保育士が親や家族に転職や退職を反対された。対処法は?


こんにちは。さえこ@ブラック脱出済み(プロフィール)です。ブラック幼稚園・保育園を脱出できました(^^)

私がブラック保育園を脱出するために培ったノウハウを完全無料で公開しています。


保育園で働く保育士の皆様。

  • 「今の保育園を辞めて別の保育園に転職したい」
  • 「保育士自体を辞めて別の仕事をしたい」

今後の自分のキャリアに関して、親や家族に相談した場合に反対されてしまったということもあるかと思います。

そのような場合に親や家族を説得するための対処法について紹介します。

※まずは求人情報を知りたいというだけでもOK!

保育士が親や家族に転職や退職のことを伝えたら反対されてしまった

保育士が親や家族に転職や退職のことを伝えるのには、大きく以下の2つのシーンがあると思います。

  • 「今の保育園を辞めて別の保育園に転職したい」
  • 「保育士自体を辞めて別の仕事をしたい」

今後の自分のキャリアに関して、親や家族に相談した場合に反対されてしまったということもあるかと思います。

保育士の退職や転職の希望による親や家族のよくある反対理由とは?

保育士が転職や退職をしたいというということを、親や家族のよくある反対理由について紹介します。

もったいない

「今の保育園を辞めて別の保育園に転職したい」という場合は親や家族は「せっかく就職して働けているのにもったいない」という考えになります。

「保育士自体を辞めて別の仕事をしたい」という場合は親や家族は「せっかく保育士の資格を取ったのにもったいない」という考えです。

「3年は続けてみなさい」

もし、保育士として働いていて3年未満の場合によく言われてしまうのが「とりあえず我慢して3年は続けてみなさい」というものです。「石の上にも三年」ということわざがあり、どんなに辛くても辛抱していれば、好転するという内容になります。日本ではこの考え方が浸透していて、とりあえず3年は続けないと良い部分もわからないが根強いです。そのため、親や家族にこのように言われてしまうケースも多いです。

他の園でも変わらない

「今の保育園を辞めて別の保育園に転職したい」という場合に、親や家族に言われることがあるのが、「他の園でも変わらない」というものです。他の園に転職をしたとしてもどうせ変わらないから今の保育園で我慢して働いたほうが良いという考えになります。

異業種はもっと大変

「保育士自体を辞めて別の仕事をしたい」という場合に、親や家族に言われることがあるのが「他はもっと大変」というものです。世の中には多くの会社があります。たしかに親や家族としては、慣れている保育士の仕事を辞めて、それより良い環境の会社に就業できるとは限らないという不安があるでしょう。

なぜ親や家族は反対する?

保育士が親や家族に転職や退職のことを伝えたら場合に、なぜ家族は反対するのかということを説明します。反対する理由が分かれば、対処法も導き出すことが出来ます。

自分のことを思っているため

基本的には、親や家族は自分のことを思っていて、善意で反対していることが多いです。意地悪や足を引っ張ろうと考えて反対している人はいないでしょう。少なくとも現状は保育園で保育士として働くことができているので、現状維持を望む傾向が強いです。少なくとも、そのまま続ければ現状より悪くなることはないと考えるためです。

自分のことを思っているからこそ、対処が難しいという側面もあります。善意で近い関係性だからこそ、説得がしにくい部分があります。

親や家族の判断が正しいとは限らない

当然のことですが、親や家族の判断が正しいとは限らないということは理解しておくべきです。自分自身が現在置かれている状況は自分自身が一番詳しいはずです。今がどれほど大変で辛いのか、悩んでいるのかということを完璧に親や家族が理解しているということは少ないでしょう。親や家族が保育士でなければ、保育業界のこともわからないでしょう。もちろん、アドバイスをくれた親や家族が保育士の仕事をしていて理解があるという場合もあると思いますが、その場合は、これまで保育士を続けられている人の意見になります。保育士を続けられているということは、辞めるほどの不満がなかったとも言えます。

ただし、一方で自分自身の考えが正しいとも限りません。一時的に今が苦しいだけで、安易な辞めるという考えにたどり着いてしまっている可能性もあります。

<関連記事>

保育士が親や家族に転職や退職のことを伝えたら反対された場合の対処法は?

ここからは、本題である、親や家族に転職や退職のことを伝えたら反対された場合の対処法について紹介します。

現状をきちんと説明する

まずは、反対された親や家族に現状をきちんと説明するということが大切です。先程も書きましたが、自分自身が現在置かれている状況は自分自身が一番詳しいです。反対する親や保護者は、その状況をきちんと理解できていないかもしれません。ただ、一時の安易な考えで少し辛くなったから「辞めたい」と言っているだけと感じている可能性もあります。

現状の保育園での仕事の不満点をきちんと説明して、転職したら・保育士を辞めたら、何がどう解決されるのかということをきちんと説明しましょう。理解してもらえれば、また異なるアドバイスを得ることができるかもしれません。

転職活動を始めて内定を貰ってしまう

今の保育園を辞めて別の保育園に転職する場合は、どのような保育園に内定を貰うことができて、どのような点が今より良くなるのかということを説明することが出来ます。

保育士自体を辞めて別の仕事をしたい場合でも、どのような会社から内定を貰うことができて、どのような仕事をするのかということを説明することが出来ます。

今後新しく働く保育園や仕事について具体的に説明することができれば、反対している親や家族の不安も払拭できる可能性があります。

最終的には自分自身で判断するしか無い

どんなに親しい親や家族が反対していても、自分の人生は自分で決める必要があります。もし、反対されているという場合でも、最終的には自分自身で判断するしかありません。

親や家族の言う通りに行動した場合でも、あとで後悔するのは自分自身です。自分が慎重に判断をした結果として「今の保育園を辞めて別の保育園に転職する」「保育士自体を辞めて別の仕事をする」という結論を出すことができたのであれば、自分の意思と責任で辞めることになるでしょう。逆に、反対している親や家族の指摘が正しいと思った場合は、自分の意思と責任で今の仕事を続けるという判断が必要になります。

どちらの場合でも最終的には自分自身で判断するしかありません。

まとめ:保育士が親や家族に転職や退職のことを伝えたら反対された。対処法は?

保育士が親や家族に転職や退職のことを伝えたら反対されてしまった場合に、親や家族を説得するための対処法について紹介しました。

親や保護者は、意地悪や足を引っ張ろうと考えて反対しているわけではありません。だからこそ、説得や対処が難しいという側面もあります。

  • 「今の保育園を辞めて別の保育園に転職したい」
  • 「保育士自体を辞めて別の仕事をしたい」

という場合の対処法は、

  • 現状をきちんと説明する
  • 転職活動を始めて内定を貰ってしまう
  • 最終的には自分自身で判断するしか無い

というものになります。どんなに親しい親や家族が反対していても、自分の人生は自分で決める必要があります。もし、反対されているという場合でも、最終的には自分自身で判断するしかありません。