保育士の就職や転職のよくある疑問QAを一問一答で解説!100の質問!


こんにちは。さえこ@ブラック脱出済み(プロフィール)です。ブラック幼稚園・保育園を脱出できました(^^)

私がブラック保育園を脱出するために培ったノウハウを完全無料で公開しています。


これから就職活動や転職活動をするという保育士の方や保育士を目指している方。

私は転職をたくさん経験してブラックな幼稚園から比較的ホワイトな保育園に転職をすることができました。

今回は、これから就職活動や転職活動をするという保育士の方や保育士を目指している方向けに保育士の就職や転職のよくある疑問QAを一問一答形式で回答していきます。参考にしていただけたら幸いです。

  1. 保育士の転職活動はいつから始めれば良い?
  2. 一般的に何年働いたら転職しても良い?
  3. 今すぐ退職して転職したい
  4. ブランク期間をあけずに転職したほうがよい?
  5. 退職してから転職活動するべき?
  6. 未経験でも就職できる?
  7. ブランクありでも就職できる?
  8. 復帰前に研修などで感覚を取り戻したい
  9. 保育士資格がないけど就職できる?
  10. 資格取得見込みでも就職活動をはじめて良い?
  11. 幼稚園教諭の資格ならあるんだけど
  12. 幼稚園の経験のみで保育園に就職できる?
  13. 4月1日入職が当たり前?
  14. 転職活動をするのに園長の許可は必要?
  15. 退職をするのに園長の許可は必要?
  16. 年度途中に退職しても良い?
  17. 転職することを同僚に相談したほうが良い?
  18. 退職することはいつ伝えれば良い?
  19. 退職することは誰に伝えれば良い?
  20. 転職活動をしていることは職場にバレない?
  21. 保育士の求人はどうやって探せば良い?
  22. ハローワークに保育園の求人はある?
  23. 保育士転職サイトは無料?
  24. 保育士転職サイトは新卒、保育学生でも利用できる?
  25. 未経験でも利用できる?
  26. 資格取得見込みでも利用できる
  27. 資格なしでも利用できる?
  28. 保育士転職サイトは複数登録して良い?
  29. 保育士転職サイトはパート・アルバイトの求人探しにも使える?
  30. 保育士転職サイトは派遣でも使える?
  31. まだ正社員かパートか悩んでいるんだけど
  32. 保育施設にはどんな種類がある?
  33. 保育士はどんな施設で働くことができる?
  34. 近所にどんな保育園があるか知りたい
  35. 求人を募集しているかわからない保育園があるんだけど
  36. 保育園に「保育士募集」の張り紙を見つけたけど応募して良い?
  37. 応募の前に求人の詳細だけを知りたい
  38. 求人の残業なしって本当?
  39. 求人の持ち帰りの仕事なしって本当?
  40. 楽な保育園で働きたい
  41. 担任を持たないフリー保育士で働きたい
  42. 有給休暇の消化率を知りたい
  43. 夏季休暇の有無について知りたい
  44. 賞与に額について知りたい
  45. 昇給額について知りたい
  46. 処遇改善ってなんなの?
  47. 基本給には手当が含まれているの?
  48. 結局年収がいくらになるのか知りたい
  49. 保育士の給料ってどれくらいの差がある?
  50. 保育士の月の手取りはどれくらいになる?
  51. 家賃はどれくらいに抑えたほうが良い?
  52. 保育士の給料で一人暮らしはできる?
  53. ブラック保育園って存在するの?
  54. ホワイト保育園って存在するの?
  55. ブラック保育園かどうかを見極めたい
  56. 保育園の評判を知りたい
  57. 保護者からの評判が良くないんだけど
  58. 園長などの人柄を知りたい
  59. 保育園に質問がしたいけどどうすれば良い?
  60. 自分の入職時の給料がいくらになるかを知りたい
  61. 保育園に電話して良い?
  62. 保育士宿舎借り上げ制度を使いたい
  63. 自治体の保育士支援制度ってどんなものがある?
  64. 自治体の保育士支援制度は誰に申し込めばよい?
  65. 保育園の見学ってできる?
  66. 保育士の仕事の体験ってできる?
  67. 見学だけってできる?
  68. 見学・体験時の服装はどうすれば良い?
  69. 応募はどうやってすれば良い?
  70. 面接の日程はどうやって決まる?
  71. 土日に面接はできる?
  72. 面接の時間を調整してもらうことはできる?
  73. 面接は一回で終わる?
  74. 筆記試験や性格検査ってある?
  75. 面接は複数園同時に受けて良い?
  76. 面接には何を持っていけば良い?
  77. 面接時の服装は?
  78. 保育園の面接ではどんなことを聞かれる?
  79. 保育園の面接では何を話せば良い?
  80. 保育園の面接は誰がする?
  81. 面接は一人で行く?
  82. 面接に遅刻してしまいそう
  83. 面接の日程の変更をしたい
  84. 遠方への引っ越しを伴う就職活動や転職活動はできる?
  85. 引っ越しを終えてから就職活動したほうが良い?
  86. リモートで面接できる?
  87. 面接時にこちらから質問できる?
  88. 面接時は何を質問したら良い?
  89. 面接の合否はいつわかる?
  90. 面接後に断ることはできる?
  91. 条件の交渉ってして良い?
  92. 内定後に断っても良い?
  93. 内定承諾後に他の保育園の面接を受けても良い?
  94. 内定承諾後に断っても良い?
  95. 入職直前に断っても良い?
  96. 入職日って相談できる?
  97. 入職後に何歳の担任になるか知りたい
  98. 入職前に研修はある?
  99. 入職前に準備しておくことはある?
  100. 給料はいつから貰うことができる?
  101. ボーナスはいつから貰うことができる?
※まずは求人情報を知りたいというだけでもOK!

保育士の転職活動はいつから始めれば良い?

保育士の転職活動は、転職したいと思うようになったらすぐに始めたほうが良いとお伝えしています。保育士の求人は早いもの勝ちの側面も強く、早く始めれば始めるほど有利であるためです。まずは、保育士の求人を見るところから始めてみましょう。

一般的に何年働いたら転職しても良い?

一般企業の会社員において、よく言われるのが最低でも3年働いてから転職しなさいということですが、保育士の場合はこれは必ずしも当てはまらないとお伝えしています。それは、認可保育園であれば、転職しても仕事内容は似通っているので、不満のある環境で3年間耐えて働くよりも、より良いと思える環境で3年間働いたほうがよいためです。今の環境が耐えられないようであれば、我慢せずに転職を検討しましょう。

今すぐ退職して転職したい

今がどうしても辛いようであれば、最低でも二週間以降を退職日として退職の意思を伝えて退職してから転職するのも悪いことではありません。ただし、退職した後は収入がなくなることになるので、その期間に生活できる資金は必ず確保するようにしましょう。生活費がなくなってしまうと焦って転職先を決めることになるので、ブラック保育園に就職してしまうリスクも増えてしまいます。

ブランク期間をあけずに転職したほうがよい?

ブランク期間の収入が途絶えてしまうということを除けば、保育士の場合は、必ずしも退職と入職までのブランク期間ができてきしまうことは気にする必要はありません。昨今はまだまだ保育士不足で転職者が有利であるためです。ただし、ブランクが空きすぎると働きたくないという感情などからずるずると期間が伸びてしまう可能性もあるので注意しましょう。

退職してから転職活動するべき?

働きながら転職活動をするメリットは、引き続き給与を受け取ることができるということです。デメリットは、転職活動に割ける時間を作るのが難しいという点です。退職してから転職活動をするメリットは、転職活動に集中できるという点です。デメリットは、その間は給与が出ないので、焦ってしまう可能性があるということです。

未経験でも就職できる?

経験者と比較した場合は不利にはなりますが、根気強く探せば就職をすることができると思います。昨今はまだまだ保育士不足で労働者が有利であるためです。

ブランクありでも就職できる?

昔、保育士として働いていてブランクがあるという方も経験者と比較した場合は不利にはなりますが、就職はそこまで難しくはありません。昨今はまだまだ保育士不足で労働者が有利であるためです。まずは、パート保育士としての復帰などもおすすめです。

復帰前に研修などで感覚を取り戻したい

各都道府県や自治体によっては定期的に、潜在保育士向けに研修等を実施している場合があるので、チェックしてみましょう。また、就職先の保育園によってもブランクのある潜在保育士を歓迎していて、事前に研修等を開催してくれる場合もあります。

保育士資格がないけど就職できる?

保育士資格を持っていなくても、保育補助として就業できる保育園もあります。根気強く求人を探してみましょう。

資格取得見込みでも就職活動をはじめて良い?

保育士養成学校を卒業見込みである、幼稚園教諭免許保持者の保育士資格取得特例制度の利用などにより、確実に保育士の資格が取得できるという状況であれば、資格取得見込みでも就職活動をはじめて問題ありません。入職日を資格取得後にしてもらうか、資格取得までは、保育補助として勤務するなど調整をしてもらえる場合が多いです。

幼稚園教諭の資格ならあるんだけど

幼稚園での実務経験がある方は、幼稚園教諭免許保持者の保育士資格取得特例制度を利用して保育士資格を比較的簡単に取得することができます。詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

幼稚園の経験のみで保育園に就職できる?

幼稚園での勤務経験は保育施設での仕事でも活かすことができるため、とても有利です。さらに認定こども園であればより有利に就職することが可能です。

4月1日入職が当たり前?

やはり保育園への入職は4月入職が多いですが、最近では、通年で採用を行っている園も少なくありません。すぐに転職をしたいという方でも求人を見つけることができます。

転職活動をするのに園長の許可は必要?

園長等の現在就業している保育園での許可は不要です。

退職をするのに園長の許可は必要?

退職にあたって園長の許可は不要です。ただし、退職日とあわせて退職する意思を最低でも退職日の二週間以上前に伝える必要があります。

年度途中に退職しても良い?

園長としては理由をつけて引き留めようとする可能性は高いですが、年度途中で現在の保育園を退職しても問題ありません。

転職することを同僚に相談したほうが良い?

もし、同僚の保育士が多数の転職を経験していて、保育園の事情などに詳しいのであれば相談する価値はあると思います。ただ、同時に転職するかもしれないということが園長や他の同僚に漏れ伝わる可能性もあるので、働きにくくなるのが嫌だという方は注意しましょう。

退職することはいつ伝えれば良い?

遅くとも退職日の二週間以上前には伝えるようにしましょう。早く伝える分には問題はありませんが、園の雰囲気などによって働きにくくなるという場合は、早く伝えるべきか検討したほうが良いです。基本的には、次の就職先と入職日が決まった後に、希望する退職日を伝えるようにしましょう。

退職することは誰に伝えれば良い?

基本的には施設長(園長)などの責任者に伝えるのが一般的ですが、園の慣習等がある場合はそちらに従いましょう。

転職活動をしていることは職場にバレない?

基本的には自分が漏らさない(同僚に話してしまう、転職関連の電話対応を園でしてしまう等)限りは、転職活動をしていることが職場にバレるということはありません。転職サイトを利用した場合は、特にその点は会社側も注意を払っている部分になります。ただし、あまりに距離的にも、園長同士の関係性も近い園の求人に応募した場合は、状況によっては漏れ伝わってしまう可能性があるので、注意しましょう。

保育士の求人はどうやって探せば良い?

保育士の求人を探す方法は以下のようなものがあります。

  • 保育士転職サイト・求人サイト
  • 地域の求人誌
  • ハローワーク
  • 保育園のホームページ
  • 保育園の募集掲示

求人が偏ってしまうので、ひとつの方法に固執せずに複数の方法を併用して就職・転職活動を行いましょう。

ハローワークに保育園の求人はある?

ハローワークに保育園の求人が出ている場合があります。ただし、ハローワークの利用には注意点もあるので以下の記事を参考にしてみてください。

保育士転職サイトは無料?

私が確認しているすべての保育士転職サイトは保育士の方は無料で利用ができます。

保育士転職サイトは新卒、保育学生でも利用できる?

多くの保育士転職サイトは、新卒、保育学生の方でも利用できます。

未経験でも利用できる?

多くの保育士転職サイトは、未経験の方でも利用できます。

資格取得見込みでも利用できる

多くの保育士転職サイトは、保育士資格取得見込みの方でも利用できます。

資格なしでも利用できる?

一部の保育士転職サイトは、資格なしの方でも利用できますが、求人数自体はあまり多くないので、根気強く探してみましょう。

保育士転職サイトは複数登録して良い?

もちろん、複数のサイトを併用して利用することができます。むしろ複数を併用して利用することをおすすめしています。担当者の合う合わないもあります。自分にはあわないなと思ったら見切りをつけて他の転職サイトを利用しましょう。

保育士転職サイトはパート・アルバイトの求人探しにも使える?

保育士転職サイトはパート・アルバイトの求人探しにも利用ができます。

保育士転職サイトは派遣でも使える?

一部の保育士転職サイトは派遣保育士での就業を検討している場合に利用ができます。

まだ正社員かパートか悩んでいるんだけど

保育士転職サイト正社員とパート・アルバイトの求人、それぞれに対応しているので求人を見てからどちらの雇用形態にするか決めることが可能です。

保育施設にはどんな種類がある?

保育士が働くことができる保育施設には以下のような種類があります。

  • 認可保育園
  • 小規模保育事業
  • 認定こども園
  • 企業主導型保育施設
  • 認可外保育施設

保育士はどんな施設で働くことができる?

保育士は、保育施設以外では以下のような児童福祉施設で働くことができます。

  • 児童館
  • 放課後等デイサービス
  • 児童発達支援事業者

近所にどんな保育園があるか知りたい

各市区町村では、自治体内の保育園の一覧をホームページなどで紹介しているのそちらを見てみましょう。

求人を募集しているかわからない保育園があるんだけど

ネット上などに求人募集がない保育園でも保育士を募集している可能性がないわけではありません。たまたまタイミングで求人が掲載されていなかったり、これから募集を始めようとしている可能性もあります。そのような場合は、直接保育園に募集をしていないかを確認する必要があります。また、保育士転職サイトに登録すれば、担当者があなたに変わって求人の有無を保育園に直接確認してくれます。

マイナビ保育士」や「ヒトシア保育(旧:保育ひろば)」は特におすすめできる転職サイトになります。

  • マイナビ保育士|全国の正社員・パート保育士の求人に対応しています。特に首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)や広島県、静岡県の保育士求人に強い保育士転職サイトの最大手です。登録するとネット上での検索などでは見られない求人情報も得られます。
  • ヒトシア保育(旧:保育ひろば)| ※全国の正社員・派遣・パート保育士の求人に対応しています。特に東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県、愛知県、茨城県にお住まいの保育士の方におすすめです。登録しないと得ることができない非公開の求人もたくさんあります。
紹介できる求人などに差があるため転職サイトは複数社に同時登録して併用がおすすめです。就職転職活動が不安な方はまずは簡単な相談目的での登録でも大丈夫です。
保育士の転職サイトは新卒の方や未経験の保育士の方、資格取得見込みの方でも利用可能です。

保育園に「保育士募集」の張り紙を見つけたけど応募して良い?

応募を受け付けているということなので、詳しい条件などを一度確認してみましょう。

応募の前に求人の詳細だけを知りたい

保育園によってはとりあえず履歴書を持ってきてほしいと言われることもあると思いますが、条件が会わなかったらお互いに時間の無駄になってしまうので、なるべく事前に条件等を教えてもらうようにしましょう。保育士転職サイトを利用している場合は、担当者があなたに変わって保育園に様々な質問をしてくれます。

求人の残業なしって本当?

残念ながら本当に残業がないという保証はありません。入職後に「今までは本当に残業はなかった」と言われてしまえばそれまでです。また、例えば、残業はないけど持ち帰りはある、残業はあるけど残業時間としてカウントされないというような、いわゆる違法サービズ残業が発生している場合もあります。求人情報だけでなく、見学や面接での質問などを通して、不審な点がないかを自分の目でも確認するようにしましょう。

求人の持ち帰りの仕事なしって本当?

残念ながら本当に持ち帰りの仕事がないという保証はありません。建前上は持ち帰りの仕事がないということになっているというだけの場合もあります。求人情報だけでなく、見学や面接での質問などを通して、不審な点がないかを自分の目でも確認するようにしましょう。

楽な保育園で働きたい

まずは、自分にとって楽な保育園の定義を明確にしましょう。どういう状態が自分にとって楽なのかということを明確にするということです。それがわかれば、あとはその条件をなるべく満たす保育園を探せばよいです。状況によっては、週休3日正社員やパートなどの雇用形態も検討してみましょう。ただし、楽そうに見える保育園の求人などが実はブラック保育園の求人だったということはよくあることなので、学や面接での質問などを通して、不審な点がないかを自分の目でも確認するようにしましょう。

担任を持たないフリー保育士で働きたい

基本的には、入職後のポジションや担任クラスなどの希望を伝えることで、考慮してくれることもあります。ただ、様々な兼ね合いがあるので、必ず希望を叶えてくれる園は多くはありません。また、毎年人事が入れ替わるので、最初の一年だけで後は希望が通らないこともよくあります。面接の際や内定後に忘れずに希望を伝えるようにしましょう。

有給休暇の消化率を知りたい

有給休暇の消化率を公開するかどうかは保育園次第なので、求人情報に掲載がなければ、直接聞くしか無いです。共通して言えることは、有給休暇の消化義務化が始まっているので、フルタイムの正社員の場合は年5日間は最低でも有給休暇が消化できます。保育士転職サイトを利用している場合は、担当者があなたに変わって保育園におおよその有給休暇の消化率などを質問してくれます。

夏季休暇の有無について知りたい

求人情報の休暇の欄に記載がなければ、夏季休暇は無いと考えたほうが良いでしょう。保育士にとっては有利な情報になるので、載せない理由が無いためです。

賞与に額について知りたい

求人情報の賞与の欄をチェックしましょう。「賞与(4ヶ月)」と記載されていれば、基本給の4ヶ月分の賞与が一年間の合計として支払われるということになります。また、「賞与(2〜4ヶ月)」という場合は、評価や業績によって支給される額が違うということになります。不親切な保育園は支給月数を記載していない場合もあります。そのような場合は、直接保育園に聞くしか無いです。

昇給額について知りたい

毎年の昇給基準や昇給額までを求人情報に載せているという園は多くはありません。記載されていない場合は、直接保育園に聞くしか無いです。逆に言うと、毎年の昇給基準や昇給額まで丁寧に記載している保育園はとても保育士目線で親切だということが言えると思います。

処遇改善ってなんなの?

処遇改善費は国や各自治体が保育施設の運営費とは別に、保育士の待遇を改善するために、保育園を通して保育士に支払われる手当になります。保育園によっては処遇改善を含めた基本給になっていたり、別途手当として毎月支払われたり、賞与として処遇支給するなど様々な支給方法が認められていますので、保育士の求人を比較する際は、必ずその内訳を含めて比較するようにしましょう。

基本給には手当が含まれているの?

何をもって基本給なのかは保育園次第になります。手当が含まれている場合もあれば、含まれていない場合もあります。それによって賞与の支給額にも差が出るので注意しましょう。

結局年収がいくらになるのか知りたい

基本的には基本給+手当+賞与の額がおおよその年収目安になります。実際にはこれに残業代が別途支給されます。そのため、そのそれぞれの額をきちんと把握する必要があり、求人情報だけでは正確にはわからない場合もあります。

保育士の給料ってどれくらいの差がある?

保育士の給料の差には大きく二種類あります。地域ごとの差と園ごとの差になります。地域差は各自治体の補助金事情によって異なる部分です。園ごとの差は業務の効率化や各種処遇改善などの支給金額で差が出てきます。地域ごとの年収さや平均年収に関しては以下の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

保育士の月の手取りはどれくらいになる?

額面金額がわかればおおよその手取り額は計算することができます。例えば、給料の額面が20万円の保育士の手取りは約16万~17万円程度になります。

家賃はどれくらいに抑えたほうが良い?

一般的に言われるのは、家賃は給料の手取り収入の3分の1程度が目安と言われています。個人的には抑えられるのであればできるだけ抑えておいたほうが良いと思っています。また、可能であれば保育士宿舎借り上げ制度が利用できる保育園への就職がおすすめです。

保育士の給料で一人暮らしはできる?

地域によりますが、フルタイムの勤務であれば賃貸を借りての一人暮らしは贅沢をしなければ可能だと思います。可能であれば保育士宿舎借り上げ制度が利用できる保育園への就職がおすすめです。

ブラック保育園って存在するの?

何をもって「ブラック」と言えるのかは曖昧ですが、いわゆる労働基準法などを守れていない保育園は存在します。例えば、休憩が適切にとれない、サービス残業が発生している、持ち帰りの仕事があるなどです。また、人間関係が悪く、離職率の高い保育園も世の中には少なからず存在しています。

ホワイト保育園って存在するの?

何をもって「ホワイト」と言えるのかの明確な定義はありませんが、いわゆる労働基準法などをきちんと守っているホワイト保育園もたくさんあります。

ブラック保育園かどうかを見極めたい

ブラック保育園かどうかは、見学や面接などの様々な情報を通して、ある程度は見極めることが可能です。このブログでもブラック保育園の見極め方を細かく紹介しています。

保育園の評判を知りたい

保育園の評判には大きく2種類があり、ひとつは保護者等の利用者からの評判ともう一つは、働いている(いた)保育士からの評判です。保護者からの評判はそれなにり見ることができますが、働く保育士から口コミは残念ながらネット上ではほとんど見ることはできません。ただ、保育士転職サイトを利用すると、保育園の内情や雰囲気等を聞くことができる場合があります。

保護者からの評判が良くないんだけど

内容次第ですが、保護者からの評判が良くない保育園が必ずしも保育士にとっても良くない保育園とは限りません。保護者を第一に考えて保育士の負担が増してしまっている保育園もあれば、保育士を守るために保育園としてのルールを厳しくしている保育園もあるためです。不安であれば、面接の際に「このような評判があったのですが」と直接聞いてみて真意を確かめてみましょう。

園長などの人柄を知りたい

園長などの保育園の内部の人の人柄を面接前に知りたいという場合は、保育士転職サイトの利用がおすすめです。保育士転職サイトは採用担当者である園長とも面識があることも多く、どのような性格なのかということを把握している場合があります。

保育園に質問がしたいけどどうすれば良い?

保育園への質問は、電話で聞くか、面接の場で聞くという方法があります。また、保育士転職サイトを利用すると、担当者が応募前に保育園へ質問を行ってくれます。

自分の入職時の給料がいくらになるかを知りたい

ある程度の目安は求人票の情報から計算することができます。ただ、実際に自分の入職時の給料がいくらになるかは、面接に合格した後にならないとわかりません。

保育園に電話して良い?

求人に応募する場合、また、質問事項などがある場合は、積極的に保育園に電話で問い合わせを行いましょう。

保育士宿舎借り上げ制度を使いたい

保育士宿舎借り上げ制度が利用するためには以下の条件をすべて満たす必要があります。

  • 保育園のある自治体が保育士宿舎借り上げ制度を実施している
  • 自治体の保育士宿舎借り上げ制度の利用条件を満たしている
  • 保育園が保育士宿舎借り上げ制度を実施している
  • 保育園の保育士宿舎借り上げ制度の利用条件を満たしている

保育士宿舎借り上げ制度が利用可能かどうかは最終的には保育園次第です。そのため、保育園に確認が必要です。

自治体の保育士支援制度ってどんなものがある?

自治体によって以下のような支援が行われています。

  • 転入支援
  • 就業支援
  • 復帰支援
  • 奨学金返済支援
  • お子さんのいる保育士への支援

自治体の保育士支援制度は誰に申し込めばよい?

自治体の保育士支援制度には、自治体に直接申し込むものと、就業している保育園を通して申し込むものがあります。きちんと条件を確認して申し込みを行う必要があります。これから就職をするという場合は、事前に利用が可能かどうかを保育園や自治体に確認しましょう。

保育園の見学ってできる?

ほとんどの保育園で見学が可能な場合が多いです。面接と同時に行うことができる場合もあります。

保育士の仕事の体験ってできる?

実際に園のクラスなどに入って仕事を体験が可能な園もあります。応募の際に確認してみましょう。また、保育園の選考も兼ねて、体験保育を園側からお願いされることもあります。

見学だけってできる?

面接に入る前に見学だけでも受け付けてくれる保育園が多いです。

見学・体験時の服装はどうすれば良い?

見学だけの場合は、カジュアルな服装でも問題ありません。体験をする場合は、保育に適した服装を着用、もしくは持参するようにしましょう。

応募はどうやってすれば良い?

保育園の求人への応募は、それぞれの媒体に従って行う必要があります。

  • 保育園に電話で応募
  • 求人サイト上で応募
  • 転職サイトの担当者を通して応募

面接の日程はどうやって決まる?

面接の日程は、保育園側の都合と応募する側の都合が合う日程が相談されて決まることが多いです。大規模な会社になると、指定された日程から自身で選ぶという場合もあります。

土日に面接はできる?

状況次第ではありますが、土日に面接を実施してくれる保育園もあります。どうしても土日しか日程を確保できないという方は、保育士転職サイトを活用して、土日に面接ができる求人に絞って紹介してもらうと良いです。

面接の時間を調整してもらうことはできる?

保育園側の都合にもよりますが、面接の時間はある程度調整してもらうことができる場合が多いです。

面接は一回で終わる?

保育園の保育士面接は1回で終わる場合がほとんどですが、複数回の面接がある場合もあります。

筆記試験や性格検査ってある?

保育園の保育士の選考で、面接以外の筆記試験や性格検査がある保育園はあまり多くはありません。そのため事前の対策等もほとんど不要です。

面接は複数園同時に受けて良い?

複数の保育園の面接を同時並行で受けることは全く問題ありません。保育園も複数の保育士の面接を同時並行で行っていることが多いです。

面接には何を持っていけば良い?

保育園から指定された持ち物があれば忘れずに持参しましょう。指定がない場合や、それ以外のものでは以下の持ち物を持っていくと良いです。

  • 履歴書
  • 筆記用具
  • メモ帳
  • スケジュールが確認できるもの
  • スリッパ(上靴)

また、見学や体験をする可能性がある場合には、別途保育に適した服装を着用、もしくは、持参することを忘れないようにしましょう。

面接時の服装は?

面接時の服装は、スーツ、または、オフィスカジュアルがおすすめです。また、見学や体験をする可能性がある場合には、別途保育に適した服装を着用、もしくは、持参することを忘れないようにしましょう。

保育園の面接ではどんなことを聞かれる?

転職者の場合は、これまでの保育の経験となぜ前の園を退職したのかということを聞かれることが多いです。新卒者の場合は、なぜ保育士を目指したのか、学生時代のエピソードなどを聞かれることが多いです。

保育園の面接では何を話せば良い?

面接は、基本的には聞かれたことに対して過不足なく回答ができると良いと思います。その上で、自分のアピールに繋げられると良いです。

保育園の面接は誰がする?

保育園の面接は、園長が行うことが多いです。主任保育士が同席したり、会社の採用担当者が行う場合もあります。

面接は一人で行く?

面接は基本的には一人で行います。また、保育園の採用の場合は集団面接などがあることも少ないです。保育士転職サイトを利用割いた場合は、担当者が同行してくれる場合もあります。

面接に遅刻してしまいそう

遅刻がわかった段階ですぐに保育園に連絡をしましょう。そうすれば、悪印象になることはありません。

面接の日程の変更をしたい

面接の日程の変更をしたい場合は、できるだけはやく日程調整の連絡を保育園にしましょう。

遠方への引っ越しを伴う就職活動や転職活動はできる?

遠方への引っ越しを伴う就職活動や転職活動は可能です。保育士転職サイトを活用すれば、複数の園の面接日を同じ日に調整してくれるなど、負担を減らせるように工夫をしてくれます。

引っ越しを終えてから就職活動したほうが良い?

基本的には、引っ越し先の物件を決める前に、転職活動をすることをおすすめしています。自治体によっては保育士の転入支援があったり、保育園によっても引っ越しの補助や宿舎借り上げ制度などが利用できる場合があるためです。物件を自分で決めて引っ越しが終わってしまうと、これらの支援が受けられない場合があるためです。また、物件を決めてしまうと通勤の手段なども決まってしまい、保育園の選択肢が減ってしまう可能性もあります。

リモートで面接できる?

最近は遠隔で面接ができる保育園も出てきています。数は多くはないので、保育士転職サイトの利用がおすすめです。

面接時にこちらから質問できる?

多くの保育園で面接時にいわゆる逆質問の時間を与えてくれます。逆に、意図的に質問をさせないようにしている保育園には注意が必要です。

面接時は何を質問したら良い?

自分が働く上で気になることをなんでもたくさん質問することをおすすめしています。質問を通した回答の違和感などで園の良し悪しを見極めることができます。

面接の合否はいつわかる?

保育園と状況によって様々です。当日分かる場合もあれば、二週間以上かかる場合もあります。

面接後に断ることはできる?

面接後に断ることももちろん可能です。面接中になんか違うなと感じたこともとても重要な要素になると思います。

条件の交渉ってして良い?

給与待遇面や就業条件の交渉もおすすめです。自分で交渉がしにくいという方は、保育士転職サイトを利用して転職活動を進めるのがおすすめです。担当者がかわりに交渉を行ってくれます。

内定後に断っても良い?

内定後に辞退することは可能です。辞退の連絡は分かり次第できるだけ早く保育園に伝えるのが最低限のマナーになります。

内定承諾後に他の保育園の面接を受けても良い?

内定承諾後に他の保育園の面接を受けることも問題ありません。ただし辞退をする場合の連絡は分かり次第できるだけ早く保育園に伝えるのが最低限のマナーになります。

内定承諾後に断っても良い?

書類などで内定承諾した後に、就職を辞退することは可能です。辞退の連絡は分かり次第できるだけ早く保育園に伝えるのが最低限のマナーになります。

入職直前に断っても良い?

やむを得ない事情がある場合は仕方がないですが、辞退の連絡は分かり次第できるだけ早く保育園に伝えるのが最低限のマナーになります。

入職日って相談できる?

少しであれば、前倒し・後ろ倒しの入職の調整が可能である場合が多いので、相談してみましょう。

入職後に何歳の担任になるか知りたい

時期にもよりますが、決定していれば保育園に確認すれば教えてくれる場合が多いと思います。また、保育園の状況次第ではありますが、交渉次第で希望のクラスなどの担任に配属してくれる場合もあります。

入職前に研修はある?

保育園によっては事前の研修等がある場合もあるので、きちんと事前に確認を行いましょう。

入職前に準備しておくことはある?

入職前の準備等は、保育園の指示に従う必要があります。以下の記事でも解説しているので参考にしてみてください。

給料はいつから貰うことができる?

給与の受け取りは、入職当月に貰える場合と、翌月から貰える場合の2つのパターンがあります。金銭的に余裕がない場合は、保育園に給与スケジュールを確認しましょう。

ボーナスはいつから貰うことができる?

賞与(ボーナス)の支給基準は、保育園の決まりよるため、保育園次第になります。一般的には、入職後の最初のボーナスは満額支給ではなく、出勤日数を踏まえて減額されることが多いです。条件によっては支給されないということもあるのでよく確認しましょう。