの良し悪しについても運の要素が多いので、あまり考えすぎる必要は無いと思います。