目次 | 内容 |
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面接での逆質問とは? | ・面接官への質問機会のこと ・保育士面接はフランクに進むことが多い ・質問機会がない保育園は注意が必要 |
一般的に逆質問で「離職率や残業時間、給与待遇、福利厚生などの質問」は推奨されない | ・「やる気を見せる質問」が推奨される ・待遇面の質問は、やる気がないと思われる可能性がある ・一般企業では合格率を上げるため、やる気アピールが重視される |
保育士の面接では聞きたいことガンガン聞くべき | ・保育士は保育園を選ぶ立場であるため ・気になることは質問して情報を得るべき ・面接で園長の表情を見て、嘘やごまかしを見抜くチャンス |
逆に考えて「離職率や残業時間、給与待遇、福利厚生などの質問」をして不採用になった保育園で働きたいか? | ・待遇面を気にする人を嫌う保育園もある ・不採用は、ミスマッチを防ぐためのラッキーと捉えることも可能 ・重視する点はしっかり質問し、不採用覚悟で臨むのも戦略 |
嘘はつくかもしれないが同時に見抜くチャンスもある | ・保育園は良く見せようと嘘をつくことがある ・質問を通して違和感を見抜くことが重要 ・保育士側も同様に、保育園を見抜くべき |
人事配属や担任クラスなどの希望はできる? | ・人事が決まれば、事前に担任予定のクラスを教えてもらえることが多い ・内定後の詳細条件確認時に、担任クラスについて聞くのが良い ・希望は伝えた方が良いが、譲れない場合は内定承諾前に伝えるべき |
面接での逆質問の注意点 | ・聞きたいことは事前に準備しておく ・調べれば分かる内容は避ける ・既に話した内容を繰り返さない |
面接が苦手な人は面接に同行してくれる転職エージェントがおすすめ | ・転職エージェントは緊張緩和、アウェー感軽減に役立つ ・聞きにくい質問を代わりにしてくれる ・合格率が上がる可能性もある ・面接のスケジュール調整や条件交渉も代行 |
保育園は保育士が選ぶ時代だから聞きたいことを聞くべき | ・保育士の面接は保育園側の面接でもある ・保育園をしっかりと見極めることが大切 ・質問を通して、保育園の隠れた魅力や課題を発見する |
まとめ | ・保育士の面接では、遠慮せず質問しミスマッチを防ぐ ・保育園の真の姿を見抜くために質問は重要 ・後悔のない転職のため、積極的に質問すべき |
よくある質問(FAQ) | ・給与、残業時間、有給消化率など重視するポイントを明確にする質問がおすすめ ・聞きにくい質問は、質問の意図を明確にし改善策を尋ねることで前向きな姿勢を示す ・担任クラスや人事配置の希望は内定後の条件交渉のタイミングで伝える ・複数の質問で回答の一貫性を確認し、園長の表情や話し方にも注意して嘘を見抜く |
保育士の面接で「聞きたいこと」を我慢していませんか? 働く保育園は保育士が選ぶ時代です。
遠慮せずに気になることを質問して、ミスマッチを防ぎましょう。

面接で聞きにくいことを聞いても良いのかな…?

大切なのは、あなたが納得して働ける環境かどうかを見極めることです。
この記事を読むと、面接で質問すべき理由が分かり、後悔のない転職ができるようになります。
- 面接で「聞きたいこと」を聞く重要性
- 質問をすることで見抜ける保育園の真の姿
- 担任クラスや人事配置の希望を伝えるコツ
- 逆質問ってなにを聞いたほうが良い?
- やる気を見せる質問をしたほうが良いの?
- 給料や待遇のことは聞かない方が良い?
- 保育士が就職転職する際に担任クラスや人事配属を教えてもらえる?
- 担任クラスなどの希望はできる?
一般的に逆質問で「離職率や残業時間、給与待遇、福利厚生などの質問」は推奨されないと言われています。なぜなら、お金や待遇ばかりを気にして、仕事への意欲がないと思われる可能性があるためです。
しかし、保育士の面接においてはそれらも含めて聞きたいことガンガン聞くべきと思っています。理由は 働く保育園は保育士が選ぶ時代 だからです。これについて解説します。
複数回の転職経験があります
複数回の面接経験があります
その経験が参考になればと思います
面接での逆質問とは?
面接というと、面接官から聞かれたことに答えるというイメージがあると思います。一般的な採用面接では、必ずと言っていいほど面接官に質問をする機会が与えられます。これを一般的に逆質問と言います。
保育園での保育士の面接でも多くの場合、質問を聞く機会が与えられます。保育園での面接は一般的な面接と比べるとフランクな形で、まるで雑談をしているかのように進んで行くことが多いです。
この場合は、選考という感覚は薄れますが、その分いろいろな質問もしやすい場合が多いでしょう。ちなみに質問する機会が与えられなければ、その保育園は注意が必要です。聞かれたくないことがあるのかもしれません。
一般的に逆質問で「離職率や残業時間、給与待遇、福利厚生などの質問」は推奨されない
一般的に逆質問で推奨されるのは「やる気を見せる質問」と言われています。
- 「何年で担任になれますか?」
- 「採用後は何歳を任されますか?」
具体的に働き出した場合の実務的な質問は、やる気もアピールできて好印象を与えられる場合が多いです。もちろんこれらの質問は保育士の面接でも有効だと思うので、どんどんすべきです。
一方で「離職率や残業時間、給与待遇、福利厚生などの質問」は一般的に推奨はされません。
- 「残業は毎月何時間くらいですか?」
- 「離職率は高いですか?」
これは、待遇ばかりを気にして仕事に対してやる気がない人と思われるのを危惧しているためです。一般企業などの面接では、やる気を見せる質問をして合格率を上げるのが、逆質問の定石になっているようです。
保育士の面接では聞きたいことガンガン聞くべき
一般的には「離職率や残業時間、給与待遇、福利厚生などの質問」をすべきではないと書きましたが、保育園の採用においては「離職率や残業時間、給与待遇、福利厚生などの質問」も含めて聞きたいことガンガン聞くべきです。
それは 働く保育園は保育士が選ぶ時代 だからです。保育士不足の世の中なので当然と言えば当然です。働く保育園を決めるのは保育士本人です。
例えば、時期によって異なりますが、過去の数値では、東京では保育士1人につき約6件程度の保育園の求人があったと言われています。つまり、保育士は6つの保育園の中から働く保育園を1つ選ぶことになります。
その保育園が確実に良い保育園であるということを知っていて、是が非でもそこで働きたいという場合を除いては、気になることは確実に質問して情報を得ておくべきです。
採用が決まってから聞けばよいと考えるかもしれませんが、基本的に保育士の面接で採用決定後に園長などと直接会う機会はないでしょう。
そうなると、採用決定後は自分で電話で質問するか、転職エージェントを通して聞いてもらうことになりますが、それでは踏み込んだ質問は難しいでしょう。
忙しそうな中、電話であれこれ聞くのは気が引けると思います。なので、できるだけ面接で直接話せる時に話を聞いた方が良いです。
ここで園長の表情などをよく見て、質問の答えを濁したりはぐらかしていないかなどを確認することが重要です。保育園側も保育士を採用したいので、見栄を張ったり、保育園をよく見せようとすると思いますが、人間同士のやり取りなので、話し方などで違和感などを感じ取れるはずです。
逆に考えて「離職率や残業時間、給与待遇、福利厚生などの質問」をして不採用になった保育園で働きたいか?
実際問題として、保育士が「離職率や残業時間、給与待遇、福利厚生などの質問」をすることで、悪いイメージを抱く採用担当者は保育園にもいると思います。
例えば、給与を聞いたとして「この保育士は給料ばかりを気にしていてやる気がない」と捉えられることもあると思います。残業時間についてたくさん聞いていると「絶対に残業はしたくない」と思われるかもしれません。
それは、うちの保育園は給料が低いから給料ばかりを気にする人は向いていないと言っているようなものです。
このような場合は、むしろ不採用になってラッキーだったと捉えることもできます。逆に、しつこく質問をすることで、不採用にしてもらうというのも一つの作戦かもしれません。特に自分が重視していることはしっかり質問すると良いでしょう。保育士不足だからこそできることになります。
嘘はつくかもしれないが同時に見抜くチャンスもある
例えば、残業時間などを聞いても本当のことを言わなかったら聞いても意味はないですよね。実際、面接時に本当のことを言わないで嘘をつく保育園もあります。嘘をつかないまでも、ごまかしたり、少し大げさに取り繕ったりすることもあると思います。
これは、少しでも保育園を良くして入職もらおうという気持ちがあるためです。保育士不足なので、確実に保育士を採用していという思いもあると思います。
しかし、人と人とのやり取りなので、嘘をつくと必ず違和感が出てくるはずです。面接時にたくさんの質問をすることで、その違和感を見つけることが重要です。
これは、面接を受ける保育士側も同じだと思います。都合の悪いことや採用に悪印象を与えかねないことは、あえて言わなかったりごまかしたりするでしょう。保育園側も同じようにたくさんの質問をして、その保育士の資質などを見極めています。保育士側も同様に保育園を見抜いていくべきです。
人事配属や担任クラスなどの希望はできる?
- 担任クラスや人事配属は決まれば教えてもらうことができることが多い
- 担任クラスや人事配属を聞くタイミングは?
- 保育士の就職転職時に担任クラスや人事配属の希望はできる?
- 担任クラスや人事配属を希望をするタイミングは?
- 担任クラスや人事配属の希望の仕方は?
- 「フリーの保育士として働きたい」はあり?
- 新卒/未経験者の場合は希望ではなく不安を伝えよう!
保育士の皆さんが就職や転職で新しい保育園に勤務する際、気になることの一つに、どのクラスの担任または副担任になるのか、誰とペアを組むのかがあると思います。
もちろん、これから働き始めるということなので、園児ひとりひとりのことや働く先生のことは、ほとんどわからない状態だと思います。それでも、カリキュラムや歌や手遊びのことなど入職する前にある程度心構えはしたいですよね。
入職当日にいきなり担任クラスを告げられて、保育をはじめるということだとちょっと急すぎて緊張してしまいますよね。自分の今までの経験やスキルなどから得意なこと、不得意なこともあると思いますし、入職直後は周りの助けもかなり必要になります。なので、新しい保育園に慣れるまでは、希望のクラスの担任に入ってまずは新しい環境自体に慣れたいという方も多いと思います。
担任クラスや人事配属は決まれば教えてもらうことができることが多い
まず基本的には、希望云々のまえに、 人事が決まれば入職前に事前に担任予定のクラスについて教えてくれることが多い です。気になる方は、あらかじめ入職後の自分の役割や担任クラスについて園に確認してみましょう。
担任するクラスを事前に知っておくだけでも、少し緊張が和らぐこともあると思います。カリキュラムや歌や手遊びのことについても事前にある程度予習しておくこともできるでしょう。
ただし、保育園によっては、まだ人事が決まっていなかったり、入職前はまだ部外者なので、詳細は教えてくれないということもなくはないです。そういう場合は、仕方がないですが、決まるまで待つか入職日までは我慢して待つようにしましょう。
担任クラスや人事配属を聞くタイミングは?
人事配属を聞くタイミングは、就職の内定をもらった後の詳細条件を確認するタイミングで聞くのが良いでしょう。就職内定後であれば、保育園もある程度人事の構想などができているので、配属についても回答をもらいやすいです。
- 「何歳児の担任になる予定ですか?」
- 「役職等はなにかありますか?」
面接中は、まだ合否が確定していないので、あまり入職後のことを聞いてしまうと、そのことが合否に影響を与えてしまう可能性があるためです。また、その段階では、まだなにも決まっていないことが多いので、確実なことは言えない場合が多いです。「〇〇歳児の担任は避けたいのかな」「役職を希望しているのかな」という誤解を生む可能性もあります。もちろん、それを考慮した上で、自分のアピールにつなげられるのであれば、面接中に今後のことを聞いてみるのも良いでしょう。
保育士の就職転職時に担任クラスや人事配属の希望はできる?
保育士の就職転職時に担任クラスや人事配属の希望を伝えるということは悪いことではないです。その他のことに関しても、基本的に 希望はしないよりはしたほうが良い です。保育園からしても、人事を決める際の判断材料になります。
希望ではないポジションで働くよりも、希望のポジションで楽しく働いてもらった方が保育園にとってもメリットが大きいためです。もちろん、希望を叶えてくれる保証はないということが前提です。
ただし、どうしても譲れない希望がある場合は、内定を承諾する前に「この希望を通してくれるのであれば内定を承諾します」というように、承諾する前に必須の希望を伝えましょう。承諾後だと、「考慮します」で終わってしまう可能性もありますが、内定の承諾前であれば、園としても了承してもらえる可能性が高くなります。しっかり約束をしてもらわないと、入職後に「やっぱり違った」となる可能性もあるので注意しましょう。
担任クラスや人事配属を希望をするタイミングは?
担任クラスや人事配属の希望をする理想のタイミングとしては、就職の内定を貰った後が良いでしょう。採用内定後に面談等があればその場が適切です。こちらについても、就職内定後であれば、保育園もある程度人事の構想などができているので、ある程度の希望を聞いてもらえる可能性があります。内定を出しているということは、 保育園の合格基準を満たしているということなので、保育園としてもできる限り入職してほしいと思うはずです。そのため、無理なお願いでなければできる限り希望を聞いてくれる場合が多いです。
他の保育園と迷っていることなどと合わせて希望を伝えると、より希望が通りやすくなると思います。
担任クラスや人事配属の希望の仕方は?
保育園としても他の保育士の希望や適性など、さまざまな事情を考慮しながら人事を決める必要があるので、基本的に必ず希望を聞いてくれるとは思わない方が良いでしょう。希望の仕方はあくまでもその前提で、園長などに面談の場で直接伝えるか、電話などで内定を受諾するか迷っているということを伝えながら希望を伝えるようにしましょう。
「フリーの保育士として働きたい」はあり?
なかには、「フリーの保育士として働きたい」という方もいらっしゃると思います。フリー保育士として働きたいというのは、園によっては、「楽したい」という意味合いに捉えられてしまうこともあるので、こちらもやはり、面接の段階で伝えるべきではないです。やる気がないと思われて不採用になる可能性もあるためです。保育園としては、担任でも副担任でのフリーでも様々な配置で働ける人が理想です。
「まずはフリーで保育園全体のことに慣れたいのですが」
というように希望を控えめに伝えてみると良いかもしれません。もちろん、園の都合もあるので、叶うとは限りませんが、やる気がないと思われずに、希望を伝えることができると思います。
新卒/未経験者の場合は希望ではなく不安を伝えよう!
新卒や経験があまりない保育士が、担任クラスや人事配属を希望するのは、あまり現実的ではありません。希望を伝えてしまうと良い顔をされないことが多いでしょう。園からすると「希望をしてもちゃんとできるのか?」と思われてしまいます。新卒や未経験者の場合、保育園としてもどのような能力があるのかわからないため、長期的な目線で育成やキャリアを考える必要があるでしょう。新卒や未経験者の場合は、他のベテランの保育士と一緒に育成していくこともあるので、そちらの都合が優先されます。
このようなことが多いので、新卒者の場合は希望ではなく不安を伝えるのが良いでしょう。例えば「ピアノが苦手です」と伝えておけば、ピアノが得意な先生と組んで教えてもらえるように配慮してくれることもあります。
新卒の頃から希望ばかり伝えると「生意気だ」と思われてしまうこともあるので、自分が不安に思っていることなどを伝えましょう。
面接での逆質問の注意点
続いて、面接での逆質問の注意点について紹介します。
聞きたいことは事前に準備しておくべき
聞きたいことは事前に準備しておくことが大切です。何も準備せずに面接に臨むと、緊張などから本当に聞きたいことを聞き忘れてしまうことがあります。面接のタイミングを逃すと、保育園に質問する機会が少なくなってしまいます。面接後に電話で諸条件について調整するのは難しいでしょう。
対策として、求人情報や保育園のホームページなどで聞きたいことを事前に調べておくと良いでしょう。メモ帳などにまとめておくと、質問を忘れることがなく、より効果的です。
調べれば分かる内容は聞かない
調べれば分かる内容は聞かないほうが無難です。例えば、保育園の定員構成などホームページに掲載されている内容がそれにあたります。
調べれば分かる内容を聞くのは時間の無駄であり、知的好奇心がないという印象を与えてしまう可能性があります。質問する時間を有効活用するためにも、別の質問をすると良いでしょう。
すでに話した内容は聞かない
当然ですが、すでに話した内容を聞くことはマイナスにしかなりません。話を聞いていない人と思われてしまいます。時間の無駄になるので、すでに話したり聞いている内容は避けるようにしましょう。つまり、相手の話をちゃんと理解することが大切です。これは、仕事をする上でも必要な能力になるでしょう。
面接が苦手な人は面接に同行してくれる転職エージェントがおすすめ
面接が苦手な保育士には、面接に同行してくれる保育士向けの転職エージェントがおすすめです。
転職エージェントの利用は以下のメリットがあります。
- 緊張感を減らすことができる
- アウェー感を減らすことができる
- 聞きにくい質問も変わりにしてくれる
- 合格率も上がる場合が高い
転職エージェントは面接に同行してくれる場合があります。保育士が面接に合格することは転職エージェントの利益につながるため、面接に同行してくれると味方が一人増えることになります。
慣れない土地であれば、面接に行くまでも緊張してしまいますが、そういう心配も少なくなります。保育士が聞きにくい待遇面や人間関係に関する質問も変わりにしてくれます。
そして、転職エージェントは保育園の園長などのと顔見知りである場合も多いので、合格率も上がる場合があります。「あの人が紹介してくれる保育士なら安心だ」という心理ですね。
さらに、転職エージェントの利用は以下のようなメリットもあります。
- 面接のスケジュール調整
- 合格内定後の条件調整
面接の日程調整は転職エージェントが行ってくれるため、都合の良い日を伝えるだけで済みます。また、採用決定後の給与や勤務条件に関する交渉も代行してくれます。
- マイナビ保育士
|全国の正社員・パート保育士の求人に対応しています。登録するとネット上での検索などでは見つからない非公開の人気のある高待遇の求人情報も得られます。 まずは求人情報を知りたいだけという方でもOKです!
- ジョブメドレー保育士
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- ヒトシア保育| ※全国の正社員・派遣・パート保育士の求人に対応しています。登録しないと得ることができない非公開の求人もたくさんあります。 求人数も多いのでとにかくたくさんの情報を得たいという人にもおすすめです。
※ 紹介できる求人などに差があるため転職サイトは複数社に同時登録して併用がおすすめです。就職転職活動が不安な方はまずは簡単な相談目的での登録でも大丈夫です。
※ 保育士の転職サイトは新卒の方や未経験の保育士の方、資格取得見込みの方でも利用可能です。
保育園は保育士が選ぶ時代だから聞きたいことを聞くべき
保育士不足で、働く保育園は保育士が選ぶ時代だからこそ、保育士の面接では聞きたいことを聞くべきです。保育士の面接ではありますが、保育園側の面接でもあります。
保育士はしっかりと保育園を面接し、自分が働きたい保育園を見極めることが大切です。たくさんの質問を通して、保育園が隠しておきたいことなどが見つかる場合もあります。
また、自分が想定していなかった保育園の魅力や園長の個性などを知るきっかけになるかもしれません。しっかりと自分の目で勤務先を見極め、納得できる保育園を選びましょう。
また、保育士の就職転職時に担任クラスや人事配属を教えてもらうことができるのか、希望などを伝えることができるのかという点を紹介しました。
まず、担任や人事配属などが決まる時期は保育園によって異なるため、タイミング次第ですが、担任クラスや人事配属は決まれば教えてもらうことができるでしょう。また、希望に関してですが、保育園はすべての保育士の希望や適性など、さまざまな事情を考慮しながら人事配属を決めるため、希望が必ず通るということはありません。ただし、希望を伝えることは悪いことではないので、希望がある場合は良いタイミングで伝えるようにしましょう。そうすれば損することはないでしょう。
どうしても譲れない希望がある場合は、採用内定を承諾する前に入職条件として提示しましょう。内定承諾後よりも、希望が通りやすくなる可能性が高まります。新卒や経験の浅い保育士が担任クラスや人事配属を希望すると、生意気だと思われる可能性があるので、希望を伝えるのではなく、不安な点を伝えると良いでしょう。
まとめ
保育士の面接では、遠慮せずに聞きたいことを質問し、ミスマッチを防ぐことが重要です。
- 面接で質問をすることで、保育園の真の姿を見抜ける
- 離職率や残業時間など、一般的に聞きにくいことも質問すべき
- 担任クラスや人事配置の希望を伝えることも可能

働く保育園は保育士が選ぶ時代です。

面接で聞きにくいことを聞いても良いのかな…?

大切なのは、あなたが納得して働ける環境かどうかを見極めることです。
後悔のない転職をするために、積極的に質問をして、自分に合った保育園を見つけましょう。
よくある質問(FAQ)
- Q保育士面接で逆質問をする際、何を聞くべきか悩んでいます。おすすめの質問はありますか?
- A
給与、残業時間、有給消化率、職員の年齢層、研修制度、キャリアアップ支援など、ご自身が最も重視するポイントを明確にする質問がおすすめです。
これらの質問を通して、保育園の労働環境や保育方針、キャリア支援に対する考え方を具体的に把握できます。
- Q面接で聞きにくいこと(離職率や残業時間など)を聞いても、採用に不利にならないか心配です。どうすれば良いでしょうか?
- A
質問の仕方を工夫しましょう。
例えば、「保育士の仕事は離職率が高いと聞いていますが、どのような対策をされていますか?」「残業時間は平均どのくらいですか?業務効率化のために取り組んでいることはありますか?」のように、質問の意図を明確にし、改善に向けた取り組みについて尋ねることで、前向きな姿勢を示すことができます。
- Q担任クラスや人事配置の希望は、いつ、どのように伝えれば良いですか?
- A
内定を得た後の条件交渉のタイミングで伝えるのが理想的です。
ただし、内定承諾前にどうしても譲れない希望がある場合は、その旨を明確に伝えましょう。
「〇歳児の保育経験が豊富なので、〇歳児の担任を希望します」など、具体的な根拠を示すことで、希望が通りやすくなります。
- Q面接で嘘をつく保育園もあると聞きます。どのように見抜けば良いですか?
- A
複数の質問をすることで、回答の一貫性を確認しましょう。
例えば、残業時間について質問した後、具体的な業務内容について質問することで、残業時間に関する説明の矛盾点を見つけられる可能性があります。
また、園長の表情や話し方にも注意し、違和感がないか確認しましょう。
- Q面接でうまくアピールできる自信がありません。何か対策はありますか?
- A
保育士専門の転職エージェントを活用するのがおすすめです。
転職エージェントは、面接対策だけでなく、履歴書や職務経歴書の添削、求人情報の提供、条件交渉など、転職活動全般をサポートしてくれます。
客観的な視点からアドバイスをもらうことで、自信を持って面接に臨むことができます。
- Q転職エージェントは、どのように選べば良いですか?
- A
保育士の求人に特化しているか、非公開求人を多数扱っているか、担当者のサポートが手厚いかなどを基準に選びましょう。
複数の転職エージェントに登録し、実際に担当者と面談することで、自分に合ったエージェントを見つけられるでしょう。