保育園の面接に落とされた。原因と対策は?不採用の一番の理由とは?


こんにちは。保育士さえこ@ブラック脱出済み(プロフィール)です。ブラック幼稚園・保育園を脱出できました(^^)

私がブラック保育園を脱出するために培ったノウハウを完全無料で公開しています。


保育士の皆様。

面接で落とされてしまった時に凹んだ経験はありますか?

保育園の面接に保育士が落とされる理由は実際のところ様々あります。

採用側の都合で面接に落とされることも少なくないので、以下の最低限を守ってさえ入れば面接に落ちたことをいちいちくよくよ悩む必要はありません。

  • 服装
  • 履歴書
  • 最低限の敬語
  • 普通の会話

そして、面接の合格率を上げたいなら保育士の転職サイトの活用がおすすめです。

※まずは求人情報を知りたいというだけでもOK!

保育園の面接に保育士が落ちる理由は様々

保育園の面接に保育士が落ちる理由は様々あります。まずはそれらについて紹介します。

履歴書が雑

履歴書の字が極端に汚かったり、写真が貼られていなかったり、ズレていたりなどです。それだけで落とされてしまう可能性があります。

保育園では書類の仕事も多いので、実際に働いたらこのような書類が作られるとなれば採用を躊躇されてしまっても仕方ないです。

字に自身がなければ、パソコンで作成しても問題ないです。それはそれでPCスキルのアピールにもなります。履歴書や面接などでは、自分の苦手な部分はなるべく隠して、良い部分をアピールするのが得策です。

服装がおかしい

保育園で働く保育士は普段スーツを着ることはないですが、面接ではスーツが基本です。少なくとも、ビジネスカジュアルぐらいの格好で行くべきです。

私服などで行くと基本的な常識がない人だと思われてしまうので、面接で落とされてしまうことも多いです。保育園で働く保育士は保護者と関わる機会なども多いため、一般的な常識も必要になります。

保育士に一般常識がないと保護者から判断されると保育園の評判にも関わるためです。

最低限の敬語が使えない

面接でのやりとりで最低限の敬語ができていない人も落とされる場合が多いです。

尊敬語・丁寧語・謙譲語の区別まではする必要はなく、最低限の「です・ます」が使える程度で問題ないと思います。

今後一緒に働く人なので、要は相手を不快にしないということが大切です。また、先程も言ったように保育士は保護者と関わる機械も多く、保育士が話す言葉は保育園のイメージにも関わります。

職歴

職歴が多い、つまり、色々な保育園を転々しているとなにか問題がある人なのかと思われてしまうこともあります。例えば、小さなことでもすぐに退職してしまう人なんだと思われる等です。

職歴だけは変えることはできませんが、しっかりとそれぞれの会社を辞めた理由やブランクがある理由を答えられれば問題ないです。

保育園側としても保育士不足なので、そこまできれいな職歴を求められることはありません。

保育園側の都合で不採用になることも多い

実は、面接では保育園側の都合で不採用になることも多いです。時には、求職者側からすると本当にくだらない・納得の行かない理由で落とされてしまうこともあります。

年齢が合わない

はじめから採用したい年齢層が決まっていて、それに合わないという場合です。

  • 若い人が多い職場には馴染めない
  • 年長者が多い職場には馴染めない

このどちらもあり得ます。じゃあ面接するなと言いたいですが「一応面接だけはしておこう」という変な気づかいをしてくる場合もあります。

本来は年齢で合否を決めるのは良くないことですが、このような理由で合否を決める園も少なくは無いです。

経験が有りすぎる

保育士本人からすると納得しにくい理由になると思いますが、経験がありすぎるのも落とされる理由に繋がります。

経験が有りすぎて扱いづらいと感じられてしまう場合です。他の保育士からのやっかみなどもあって採用に至らないケースがあります。

もちろん経験豊富な人を求めている保育園もたくさんありますが、あえて経験が少ない保育士を求めている保育園もあります。

経験が少ない保育士をその保育園の求める保育士に育てたいという考え方をしているためです。

園から遠い(交通費がかかる)

単に保育園から自宅が遠くて交通費が余計にかかるので近い人を採用しようというだけの場合もあります。

特にパートなどの場合はこのような傾向も見受けられます。保育園は結構ぎりぎりの補助金で運営している場合も多いので、保育士に支給する交通費ですら節約したいという保育園もあります。

家庭環境

本来あまり良いこととは言えないと思いますが、採用する保育士の家庭環境を気にする場合もあります。

例えば、介護が必要な家族がいたり、小さなお子さんがいる場合です。保育士の仕事は多少なりともハードになるので、家族を優先せざるを得ない環境は敬遠されがちです。

もちろんこのような場合は、保育士としても落とされたほうがよいかもしれません。家庭のことにしっかりとした理解のある保育園で働くほうが良いです。

勤務希望時間が合わない

希望の勤務時間が合わない場合は当然落とされます。パートであれば、長時間でも短時間でも臨機応変に働ける人が採用されやすいです。

来て欲しい時に出勤してくれて、保育士が十分足りている時には、出勤しない、そのような都合の良い保育士が求められます。

ただ、自分の条件に合わなければ意味がないので、ここはしっかり希望を伝えておくべきです。

【結論】面接に落ちたことは大して気にする必要はない

結論からいうと、面接に落ちたことは「大して気にする必要はない」です。

前項にあげたように、保育士の面接というのは本当にくだらない理由で落とされることもしばしばです。客観的にみて最低限の礼儀を尽くして面接に落とされたということであれば、縁がなかったというだけです。

理由によっては(ブラック保育園が扱いやすい保育士を雇いたいため)落とされたほうが良かったということさえあります。

変に自分を取り繕って面接を受けても入職後に合わなくて辛くなることも多いです。保育園の求人は世の中にたくさんあるので、切り替えて次の保育園の面接に臨めば問題ないです。

面接の合格率を上げたいなら保育士の転職サイトの活用がおすすめ

ここまで、面接が不合格になる理由を上げましたが、面接の合格率を上げたいなら保育士の転職サイトの活用がおすすめです。

実はハローワークなどの求人には様々な制限がかけられています。

その制限の一つが「年齢」についてです。実はハローワークに求人を出す場合は、求人に年齢制限をすることが禁止されています。

これは、平成19年10月に年齢にとらわれずに能力や人物中心で雇用を推進しているために雇用対策法が改正されたためです。

なのでハローワークの求人には年齢による制限がかけられていないことがほとんどです。年齢の制限がある場合は必ず、理由が書かれているはずです。

でも実際問題として、年齢という時点で落とされてしまっているというケースは存在します。これは年長者に限った話ではなく、特に保育士の場合は若いから馴染めないという理由で落とされる場合もあります。

これは性別に関しても同様です。男女雇用機会均等法があるため、労働者の募集及び採用に係る性別を理由とする差別を禁止しています。

① 募集・採用の対象から男女のいずれかを排除すること。
② 募集・採用の条件を男女で異なるものとすること。
③ 採用選考において、能力・資質の有無等を判断する方法や基準について男女で異なる取扱いをすること。
④ 募集・採用に当たって男女のいずれかを優先すること。
⑤ 求人の内容の説明等情報の提供について、男女で異なる取扱いをすること。

こちらも表向きにはならなかったとして、実際には男性という理由で落とされてしまっているというケースは存在するはずです。保育園は古い考えの人も多いので男性はだめと考える人も未だに多いです。(もっともそんな保育園は落とされて正解だとは思いますが)

逆に業務の都合上、男性保育士を一人ほしいと考えている保育園も求人の段階で男性に絞って募集することはできません。

このように募集の実態と求人情報には乖離があるのが実情です。このような乖離があるとハローワークなどから応募して面接に行ってもなぜだかわからないけど落とされたということが起きてしまうことがあります。

これは、ネット上に載っている求人サイトの求人なども同様です。

保育士の転職サイトの利用すれば、このような乖離を防ぐことができます。保育園も転職サイトには「真の希望」を伝えることができます。転職サイトもその希望に合致する保育士に求人を紹介します。

つまり、保育園側の希望と求職者側の希望がマッチングしている状態で面接が始まるので合格率も非常に高いです。

また、転職サイトもなんとか保育士を合格させようとフォローしてくれます。(園長に対して保育士を強く推薦してくれたり、面接で聞かれることを教えてくれたり、園長がどういう人かを教えてくれるなど)さらに合格率を高めてくれます。

マイナビ保育士」や「保育ひろば」は特におすすめできる転職サイトになります。

  • マイナビ保育士|全国の正社員・パート保育士の求人に対応しています。特に首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)や広島県、静岡県の保育士求人に強い保育士転職サイトの最大手です。登録するとネット上での検索などでは見られない求人情報も得られます。手厚い転職サポートが魅力です。
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【まとめ】最低限を意識して、面接に落ちたことはあまり気にせず次の面接に望むことが大切

面接は、最低限のことを意識して、面接に落ちたことはあまり気にせず次の面接に望むことが大切です。

最低限というのは、

  • 服装
  • 履歴書
  • 最低限の敬語
  • 普通の会話

です。採用側の都合で面接に落とされることも少なくないので、これを守ってさえ入れば面接に落ちたことをいちいちくよくよ悩む必要はありません。