保育士の転職先に人気の保育園をランキング形式で解説。経験者はこんな保育園に転職!

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保育士の転職サイトは新卒の方や未経験の保育士の方、資格取得見込みの方でも利用可能です。


こんな疑問や悩み、不満、経験はありませんか?
  • 保育士の転職先に人気の保育園を知りたい
  • どんな保育園に転職したらよい?
  • どういう基準で選べば良い?

今回は、保育士の経験者はこんな保育園に転職しているという保育施設をランキング形式で解説します。また、あわせて保育士の転職の3つのパターンと保育士経験者は転職先の保育園選びの注意点についても解説します。

この記事の信頼性
私は保育園、幼稚園、認定こども園で勤務した経験があります
複数回の転職経験があります
その経験が参考になればと思います

保育士の転職先に人気の保育園ランキング

それでは早速、保育士の転職先に人気の保育園の施設形態をランキング形式で紹介します。

1位:小規模な認可保育園

保育士の転職先に人気の保育園ランキングの第1位は、小規模な認可保育園です。

定員数が60名程度の小規模な認可保育園は、保育士の転職先に人気があります。新卒で、大規模な保育園に就職した保育士は、ある程度、経験を積むと少し規模が小さい保育園に転職を考える人が多いです。

定員100名を超えるような大規模な保育園、認定こども園などは、行事なども多く、保育士の仕事量も多くなる傾向があります。関わる職員の人数も多いので、人間関係でつまづいてしまう人もいます。

そういった方は、少し規模が小さい保育園に転職することで、負担を少なくして、より園児や保護者一人ひとりに向き合った保育をしたいという気持ちが出てくることも。そのなかでも、定員数が60名程度の保育園は良い塩梅の人数で、多すぎもせず、少なすぎもしないので、人気が高いです。募集もそれなりに盛んであるという事情もあります。

小規模といっても、0歳児から5歳児クラスがあり、これまでと大きく働き方や仕事の内容が変わらないというメリットもあります。また、保育士の給与待遇面においても、転職前後で維持できる場合が多いという魅力もあります。

2位:定員19名以下の小規模保育事業

保育士の転職先に人気の保育園ランキングの第2位は、定員19名以下の小規模保育事業です。小規模な認可保育園との違いは、定員19名以下のかなり小規模な保育園であるという点です。また、この保育園は基本的に、0〜2歳児の保育需要がとても高い年齢を対象とした保育園になります。

前述の小規模な認可保育園と比べても、定員が少ない上に0〜2歳児が対象なので、さらに行事の数や規模などが小さくなる傾向があります。また、職員の人数も10数名以下となり、良くも悪くも、アットホームな雰囲気の保育園になります。

定員19名以下の小規模保育事業は、ベテランの保育士の方で、パートになるほどではないけど負担を大きく減らしたいという方に人気の転職先の保育園のひとつになります。

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3位:地域密着の社会福祉法人の保育園

保育士の転職先に人気の保育園ランキングの第3位は地域密着の社会福祉法人の保育園です。

ある地域内の保育園で働いていると、良くも悪くも、同じ地域内の保育園の評判などを耳にする機会も増えてきます。また、園外の知人・友人関係などから、転職しないかというような声がかかることもあります。

そのなかでも転職先として選ばれやすいのが、地域密着の社会福祉法人の保育園になります。始めて保育園で働く新卒や未経験の頃は、大規模な保育園法人などの募集に目が行きがちですが、ある程度保育士として仕事をすると、その地域で歴史があり、地元の方からも評判の良い保育園の評判などが入ってきます。新卒や未経験の頃はなかなか手に入らなかった評判などです。

このような保育園は、法人としての規模は大きくないものの、保育士の給与待遇・働きやすさなども安定している傾向があり、転職先としても人気があります。

4位:大手株式会社の保育園

保育士の転職先に人気の保育園ランキングの第4位は大手株式会社の保育園です。

  • 役職につきたい
  • どんどん研修を受講したい
  • 新たな保育スキルや経験を積みたい

という向上心の高い保育士に人気の転職先です。

大手株式式会社の保育園は、保育教育手法、教育・研修制度などが充実している傾向があり、保育士としてのキャリアを考えると、魅力的な保育園になります。最近では、毎年海外研修にいける保育園などもあります。

また、複数の保育園を展開していたり、新たな保育園を開園させているという性質上、大手株式会社の保育園は役職につきやすいというメリットがあります。経験や年齢的に若いとされる人でも、実力があれば、副主任・主任保育士というような役職を目指すことができますし、その席も空いていることが多いです。さらに、最終的には施設長である園長職などを目指すというキャリアも思い描くことができます。

5位:学校法人の認定こども園

保育士の転職先に人気の保育園ランキングの第5位は学校法人の認定こども園です。保育士の資格と経験、幼稚園教諭の資格と経験がある人には、転職先として学校法人の認定こども園も人気が高いです。

もともとも幼稚園だった施設が多く、定員数も規模も大きい上に、財政基盤が安定している法人が多いです。つまり、給与待遇も比較的良い傾向があります。また、学校法人の場合は、加入する健康保険が私学共済になるというのも、隠れたメリットになります。

保育士の転職の3つのパターン

ここからは、保育士の転職の大きく3つのパターンについて紹介します。どの方向性で転職を考えるかということで、施設形態や保育園自体の選び方も大きく変わってきます。

もちろん、例えば、働きやすさを求めたら、給与待遇が悪くなるというわけでは必ずしもありません。そのため、保育士の転職においては、自分が重視するポイントも含めた全体のバランス感覚が重要になってきます。

働きやすさを求める

今働いている保育園の労働環境や人間関係などに不満があるという方は、転職時に「働きやすさ」を重視することが多いです。

  • 人間関係
  • サービス残業や持ち帰りの有無
  • 残業時間
  • 休憩がきちんととれているか
  • 休暇が取りやすいか
  • 保育士の配置基準

やりがいを求める

今働いている保育園での仕事に飽きを感じてきた、もっと仕事を楽しみたいという方は、転職時に「やりがい」を重視することが多いです。

  • 独自の特色がある保育園
  • 新たな教育手法や考え方を身につけることができる
  • 職員がいきいきとしている
  • 働くのが楽しそう
  • 新たな土地や地域(海外や地方)で働くことができる

給与待遇を求める

今働いている保育園での給料に不満がある、もっと稼ぎたいという方は、転職時に「給与待遇」を重視することが多いです。

  • 給料(月給・賞与)が良い
  • 役職につくことができる、目指すことができる
  • 園長、管理職を目指すことができる
  • 福利厚生が充実している

保育士経験者は転職先の保育園選びの注意点

ここからは保育士経験者の転職先の保育園選びの注意点について紹介します。

イメージだけが先行していないか

まず、これから転職を考えている人がやらなくてはいけないことは、メージだけが先行していないか、そうだとしたらその先入観を取り払うということです。

  • 「〇〇保育園って評判良いよね」
  • 「〇〇って人間関係が良いらしい」
  • 「〇〇が楽で良いらしい」

保育園で保育士として働いている、様々な情報が入ってくることがあると思います。また、他の人の一つの経験が真実のようになってしまっていることがあります。

よく言われるのは「小規模って楽だよね」「大規模は大変だよね」というようなことです。もちろん、それが正しい側面がある場合もあります。

ただ、このようなイメージは間違っている場合もあります。先ほどの例だと、小規模でも、保育士の人数がギリギリで大変という保育園はたくさん聞いたことがあります。

例えば、今働いている保育園が大規模で行事がたくさんある保育園で大変だから転職したいと考えた場合、大規模な保育園は転職の選択肢から除外されてしまいますが、実は、今の職場が大変なのは、大規模だからではなく、単純に保育士が足りていないからという可能性もあります。

今の不満の解決は大切だけど、、、

転職を考えているということは、少なからず、今の職場に不満を抱えていることが多いと思います。その不満を解消したくて転職を考えるという方が多いと思います。

そういう方が注意しなければいけないことは「隣の芝生は青い」という状態になってしまっていないかということです。

どうしても「今の保育園になく、他の保育園にはあるかもしれないもの」を欲しくなってしまうということです。給料が良くなければ、給料が高い保育園が羨ましくなりますし、古いやり方を続けている保育園で働いていれば、最新の技術などが導入されて働きやすそうな保育園が羨ましくなります。

それはもちろん、当たり前のことです。ですが、そればっかりに目が向いてしまうと、今の保育園で不満に思っていなかった、新たな不満が出てきてしまうこともあります。

バランスが大切

正直なところ、今の保育園業界において、すべてが満足できる環境というのは限りなく少ないと思います。あったとしても、その保育園と出会うことができる確率はとても少ないです。

そのような状況の中で、大切なことはバランスです。すべて満点は難しいので、どこかで妥協して、自分にとって良い塩梅の保育園を探すということです。

例えば、休憩は取れないけど、持ち帰りはない、とか、給料は良いけど休みが取りづらいとか、

あくまでも基準は自分が納得できるかどうかです。そして、自分が納得できる良い塩梅の条件の保育園に転職をするということが重要です。

最後は思い切り

転職において、すべて満点を目指そうとすると、「転職先が見つからない」という状況に陥ってしまいます。特に、保育士の場合は、業界として平均点が高くないので、そのようなことが起きやすいです。

そうなると、今の不満のある環境で働き続けるということになってしまいます。それで、ずるずると不満のある環境で働き続けてしまっている人も多いと思います。

最後は「思い切り」が重要で、自分が納得できると判断したのであれば、「えいや」と転職に踏み切ってしまう決断力も、転職を成功させる秘訣になります。

まとめ:保育士の転職先に人気の保育園をランキング形式で解説。経験者はこんな保育園に転職!

今回は、保育士の転職先に人気の保育園をランキング形式で紹介しました。

  • 小規模な認可保育園
  • 定員19名以下の小規模保育事業
  • 地域密着の社会福祉法人の保育園
  • 大手株式会社の保育園
  • 学校法人の認定こども園

このような保育施設が人気ですが、どれもタイプが異なります。みんなから人気の保育園に転職すれば、転職に成功できるというわけではありません。

保育士の転職の大きな3つのパターン(働きやすさを求める・やりがいを求める・給与待遇を求める)のなかで、自分がどの方向性で転職を考えるかということで、施設形態や保育園自体の選び方も大きく変わってきます。

そして保育士の転職において、自分の希望を全部を叶えるというのは難しいので、自分が重視するポイントも含めた全体のバランス感覚が重要になってきます。