保育士1年目の最初のボーナス(賞与)はいつ・いくら貰える?新卒保育士!

保育士1年目の最初のボーナス(賞与)はいつ・いくら貰える?【新卒保育士】これから保育士を目指す方【無資格・未経験・ブランク復帰】

保育士1年目の方。新卒保育士の方や今年度から新しく保育園で働き始めた方など。

保育士1年目の最初のボーナス(賞与)はいつ・いくら貰える?

ということは気になりますよね。やはり、保育士として働いて初めて得られるボーナス(賞与)、何に使うか迷いますよね。

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保育士1年目の最初のボーナス(賞与)の支給日と金額は会社(保育園)による

先に結論になりますが、保育士1年目の最初ボーナス(賞与)の支給日と完全に金額は会社(保育園)によって異なるものになります。

なので、新卒保育士の方や転職をされた方はご自身の勤めている保育園の給与規則等を確認しないとわかりません。

  • 年何回の支給か
  • 支給額の基準はあるか
  • 支給の基準について

をその給与規則等で知る必要があります。

一般的な企業のボーナス(賞与)は夏季6月と冬季12月の年2回

一般的な企業のボーナス(賞与)は夏季6月と冬季12月の年2回であることが多いです。

これは、国家公務員は夏の時期は6月30日、冬の時期は12月10日と法律で定められているので、これに準じて一般企業も同じような慣例になっているという背景もあるようです。

公務員のボーナス(賞与)は?公務員保育士も該当

先程、公務員については国家公務員は夏の時期は6月30日、冬の時期は12月10日と法律で定められています。

これは国家公務員の話。保育士の方は地方公務員の方が多くいらっしゃると思います。地方公務員の場合は各自治体など条例などによってボーナス(賞与)の支給日などが定められていますが、これも多くは国家公務員の支給日に準じたり、それに近い支給日を設定していることが多いです。なので、夏季6月と冬季12月の年2回になると思います。

ちなみに、国家公務員のボーナスは2019年のボーナス(賞与)は年間 4.5ヶ月分 となっています。この基準額は毎年、その他の一般企業の水準などと照らし合わせて改正されています。

これも国家公務員の話ですが、多少の差はありますが多くの地方公共団体もこの数値に準じて設定しています。

これらを踏まえると、市区町村などの地方自治体に勤務している 4月に新卒として入職した保育士の方の場合は 夏季の賞与は約15~20万円程度の賞与の金額 になるようです。

一般的な保育園でも支給時期はほぼ同様

一般的な保育園でも支給時期はほぼ同様で、夏季6月と冬季12月の年2回が多い 印象です。それ以外の例では、多少のズレ(6月でなく7月)等があったり、年に一回だけまとめて支給するという場合もあります。

こちらについても自分で判断せず、各保育園の給与規則等に記載があるはずなので、そちらを確認することをおすすめします。

ちなみに、年に一回のボーナス(賞与)の支給より、複数回の支給があるほうが個人的にはありがたいです。年に一回の支給だと、転職時などの退職のタイミングによってはボーナス(賞与)をまるごと貰えなくなってしまうためです。

保育士1年目は6月にいきなりボーナス(賞与)が貰える!?

ボーナス(賞与)は、前年1月から6月まで働いた分を6月に(夏季賞与)、7月から12月まで働いた分として12月に(冬季賞与)貰うという考え方になります。

なので、ボーナス(賞与)の支給基準日時点で保育園で働いているからといって、必ずしも満額貰えることができるわけではありません。

そんなことができてしまったら、極端な例ではありますが、ボーナス前に入社して支給後にすぐに退職するということができてしまいますからね。

そうならないために、一般的な会社、もちろん保育園でも、 賞与の支給基準というのを独自に定めています。その基準を満たしているかどうかで、保育士1年目のボーナスの支給金額というものが決まってきます。

やはり、自分が勤めている保育園で6月にボーナス(賞与)が貰えるかどうかは、給与規則等を確認する必要があります。

保育士1年目のボーナス(賞与)の支給金額の目安

前項でも説明したとおり、ボーナス(賞与)は、前年1月から6月まで働いた分を6月に貰うという考え方が基本になります。

つまり4月に入職したと仮定すると最初に支給される夏季の賞与に関しては、基準の半額程度貰えれば御の字ということになります。1月から3月の3ヶ月間は雇用されていないためです。

もちろん、あまり聞いたことが無いですが、ボーナス(賞与)の支給内容は保育園が自由に決めて良いので、4月入職の1年目の夏季から満額貰えるというケースがないというわけではありません。

ですが、一般的には、 働いていない分を減額して支給する ということが多いです。

基準額の半額程度、もしくは、全く貰うことができない

ですので、4月入職の1年目保育士のボーナス(賞与)は、

  • 基準額の半額程度

もしくは、

  • 全く貰うことができない

の2択に収まるケースがほとんどです。

全く貰うことができないケースは、保育園の定める基準で、例えば試用期間中の雇用はボーナス(賞与)を支給しない、半年以上の在職者にのみボーナス(賞与)を支給するというような基準がある場合です。

保育士1年目のボーナス(賞与)の支給の基準額について

そして、ボーナス(賞与)の基準額というのは、求人などである「賞与年4ヶ月分」と記載されているものことです。これも、保育園が自由に決めています。

多くの保育園の求人を見てきましたが、多いのはおおよそ「賞与年3ヶ月分〜4ヶ月分」でこれが平均的な値になると思います。また、この支給額は変動性を取っている保育園もあり、業績や評価によって支給額を変動させています。

業績というのは、保育園自体の業績です。つまり、予定通りの定員を受け入れられていて、保育園が利益を確保できているかという点になります。業績が悪いと、全員の賞与が減額になるということになりますし、逆であれば全員の賞与が一律で上がるということになります。

評価は、個人の評価で、上司に当たる人からの評価によって、個人個人でボーナス(賞与)の金額に違いが出ます。そうすることで仕事に対するモチベーションを生み出しています。

ボーナス(賞与)「○ヶ月分」の注意点

「4ヶ月分」というのは基本給、もしくは、月給の4ヶ月分の金額の賞与という意味になります。基本的には 年間で貰えるボーナス(賞与)の総額を表しています。

夏季4ヶ月分、冬季4ヶ月分というわけではないので注意してください。

また、「4ヶ月」の部分がその保育士の「基本給」に掛かるのか、「月給」に掛かるのかという部分も保育園によって異なるので注意してくださいね。これも、保育園が自由に決めています。

一般的には、基本給に〇〇手当などを付与した金額を「月給」と考えます。この数値の違いによってボーナス(賞与)の金額も変わってきます。

保育士1年目のボーナス(賞与)の支給金額の目安のまとめ

これまでの話をまとめると、夏季賞与が基準額の半額程度ということは、夏季の賞与は1ヶ月分程度ということです。

昨今の保育士の初任給(18万〜24万円)を踏まえると「賞与年4ヶ月分」の保育園で、最初に貰えるボーナス(賞与)は、

  • 9万円〜12万円

ぐらいになると思います。逆にこれぐらい貰うことができれば、待遇としては悪くないということが言えると思います。

あくまでもこれらは、推測に基づく数値になります。あくまで、ボーナス(賞与)については、すべては保育園が各自で定めていますので、最終的にはこれらの事項についてはしっかりと会社の給与規則等で確認しましょう。

【注意点】保育士1年目のボーナス(賞与)の額面と手取りについて

ここまで、説明した保育士1年目のボーナス(賞与)については あくまでも額面上の話 になります。

つまり、実際に支給される手取り額はもう少し少なくなるという点です。

まだ、働き始めたばかりの方にはよくわからないかもしれませんが、ボーナス(賞与)からも社会保険料や所得税などの金額が引かれて支給されます。

勤めている保育園の給与規則を確認して「1年目だけど〇〇万円貰える!」と喜んでいると、実際に支給されるのは、そこから諸々の税金や保険料などを抜いた部分になります。

詳細な計算式は省きますが、概ね1割程度が税金などで差し引かれると考えておくと良いと思います。

まとめ:保育士1年目の最初のボーナス(賞与)はいつ・いくら貰える?【新卒保育士】

保育士1年目の最初のボーナス(賞与)のポイントは以下のようになります。

  • ボーナス(賞与)は夏季6月と冬季12月の年2回が多いが、事業所によって異なる
  • 勤めている保育園の給与規則等で確認すること!

保育士1年目のボーナス(賞与)の支給で多いのは、

  • 基準額の半額程度

保育園の賞与で多いのはおおよそ「賞与年3ヶ月分〜4ヶ月分」程度です。

これを踏まえ、昨今の保育士の初任給(18万〜24万円)を考慮すると おおよそ目安として 9万円〜12万円 になります。

ここから、概ね1割程度が税金などで差し引かれると思うので注意してくださいね。

もしくは、

  • 全く貰うことができない

というパターンもあります。

ボーナス(賞与)の支給は法律で決められているものではなく、保育園が独自に基準等を決めています。やはり、きちんとした金額や時期については、勤めている保育園の給与規則等で確認することが大切です。

既に勤務を開始している方はどうしようもありませんが、もし、今後、転職を考えている場合は、最初に支給される賞与の金額などにも少し注意して求人を探してみると良いかもしれません。

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