保育園の保育士の仕事は楽?大変?ブラック・ホワイトなのか!本人と環境次第!

スポンサーリンク
保育園で働く保育士の仕事は楽?大変?ブラック・ホワイトなのかを解説。結論は本人と環境次第。これから保育士を目指す方【無資格・未経験・ブランク復帰】

保育園で働く保育士の仕事は楽なのか?大変なのか?私も、保育士の仕事の経験がない人から聞かれることが多い質問になります。結構、答えに困る質問になります。何をもって楽なのか大変なのかはその人それぞれだからです。

保育園で働く保育士の仕事は楽なのか?大変なのか?について、結論から書くと、保育士の仕事が楽と感じるかどうかは本人と環境次第です。答えになってないかもしれませんが、保育士という仕事を一括にして楽・大変と言い切るのは難しいです。

スポンサーリンク

※マイナビ保育士の登録者が増加中!

保育士の求人探しなら【マイナビ保育】

【結論】保育士の仕事が楽と感じるかどうかは本人と環境次第

私自身は、保育士の仕事は、楽しい・やりがいがあると思ったことはあっても、楽だと思ったことはほとんど無いです。ですが、それをそのまま他者に当てはめることはできないと思っています。

先に結論を書きますが、保育士の仕事が楽かどうかというのは、本人の考え方や就労する環境次第で全く異なります。ここで、保育士の仕事をひとまとめにして、楽だ・楽ではないと言い切ることはできません。

本人の考え方次第

仕事の捉え方は、本人の考え方次第です。

例えば、

  • ずっと椅子に座って作業している
  • パソコンを操作して頭を使う
  • 体を動かして体力を使う
  • 色々な人と関わる
  • 人間関係が良い
  • 人間関係が薄い

どの仕事が楽と感じるでしょうか。「一日中パソコンを操作しているのは無理!」「毎日体を動かす体力はない!」など考え方や向き不向きは人それぞれです。

だから、他者に「〇〇の仕事は楽だよ!」と聞いたとしても鵜呑みにしてはいけないです。それは、その人の考え方だからです。私も学生の時代にアルバイトを探していた際に「〇〇の店(飲食店)は楽で良いよ!」と聞いて、そこでアルバイトをはじめましたが、自分にとっては楽と言える仕事ではありませんでした。何を楽と感じるか、大変と感じるかは人それぞれです。

保育士の仕事に限った話ではないですが、ある仕事を楽と感じるかどうかは、完全にその本人に感じ方次第になります。

働く環境次第

仕事が楽か楽ではないかということを考える上で「保育士」というくくりはあまりにも範囲が広すぎるものです。楽かどうかは保育士をひとくくりにして判断することはできないです。なぜなら、同じ保育士の仕事でも、環境によって仕事内容が全く異なるためです。

先程、飲食店でのアルバイトの話を書きましたが、同じ系列の店での仕事であっても、別の店舗であれば、人間関係も仕事内容も異なります。それと同じように、同じカテゴリーの職種だとしても、環境の違いによって、仕事が楽かどうかということに差異が発生します。

環境によって、保育士の仕事にどのような違いがあるかどうかを以下から解説します。

勤務する保育園の違い

  • ブラック保育園
  • ホワイト保育園

なにを持ってブラックなのか、ホワイトなのかというのも個人によって差があるところであはありますが、わかりやすいところで言うと、サービス残業や持ち帰りの仕事などです。サービス残業や持ち帰りの仕事があるかどうかは就業する保育園によって異なります。当然、ブラックな保育園で働けば、保育士の仕事は楽ではないという感情が生まれやすいと思います。

また、保育園がブラックかどうか以外にも、保育施設には様々な種類があります。

  • 認可保育園
  • 認可外保育園
  • 企業主導型保育事業
  • 小規模保育事業
  • etc

あまりイメージにないかもしませんが、夜勤がある保育園も存在します。それぞれの保育園で、人間関係はもちろん、保育士の仕事の内容も異ななります。

そして、勤務する保育園によって最も影響があるのが、人間関係の違いです。

  • 人間関係

保育園によっては、お局保育士がいたり、若手保育士がたくさんいたりと人間関係は様々です。これに関しても、一概にどの保育園が人間関係が良い・悪いと言えるものではなく、自分との相性の問題もあります。

人間関係の良し悪しでも、保育士の仕事の楽さ・大変さというのは大きく変わってきます。

保育士の立場の違い

保育園の違いによって、保育士の仕事の内容や大変さなどは異なるということを書きましたが、同じ保育園内でも保育士の立場によって仕事の大変さは異なります。

それぞれの、仕事の特徴などはリンクしている各記事でも解説しているので、詳細はそちらを参照してください。

役職や責任の違い
  • 園長
  • 主任保育士
  • 保育士
担任やクラスの違い
  • 0歳時の担任
  • 1歳児の担任
  • 2歳時の担任
  • 3歳時の担任
  • 4歳時の担任
  • 5歳時の担任
  • フリー保育士
  • 保育補助
雇用形態の違い
  • 正職員保育士
  • 契約社員保育士
  • パート保育士
  • 派遣保育士

一例ですが、パート保育士は正職員と比べて責任が少なくて楽だと思うかもしれませんが、毎回いろいろなクラスに入らされて、担任のやり方に合わせなければいけなくて大変と感じる人もいます。その上、時給に換算すると正職員より安くなってしまいます。

これらについても、結局は本人と合うかどうかということによって、楽さや大変さは変わってくるものになります。

スポンサーリンク

保育士の仕事の特徴【自分にとって楽なのか?】

保育士の仕事が楽と感じるかどうかは本人と環境次第と書きましたが、そうだとしても、やっぱり自分にとっては楽なのかどうかということを知りたい人がほとんどと思います。

本人と環境次第と言われると、結局のところ、保育士の仕事があっているかどうかを判断するには実際にやってみるしかないということになってしまいます。ですが、なかなかそうはいかないですよね。保育士を目指すとしても資格を取得する必要がありますし、保育士をやってみてやっぱり自分にあわないから他の仕事にしようと思っても、希望の仕事に就けるかどうかはわからないです。結局、ほとんどの人がなんとなくのイメージで保育士を目指して、保育士をしている人が多いと思います。実際に、私もそうです。

なので、ここでは、私の経験を踏まえてできるだけ客観視した保育士の仕事の特徴を解説しています。自分にとって保育士という仕事があっているかどうかを判断するための材料として参考にしてみてください。

給料は高くなく、伸びも悪い

保育士の給与は高いとは言えないです。私立保育園の保育士の給料は新卒だと年収300万円前後が今の相場になると思います。

昇給額も毎年雀の涙で、二千円から五千円程度の保育園が多いと思います。昨今では少しずつ改善されてきてはいますが、決して他業種と比べて良いとは言えないです。

お金さえ稼げれば、大変な仕事仕事でも我慢できるという方にとっては厳しい金額になってしまうと思います。

体力は使う

保育士の仕事は体力勝負です。毎日の散歩や外遊びに、雨の日でも室内で様々な遊びや練習などをします。保育士は子どもの安全に配慮するために、必死に駆け回る必要があります。夏にはプールもありそれがまた大変です。

また、掃除などの雑務も保育士がしている保育園がほとんどです。土曜日も勤務がある場合もあるので、最大で週6日の勤務になることも少なくないです。それに加えて、家で持ち帰りの仕事があったり、ピアノの練習や行事の準備などで睡眠時間が削られてしまうこともしばしばです。

精神面では人間関係が一番ネックになる

精神面で、保育士がもっとも大変に感じるのが人間関係に関してです。保育園は特に狭い世界なので、人間関係で悩んでしまうと行き詰まってしまうケースも少なくないです。

これに関しては、どの仕事でも一緒かもしれませんね。ただ、保育園は、個人間の仕事の領域があいまいなので、仕事の押し付け合いのような状況にはなりやすいと個人的には思っています。

労働時間・残業時間は保育園次第

労働時間・残業時間などについては保育園次第です。やはり未だにブラックな保育園も存在していて、持ち帰りの仕事やサービス残業が当たり前の場合もあります。保育園に就業する際は、この部分の見極めが重要になります。

就業開始後の勉強などについて

保育士として就業を開始した後に、一番勉強が必要な内容は以下のようなものになります。

  • ピアノ
  • 手遊びや歌
  • 製作

ピアノが苦手だと、それが日々の負担になってしまうということもなくは無いと思います。

また、保育士の資格に関しては、上位資格のようなものは現状ないので、別の資格のためにまた勉強が必要ということは現在のところあまりないです。ですが、保育士向けの研修があったり、保育に関する知識などは、本などから定期的に入手する必要があります。

スポンサーリンク

【まとめ】あっているかどうかを判断するにやってみるしかない

保育士の仕事に限った話ではないですが、ある仕事を楽と感じるかどうかは、完全にその本人に感じ方次第になります。誰かが、保育士の仕事に対して「楽だ」「大変だ」といっているのを聞いて鵜呑みにすることはおすすめしません。

本当にその仕事が自分にあっているかどうかを判断するには、最終的には実際に経験してみるしか無いのかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました