保育士と幼稚園教諭、働くならどっちが良いか悩んでいませんか?

給与や労働時間、仕事内容の違いってなんだろう…?
この記事では、保育士と幼稚園教諭、両方の資格を持つ著者が、それぞれの仕事内容、給与、労働時間、そして「楽さ」や「大変さ」について徹底比較します。
最後まで読めば、きっと自分に合った働き方を見つけられますよ。

それぞれの特徴を理解して、後悔のない選択をしてほしいな。
この記事でわかること
- 保育園と幼稚園の制度上の違い
- 働く上での違い(勤務時間、給食、行事など)
- 待遇面の違い(給与、休日、休暇)
- 保育士と幼稚園教諭はどちらが良いかな?
- どっちのほうが給与が良いかな?
- どっちが楽なのかな?
保育士の資格も幼稚園教諭の資格も両方あるけど、どっちで働くか迷っているという方は多いと思います。私も保育士の資格と幼稚園教諭の資格の両方をもっていて、幼稚園と保育園のどっちで働くか迷った経験があります。
私は結果的に幼稚園と保育園の両方を経験したので、その経験から働く上でどういう違いがあるかをまとめました。迷っている方はぜひ参考にしてください。
その経験が参考になればと思います
目次 | 内容 |
---|---|
保育園と幼稚園の制度上の違いは? | ・幼稚園は文部科学省が管轄、3~5歳対象、教育の基礎を培う場 ・保育園は厚生労働省が管轄、0~5歳対象、保育を必要とする子どものための児童福祉施設 |
働く上での保育園と幼稚園の違い | ・幼稚園は教育時間が標準4時間、保育園は標準8時間 ・幼稚園は平日定時勤務、保育園はシフト制 ・幼稚園は3~5歳、保育園は0~5歳を対象 ・幼稚園は100名以上の定員が多い、保育園は小規模な園が増加傾向 ・給食は保育園で毎日、幼稚園は週数日 ・幼稚園はイベントに力を入れ、保育園は園により様々 ・幼稚園は教育中心、保育園は保育中心 ・残業や残業代は園によって異なる ・保育士は給料が高い傾向、幼稚園教諭は運営母体で差が大きい ・幼稚園は長期休暇がある、保育園はシフト制で有給を取りやすい |
2つの特徴を兼ね揃えた認定こども園もある | ・幼稚園と保育園の機能を併せ持つ施設 ・共働き世帯の増加に対応するため誕生 ・幼稚園から認定こども園への移行が増加 |
保育士と幼稚園教諭の違いを表でまとめ! | ・勤務時間、勤務形態、対象年齢、給食、行事、教育内容、残業、給料、休日などが異なる ・園の方針や個人の考え方によって向き不向きが異なる |
まとめ | ・幼稚園と保育園では管轄省庁や対象年齢が異なる ・働く時間や給食、行事の内容にも違いがある ・認定こども園という選択肢もある |
よくある質問(FAQ) | ・保育士資格と幼稚園教諭免許の難易度は人による ・平均給与は保育士の方が高い傾向 ・残業時間は園によって異なる ・長期休暇は幼稚園が取りやすく、有給は保育園が取りやすい傾向 ・保育士は幅広い年齢の子どもと関わりたい人、幼稚園教諭は教育を通して成長を促したい人に向いている ・認定こども園は幼稚園と保育園の両方の機能を持つ |
保育園と幼稚園の制度上の違いは?
まずは、保育園と幼稚園の制度上の違いについて説明します。幼稚園の特徴は下記になっています。
- 幼稚園は文部科学省が管轄
- 幼稚園教諭の免許を持っている人が先生になる
- 3~5歳の子を対象とする
- 義務教育及びその後の教育の基礎を培うもの
幼稚園は義務教育の準備や教育の基礎を教える場です。
一方、保育園には以下の特徴があります。
- 保育園は厚生労働省が管轄
- 保育士資格を持った者が先生になる
- 0歳~5歳の子を対象とする
- 保育を必要とする子どもの保育を行い、その健全な心身の発達を図ることを目的とする児童福祉施設
保育園は主に、仕事などで保育ができない両親に代わって保育を行う福祉施設です。
保育園と幼稚園では制度上に上記のような違いがあります。
働く上での保育園と幼稚園の違い
- 預かり時間の長さと勤務時間について
- 勤務時間について
- 子どもの年齢
- 子どもの定員について
- 給食やお弁当
- イベントや行事
- 教え方やピアノ
- 残業や持ち帰りの仕事、残業代の有無
- 給料や待遇での違い
- 休日や休暇の違い
保育士の資格も幼稚園教諭の資格も両方持っている場合、働く上でどちらが良いか判断するために、違いについてまとめました。
それぞれの仕事内容については以下の記事でも解説しているので読んでみてください。
預かり時間の長さと勤務時間について
幼稚園の教育・保育時間は標準で4時間になります。子どもは午後にお弁当を食べて帰ることになります。先生は子どもが帰ったあとに書類仕事や行事に必要な準備、次の授業の計画などをたてることになります。
保育園の保育時間は標準で8時間、最長で12時間になります。保育園の保育時間は長いため午睡とよばれるお昼寝タイムがあります。
また、多くはないですが保育園の中には24時間365日対応する園もあります。その場合には夜勤などが発生することになります。
最近では幼稚園でも預かり保育などで夕方まで預かるケースがあります。その場合、代表の先生数名が交代で預かり、それ以外の先生は他の作業をするのが一般的です。
幼稚園では子どもと接しない時間がある場合が多いですが、保育園は基本的に子どもがいない時間はありません。
種類 | 基本の時間 | 延長・預かり時間 |
---|---|---|
幼稚園 | 4時間 | 8時間 |
保育園 | 8時間 | 12時間 |
勤務時間について
幼稚園は基本的に毎日同じ時間に出勤して残業がなければ同じ時間に退勤することになります。これは先ほど説明したように、幼稚園の教育時間が定時で決まっているからです。
ただ例外があるのはバスの送迎を担当する際に早番・遅番などで出社時間が分かれることがあります。幼稚園によってバス運用の仕方は異なりますが、早番になったからと言って早く退勤できるわけではない場合が多いです。
一方、保育園はシフト制によって保育士が交代勤務をしている場合がほとんどです。これは保護者の就業時間に合わせて、保育園児がさまざまな時間に登園するためです。
朝7時~10時、夜16時~19時までが一般的な保育園の勤務時間になると思います。また、保育園はバスによる園児の送迎はない場合がほとんどです。
また、保育園は土曜日(園によっては日曜日も)も開園している場合が多いので、土日祝日も含めたシフト制になります。
種類 | 勤務形態 | バス送迎 | 休日 |
---|---|---|---|
幼稚園 | 平日定時 | 有り | 土日祝(行事の日を除く) |
保育園 | シフト制 | 無し | シフト制のため不定期 |
子どもの年齢
子どもの年齢は保育園が 0歳~5歳 、幼稚園は 3~5歳 の子を対象としています。
自分が先生として関わりたいのが乳児であったり、幅広い年齢層と関わりたいのであれば、保育園で働くのが良いでしょう。逆に、しっかりと話を聞ける年齢の子と関わりたい場合は幼稚園で働くのがおすすめです。
また、一部の保育園で0-2歳の乳児のみの保育を行っている場合があります。これは小規模保育事業として定員19名以内で運営されていることが多いです。待機児童が多いのは0〜2歳なので需要に合わせて設置されています。
大切なことは、自分の希望をしっかりと把握し就職先を決めるということです。また面接時に、自分の希望をしっかりと伝えることも重要です。
種類 | 園児の年齢 |
---|---|
幼稚園 | 3-5歳 |
保育園 | 0-5歳(一部は0~2歳のみ) |
子どもの定員について
幼稚園と保育園の子どもの定員についてですが、
一般的に幼稚園は100名以上の定員である場合が多いです。保育園の定員は様々定められていて最近では60-80名くらいの園児定員の比較的小さな保育園が増えています。保育の需要も多様化し、さまざまなニーズが生まれているためです。
幼稚園は3~5歳なので、1クラスが20~30人程度で担任は1人の場合が多いです。
保育園は0、1、2歳もいるのでより多くの人数の保育士が必要になります。それぞれの年齢の子どもに対して必要な保育士の配置基準が設定されています。
年齢が低い子どもほど必要な保育士の人数が多くなります。そのため保育園では、複数担任制を採用していることも多いです。複数の保育士が1つのクラスを担当し、一緒に保育を進めていくことになります。一見複数人いたほうが楽に感じるかもしれませんが、考え方や保育観が異なる人とペアになることもあり、相手との相性によっては負担が増してしまうこともあります。
種類 | 園児の定員 | クラス | 担任 |
---|---|---|---|
幼稚園 | 100名以上が多い | 1クラス20-30人 | 一人担任 |
保育園 | 20名以下から100名以上まで様々 | 年齢によって様々 | 一人担任、複数担任 |
給食やお弁当
続いて給食やお弁当についてです。保育園は専属の栄養士さんなどの調理担当の方が毎日給食を作っている場合が多いです。
先生も基本的にその給食を食べることになります。しっかりと栄養管理がされているので先生にとっても嬉しい点になります。保育園にもよりますが、保育士は無料であったり1食200円程度で食べれることができます。
もちろん保育園の規模や認可の有無などによって、給食を提供していない場合もあります。その場合はお弁当になります。
幼稚園の給食は給食配給業者に発注し、毎日ではなく週に2、3日の場合が多いです。それ以外の日はお弁当という形式になっている園が多いです。園児が給食を食べるかどうかは保護者が選択する選択制をとっている園もあります。
給食がある日は先生も給食を食べますが、幼稚園の給食は高額な費用をかけられないことが多く、外部からの配達となるため安価であまり美味しくないものが多いようです。
また、お弁当の日は先生もお弁当を家から作って持ってくることになります。園児の目があるのであまり手抜きのできないお弁当を作る必要があるので結構な負担になります。買ったコンビニ弁当や菓子パン・おにぎりは禁止という幼稚園も多いです。
種類 | 給食の有無 | 給食の内容 |
---|---|---|
幼稚園 | 週2,3で選択性が多い | 外部に発注 |
保育園 | 毎日ある園が多い | 園内で専属の調理担当が調理 |
イベントや行事
働く先生の負担を大きく左右するのがイベントや行事についてです。
保育園と幼稚園ではイベントや行事は保育園のほうが少なく保護者の参加も少ない場合が多いです。また、保育園ではほとんどのイベントや行事を平日に行う園も多いです。
幼稚園のイベントや行事はしっかりとお稽古や練習などを実施して行うため準備が大変で保護者も多く参加します。保育園や幼稚園を問わず、行事の前は仕事が増え残業や持ち帰りの仕事が増えてしまう傾向があります。
イベントや行事をしっかりと実施したい人は幼稚園が、なるべく負担を減らしたい人は保育園の中でも行事負担が少ない保育園が向いているかもしれません。
行事の負担が少ないのは、比較的少人数の定員である小規模保育事業や企業主導型保育園がおすすめです。
種類 | 行事 |
---|---|
幼稚園 | 基本的に力を入れている |
保育園 | 園によって様々 |
教え方やピアノ
幼稚園は文部科学省の管轄になるので「教育」をすることが基本になります。義務教育にあたる小学校の就学準備が中心になります。日々時間割があり、余った時間は自由時間や遊びの時間となります。
いわゆる、しっかりとした教育をする園が多くなっています。その反面、日々の教育や制作の準備が多くなる傾向もあります。しっかりと「教える」ことが好きな場合は幼稚園が向いていると言えます。
逆に保育園はその名の通り「保育」をすることが基本のため、自由に遊ばせる形が多いです。日々の先生の負担は少ないですが、しっかりと教えたいという人には向いていません。
ただし、昨今では保育園であってもしっかりと教育を行う園も増えているため、必ずしも上記には当てはまらない可能性があります。事前にどういう教育・保育を行なっているかをしっかり把握することが重要になります。
種類 | 教育内容 |
---|---|
幼稚園 | 教育 |
保育園 | 保育 |
残業や持ち帰りの仕事、残業代の有無
子どもの預かり時間が長い分、保育園は残業時間が多くなりがちです。ただし、保育園によってはそれぞれの保育士がシフト制の勤務になっていることがあり、残業や持ち帰りの仕事がほとんどない場合があります。また、その場合、残業が発生してもしっかりと残業代が支払われることが多いです。
逆に幼稚園の場合は、1クラス1,2人の担任が毎日同時刻に勤務するという体系が多いため、イベントや行事の前は担任がすべて必要な作業をすることになるため残業や持ち帰りの仕事が発生する傾向が強いです。また幼稚園では、残業代がきちんと出ることも少ないです。
いずれにしても保育園や幼稚園によって異なりますが、大切なことは園児一人当たりの先生やパートなどの補助の人数がどれほど確保されているかという点です。
園児の人数が多いとそれだけ書き物などの仕事も増える傾向があるので、先生の数は多いほうが残業や持ち帰りの仕事は少ない傾向があります。一概にどちらが残業や持ち帰りの仕事が少ないとは言えないので、それぞれの園の特徴をしっかり見極める必要があります。
種類 | 残業の有無 | 残業代の有無 |
---|---|---|
幼稚園 | 園による | 園による |
保育園 | 園による | 園による |
給料や待遇での違い
給料面では現在は保育士は国からの補助金が多く出ており幼稚園教諭と比べると高給であることが多いです。特に東京など首都圏では慢性的な保育士不足になっており補助金が多く出ています。
東京などの都心部であれば、家賃補助が最大約8万円もらえる保育士宿舎借り上げ制度を利用できる場合もあります。保育士宿舎借り上げ制度については以下の記事を参考にしてください。
幼稚園は特に運営している母体によって給与の幅が大きく、逆に保育園は運営している法人によって給与差はそこまで大きくない印象です。
種類 | 給料 |
---|---|
幼稚園 | 平均すると保育士より悪い |
保育園 | 平均すると幼稚園より良い |
休日や休暇の違い
幼稚園は春夏冬の長期の休みがあるためまとまった休みを取ることができることが多いです。園によっては、夏休みとして8月がまるまる休みの園もあったりします。
その代わり日々の有給休暇は、ほとんど取ることが難しくなっています。1クラス1,2人の担任が決まっているので担任が急に休むのが難しいのが幼稚園になります。
また土曜日、日曜日に出勤するのは、運動会や発表会のイベントや行事の時のみとなります。
逆に保育園は、基本的にカレンダー通りになるため長期の休みをとることは難しいですが、シフト制が多いので希望の日付に休みを取れる可能性は幼稚園より高くなっています。
ただしシフトによっては土曜日や日曜日の出勤の可能性もあります。保育園はイベントごとも幼稚園と比べると少ない傾向があり、また多くのイベントは平日に行われることも多いです。
種類 | 休日 | 有給休暇 | 長期休暇 |
---|---|---|---|
幼稚園 | 土日祝(行事の際を除く) | 取りづらい | 有り |
保育園 | シフト制のため不定期 | 取りやすい | 夏休み5日間程度 |
2つの特徴を兼ね揃えた認定こども園もある
幼稚園と保育園の違いについて紹介しました。しかしながら、最近では幼稚園の需要というのが減り、保育園の授業が増加しています。
これは共働きが増えているためです。この需要の変化に伴って「認定こども園」という新しい施設が誕生しています。
認定こども園は、「待機児童問題」を解決するためにできた新しい保育の制度です。保育園の機能と幼稚園の機能を併せ持っているのが特徴です。
最近では幼稚園が認定こども園に移行するというケースが増えています。なので、幼稚園教諭として幼稚園に就職しても、いつの間にか認定こども園に移行するというケースも多いです。
認定こども園に移行すると働き方も全く異なってくるため、注意が必要です。働く上では、認定こども園は、保育園と幼稚園の特徴を併せ持つことになります。
一概に保育園が働きやすい、幼稚園が働きやすいとは言えません。
働き先を探す上では、自分に向いていると思う特徴が多い方を選ぶことで、働きやすい環境で働くことができるでしょう。
保育士と幼稚園教諭の違いを表でまとめ!
保育士と幼稚園教諭の比較をまとめます。もちろんそれぞれ例外はあるので、あくまでも平均的な特徴として参考にしてください。
種類 | 基本の時間 | 延長・預かり時間 |
---|---|---|
幼稚園 | 4時間 | 8時間 |
保育園 | 8時間 | 12時間 |
種類 | 勤務形態 | バス送迎 | 休日 |
---|---|---|---|
幼稚園 | 平日定時 | 有り | 土日祝(行事の日を除く) |
保育園 | シフト制 | 無し | シフト制のため不定期 |
種類 | 園児の定員 | クラス | 担任 |
---|---|---|---|
幼稚園 | 100名以上が多い | 1クラス20-30人 | 一人担任 |
保育園 | 20名以下から100名以上まで様々 | 年齢によって様々 | 一人担任、複数担任 |
種類 | 給食の有無 | 給食の内容 |
---|---|---|
幼稚園 | 週2,3で選択性が多い | 外部に発注 |
保育園 | 毎日ある園が多い | 園内で専属の調理担当が調理 |
種類 | 行事 |
---|---|
幼稚園 | 基本的に力を入れている |
保育園 | 園によって様々 |
種類 | 教育内容 |
---|---|
幼稚園 | 教育 |
保育園 | 保育 |
種類 | 残業の有無 | 残業代の有無 |
---|---|---|
幼稚園 | 園による | 園による |
保育園 | 園による | 園による |
種類 | 給料 |
---|---|
幼稚園 | 平均すると保育士より悪い |
保育園 | 平均すると幼稚園より良い |
種類 | 休日 | 有給休暇 | 長期休暇 |
---|---|---|---|
幼稚園 | 土日祝(行事の際を除く) | 取りづらい | 有り |
保育園 | シフト制のため不定期 | 取りやすい | 夏休み5日間程度 |
大切なポイントは、どちらが楽で良いとは一概には言えないということです。
それは、園それぞれによっても異なりますし、その人の考え方や得意な内容によっても向き不向きが異なります。両方の資格をもっている人は悩んでしまうと思いますが、自分にとってのベストを見つけてみましょう。
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まとめ
保育士と幼稚園教諭、どちらの道に進むか悩んでいませんか?この記事では両方の資格を持つ筆者が、仕事内容、給与、労働時間などを徹底比較しました。
- 幼稚園と保育園では管轄省庁や対象年齢が異なる
- 働く時間や給食、行事の内容にも違いがある
- 認定こども園という選択肢もある

どっちの仕事が自分に合っているんだろう?

この記事を参考に、ご自身の希望に合う働き方を見つけてくださいね。
この記事を参考に、保育士と幼稚園教諭、それぞれの違いを理解し、求人を探してみてはいかがでしょうか。
きっとあなたにぴったりの職場が見つかるはずです。
よくある質問(FAQ)
- Q保育士と幼稚園教諭、どちらの資格を取るのが難しいですか?
- A
保育士資格と幼稚園教諭免許のどちらが難しいかは人によって異なります。保育士資格は働きながら取得を目指せる場合があり、幼稚園教諭免許は大学や専門学校での取得が一般的です。
- Q保育士と幼稚園教諭、給料が高いのはどちらですか?
- A
平均すると保育士の方が給料が高い傾向にあります。特に都市部では保育士不足が深刻なため、国や自治体からの補助金が多く、給与水準が高くなっています。
- Q保育士と幼稚園教諭、残業が多いのはどちらですか?
- A
残業時間は一概にどちらが多いとは言えません。保育園は子どもの預かり時間が長いため残業が多いイメージがありますが、シフト制を導入している園では残業が少ない場合もあります。幼稚園も行事の前などは残業が増える傾向にあります。
- Q保育士と幼稚園教諭、長期休暇は取れますか?
- A
幼稚園は、夏休みや冬休みなどの長期休暇があることが多いです。一方、保育園はシフト制のため、長期休暇は取りにくい傾向があります。
- Q保育士と幼稚園教諭、向いているのはどんな人ですか?
- A
保育士は、0歳から5歳までの幅広い年齢の子どもたちの成長を間近で見守りたい方、保護者との連携を大切にしたい方に向いています。幼稚園教諭は、3歳から5歳の子どもたちに教育を通して成長を促したい方、カリキュラムに沿った活動をしたい方に向いています。
- Q認定こども園とはどんな施設ですか?
- A
認定こども園は幼稚園と保育園の両方の機能を持ち合わせた施設です。共働き家庭の増加に伴い、保育ニーズに応えるために誕生しました。0歳から5歳までの子どもを預かり、教育と保育を一体的に提供しています。