保育士資格が無資格でも保育施設で働く方法まとめ!幼稚園教諭・小学校教諭の特例!

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保育士資格が無資格でも保育施設で働く方法まとめ。幼稚園教諭・小学校教諭の特例。これから保育士を目指す方【無資格・未経験・ブランク復帰】

無資格でも保育園で働きたいと思っている方。保育士資格が無資格でも保育施設で働く方法をまとめました。

期間限定の特例などもあるため、最終的にはより選択肢が広がり待遇も良くするためにも、保育士資格の取得が推奨されます。

それまでの無資格の期間も保育施設で働くことできる方法がいくつか存在します。



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こんにちは。保育士さえこ(@hoikushisaeko)です。

私は幼稚園、認定こども園、病院内保育室、ベビーシッター、保育園と転職を繰り返すことで今は割とホワイトな職場で働くことができています。何度も転職を繰り返すことで少しずつ働きやすい職場に移っていくことができました。今後もなにか不満があればまた転職するつもりです。<特にブラックだった幼稚園教諭時代の経験から「保育士・幼稚園教諭はガンガン転職すべき」と考えています。

転職の際は主に転職サイトを活用していました。

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幼稚園教諭の資格を持っている場合

幼稚園での実務経験が3年以上で保育士資格が取得可能(期間限定の特例措置)

すでに幼稚園教諭の資格を持っている人の場合は、幼稚園での実務経験が3年以上で、「大学等で一定の単位を履修すること」を条件に、特例として、保育士資格がより簡単に取得可能になっています

幼稚園教諭免許取得者の特例制度の詳細は以下の記事でも紹介しています。

特例制度は、専門学校で必要な単位を取得することで保育士の資格が取得可能です。期間は半年程度必要で最終的に資格証が届くのが半年から1年後程度になるのという点に注意が必要です。

実務経験が、まだ要件である3年に達していなくても、あらかじめ単位を取得しておき、実務経験3年を満たした段階で申請をすることも可能です。

ちなみにその逆で、保育士資格を持っている人が幼稚園教諭の資格を取得することも可能です。

制度は2019年までの期間限定で実施されていましたが、2019年3月8日に2024年度末までの延長が閣議決定されました。

幼稚園教諭の免許しか持っておらず、幼稚園で働いてるという方で、2024年までに実務経験3年を満たせる予定の方は、必ず活用しておくべき制度になります。

認定こども園で働く

認定こども園は幼稚園と保育園の機能を併せ持つ保育施設で、幼稚園教諭の免許のみでも働ける可能性があります。

基本的には3歳未満を担当する場合は保育士資格が必須で、3歳以上の場合は必須ではいようです。実務経験が3年以上ある場合は、保育士資格取得の特例制度によって保育士資格を取得できますが、実務経験が3年に満たない場合が認定こども園で働きながら実務経験の要件を満たすということも可能です。

認定こども園については下記の記事を参照してください。

認定こども園は、種類によっては保育園よりの機能のものなどもあるため、保育園で働きたいという方の希望にあう園もあると思います。

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幼稚園教諭、小学校教諭、養護教諭のいずれかの資格を持っている場合

平成28年4月より「幼稚園教諭」「小学校教諭」「養護教諭」の免許を保有している場合は、一時的に保育所等で働くことができる特例が発令されています。

「幼稚園教諭は3歳以上児、小学校教諭は5歳児を中心に保育することが望ましい」「保育を行う上で必要な研修(子育て支援員研修など)の受講を求める」とされています。

注意点としては、特例を実施するかどうかは都道府県、市区町村の自治体が決定しているため、働く予定の市区町村が特例を実施している必要があります。

その上で「幼稚園教諭」「小学校教諭」「養護教諭」を実際に雇用するかどうかは保育園を運営している法人に委ねられています。そのため、この特例があるからと言って確実に保育園で働けるというわけではありません。

通常とは違うイレギュラーな対応が必要となるため、求人などを探す際は以下のようは保育士の転職エージェントの活用がおすすめです。

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最終的には保育士資格を取得する必要がある

いずれの資格を場合も保育園で働くことができるのは特例であるので特例が終わってしまうと保育園で働くことができなくなります。

また、保育園で担当できる年齢も狭まってしまうので、雇う保育園側としても最終的には保育士の資格取得が推奨されると思います。

先にも述べたとおり「幼稚園教諭」の免許がある場合は期間内に特例制度が利用できるように実務経験3年を積みましょう。

「小学校教諭」「養護教諭」の場合は、保育士試験の合格を目指すことになると思います。

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看護師、保健師の資格を持っている場合

乳児4人以上を入所させる保育所では、看護師、保健師を一人に限って保育士として見なすことができる特例があります。

そのため、看護師、保健師の資格があれば保育園で働くことができる可能性が高いです。基本的には1施設1人になるので、あまり求人が豊富というわけではなないです。

ただし、看護師、保健師は保育園での需要が高いのでかなり有利に保育園への就職活動を進めることができると思います。

また、看護師、保健師の場合は、保育園での採用でも保育士と同様程度の待遇になるので、病院などで働く場合よりも収入は下がってしまうかもしれません。

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無資格の場合

資格取得制度のある保育園で働く

資格のない方向けに保育士の資格取得支援を行っている保育園もあります。まずは、保育補助として働きながら保育試験の合格のサポートを行ってくれます。
経験を積みながらの資格取得になるので、知識を覚えやすく、金銭的にも負担をしてくれる場合もあります。

また、ハローワーク等で条件を満たすことで保育士資格取得にかかる費用を補助して貰える場合もあります。詳しくは最寄りのハローワークに問い合わせてみましょう。

保育補助として働く

保育補助は保育現場で保育士をサポートする仕事です。資格が無くても働くことができる保育園が多くあります。先にも示した通り、認可保育園でも基準における保育士人員の余剰部分は資格が無い方でも担うことが可能です。

保育補助に仕事内容は、基本的は掃除や片づけ、準備などがメインになります。保育士をサポートする役回りが中心です。

基本的にはパートやアルバイトでの就業が多いです。過去にこどもと関わった経験や育児経験があると有利です。

保育補助の仕事に関しては以下の記事で紹介しています。

認可外保育施設、企業主導型保育事業、小規模保育事業B型などで働く

認可外保育施設、企業主導型保育事業、小規模保育事業B型はそれぞれ保育士の資格保有者の配置基準が認可保育園よりゆるくなっています。つまり、保育士の資格を持った職員は全体の○割以上必要という基準がゆるいということです。

認可保育園であれば、保育補助や人員の余剰部分を除いて、基本的に保育士資格を持った人が100%である必要があります。

詳細は以下の記事で紹介しています。

そのためこれらの保育施設であれば、無資格であっても正社員として働ける可能性があります。あくまでの保育施設を運営する事業者次第であるので、そう簡単に求人が見つかるわけではないので根気強く探す必要があります。

また、その場合には基本的に、都道府県などが実施する「子育て支援員研修」を受ける必要もあります。

無資格の方が保育園の求人を探す場合は【ほいく畑】の利用がおすすめです。

ほいく畑は、保育士の就職支援センターで、無資格からのチャレンジも支援しています。

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【ほいく畑】ではブランクのある方や未経験・無資格の方でも働ける求人を多く取り扱っています。まずは派遣保育士・パート保育士として働いてみて慣れてきたら正社員という働き方もできます。登録後は電話カウンセリングがあるので希望条件を整理しておくと良いです。

その他にも、無資格の方の就業支援が充実している保育士向けの就職エージェントを以下に挙げておきます。

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保育施設ではないがベビーシッターという選択肢も!

ベビーシッターは保育士の資格が無くても働くことが可能です。私も就業経験があり体験レポートを書いているので参考にしてみてください。

キッズラインであれば自分のペースで仕事をすすめることが可能です。時給も自分で設定できるので需要に応じて高い金額に設定することも可能です。責任も大きいですがやりがいも多い仕事になります。

未就学児だけではなく、小学校低学年の依頼なども多いため、様々な年齢の子どもと関わり、スキルを身に着けていくことも可能です。

キッズラインについては以下の記事でさらに詳細を解説しています。

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まとめ

保育士資格が無資格でも保育施設で働く方法をまとめると以下になります。

  • 幼稚園教諭免許保持者の場合 -> 認定こども園で働く or 特例制度で保育士資格を取得する
  • 小学校教諭、養護教諭の場合 -> 保育施設によっては働ける場合がある
  • 看護師、保健師保持者の場合 -> そのまま、認定こども園・保育園などの保育施設で働くことができる
  • 無資格の場合 -> 保育補助か認可外保育施設などで働きながら保育士資格の取得を目指す or キッズラインという選択肢も

という形になります。

保育士不足の影響で様々な特例や無資格者への資格取得サポートも多くなっているため、保育士を目指している方は情報をしっかり入手することが大切です。

また、これから保育資格をとる方には、以下のような記事もおすすめです。

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